アコムACマスターカードの審査・クレジットカードのリボ払い金利や手数料、キャッシングカードとの違いまとめ

アコムのマスターカード審査・リボ払いの金利・手数料・キャッシングカードの違いまとめ

アコムは「ACマスターカード」があり、自身に安定した収入があれば学生やフリーターの方でも作ることができます。

ACマスターカードは最短即日発行できるカードなので、気になっている方も多いと思いますが、特典やデメリット、審査基準など知りたいことがたくさんありますよね。

今回は、アコムのマスターカードの特典内容やデメリットなど知りたいことから、申込み方法やカードが使えないときの対処法について詳しくご紹介していきます。

まずはマスターカードの申込み条件や利用限度額などを見ていきましょう。

項目 詳細
申込み条件 満20歳以上69歳未満で安定した収入と返済能力を有する方
利用限度額 ・ショッピングのみ:10万円~300万円
・キャッシング併用:10万円~800万円
金利 ・ショッピング利用10.0%~14.6%
・キャッシング利用:3.0%~18.0%
返済方式 定率リボルビング方式
延滞損害金 金利20.0%の損害金が発生

(2019年12月時点)
参照:アコム公式サイト

目次

1.クレジットカードの魅力的な特典内容

アコムはカードローンだけでなく、「ACマスターカード」というクレジットカードがあり、魅力的な特典が多いです。

まずはアコムのACマスターカードの魅力的な特典の内容についてみていきましょう。

即日発行(土日祝日も発行可能)

アコムのACマスターカードは土日祝日を含め申込みからカード受取りまで最短即日で行うことができるのが魅力です。

ただし最短即日でカードを受取るには、クレジットカード発行機が設置されている、自動契約機に向かう必要があります。

しかし自動契約機のなかには、カード発行機が設置されていないところもあり、即日では受取れないので注意しましょう。

また自動契約機でカードを受取る際は、運転免許証など本人確認書類が必要です。

自動契約機には書類をスキャンする機能が付いており、コピーした書類を提出すると、書類不備となり別の書類の提出が求められます。

そのため自動契約機に向かうときは、本人確認書類の原本を持参のうえ向かいましょう。

毎月の利用金額から0.25%キャッシュバック

アコムのACマスターカードを使うと、毎月の利用金額から0.25%がキャッシュバックしてもらえます。

このキャッシュバック特典は現金化ではなく、支払い金額から自動的に引かれるものです。

では実際にいくらキャッシュバックされるのか、一例として利用金額10万円で計算してみましょう。

100,000円-0.25%=250円(キャッシュバック)
250円-100,000円=99,750円(請求金額)

利用金額が10万円だと、250円がキャッシュバックされ、9万9,750円が請求金額になることがわかりますね。

またパソコンやアプリから会員ページにログインし、「ショッピング利用明細」からいくらキャッシュバックしてもらえたのか確認することができます。

ただ会員ページにログイン時に、会員番号や暗証番号、Webパスワードの入力ミスに注意が必要です。

入力ミスを3回以上行うとカードにロックがかかってしまい、ログインだけでなく、利用自体できなくなります。

なので会員ページへログインする際は、番号をよく確認しながら入力するようにしましょう。

【期間限定】買い物で最大0.5%還元サービス

アコムは現在、2020年6月30日までクレジットカードを使い買い物をすると、最大0.5%の還元サービスを行っています。

還元サービスとは、クレジットカードや電子マネー、アプリを使い支払いすると、利用金額から数%分が差し引かれるものです。

そしてこの還元サービスを通常のキャッシュバック特典と併用ができ、最大5.25%のお金が引かれるようになります。

還元サービスの内容は、以下のようになります。

還元対象 詳細
方法 毎月のご利用金額から還元分を差引き
上限額 月15,000円まで
時期※1 毎月20日分
店舗※2 ・中小や小規模業者が運営する店舗:5%
・インターネット通信店舗(例:楽天やAmazonなど):5%
・フランチャイズチェーン店舗(例:BOOKOFFやENEOSなど):2%

参照:アコム公式サイト/キャッシュレス事業者還元事業
※1.利用日が休業日の場合、前営業日となります
※2.ACマスターカードの場合、コンビニや一部の店舗では還元対象外となります
※3.不当な取引をした場合、キャッシュレス決済を使用停止し、損失額の請求を求められることがあります

還元金額が毎月の返済金額よりも多い場合、アコム側の預かり金として計上され、2020年12月31日まで受取ることができます。

預り金は口座振込みや店頭窓口などから、現金として受取れますが、期限を過ぎてしまうと返してもらえないので注意しましょう。

アプリと連携させるとスマホだけで済む

アコムのACマスターカードをスマホ決済サービスと連携させると、カードを持ち歩く必要がなくなり、スマホだけで支払いを済ませられます。

ACマスターカードが連携できるスマホ決済サービスは、以下の3つです。

  • OrigamiPay
  • PayPay
  • AmzomPay

(2019年12月時点)

上記のスマホ決済サービスは、カードの登録方法や使い方が違うのでそれぞれみていきましょう。

OrigamiPayのカード登録方法と使い方

アコムのACマスターカードをOrigamiPayに登録する手順は、以下の通りです。

カードの登録方法
  1. ホーム画面にある「ウォレット」を選択する
  2. お支払い方法の管理にある「クレジットカード/デビットカードを登録する」を選択する
  3. クレジットカード番号や名義人など必要事項を入力する
  4. 入力内容を確認し登録を選択すれば完了

参照:OrigamiPay公式
※登録できるクレジットカードはVISA・MasterCardのみとなっています

OrigamiPayで支払うには店舗にあるQRコードをアプリで読み取る、もしくはレジで支払い用のバーコードを読み取ってもらうだけとなっています。

ただ店舗によって対応している支払いが違うので、会計時に支払い方法を確認しておきましょう。

またOrigamiPayに銀行口座を登録しておけば、クレジットカードが使えない・使いたくないとき、1日100円~10万円まで残高を追加することが可能です。

あらかじめ銀行口座を登録しておくと、「クレジットカードで支払いができない…」という事態を防げますよ。

PayPayのカード登録方法と使い方

アコムのACマスターカードをPayPayに登録するには、以下の手順で行えます。

カードの登録方法
  1. ホーム画面にある「カード追加」を選択する
  2. カメラが起動したらクレジットカードを読み込む
  3. クレジットカードの裏面に記載されているセキュリティコードを入力する
  4. クレジットカードの情報を確認し登録すれば完了

参照:PayPay公式
※登録できるクレジットカードはVISA・MasterCard・YAHOO!JAPANカードのみとなっています

PayPayの支払い方法はOrigamiPayと同様に、店舗にあるQRコード、もしくは支払い用のバーコードの読み取りだけと簡単です。

またPayPayで銀行口座を登録すると、残高追加だけでなく、残っている残高を口座へ送ることもできます。

残高追加はYAHOO!JAPANカードセブン銀行ATMなどでも可能。

口座へ送った残高は現金として引き出せるので、「今すぐ現金が必要」というときは活用してみてもいいかもしれませんね。

AmzomPayのカード登録方法と使い方

アコムのACマスターカードをAmzomPayに登録するには、以下の手順で行えます。

カードの登録方法
  1. Amzom公式サイトのメニュー内にある「アカウントサービス※」を選択する
  2. 支払い方法を選択し「お支払い方法を追加」を選択する
  3. 「カードをスキャン」を選択しクレジットカードを読み込む
  4. 名義人を入力する
  5. 入力内容を確認し登録すれば完了

参照: Amzom公式
※アプリからクレジットカードを追加する場合、「カスタマーサービス」になります
※登録できるクレジットカードはJCB・VISA・MasterCard・AmericanExpress・Diners Clubのみとなっています

AmzomPayを使うには、まずAmzomアプリをインストールする必要があります。

AmzomPay単体のアプリはなく、Amzomアプリのメニュー内にある「プログラムと特典」から立ち上げなくてはいけないのです。

そのため日常的にスマホ決済を使うなら、単体アプリがあるPayPayやOrigamiPayが便利でしょう。

AmzomPayが対応しているなら実店舗以外にも、ネットショッピングサイトでも利用でき、配送先やクレジットカードの情報を入力する手間がありません。

なのでネットでよく買い物をする方は、AmzomPayのほうが便利ですよ。

何年利用してもずっと年会費無料

クレジットカードの多くは、ランクに応じて年会費が発生したり、初年度だけ無料だったりしますよね。

しかしアコムのACマスターカードは何年利用しても年会費無料となっており、事務手数料や更新料といった費用もかかりません。

クレジットカードとしては、非常に持ちやすいカードとなっていますよ。

カードを使っても利用明細が送られない

アコムのACマスターカードを利用する際、「利用明細が送られてくる?」と心配になる方もいますよね。

ACマスターカードを利用する前に「電磁交付」を設定していれば、自宅に郵便物が届くことはありません。

電磁交付は初回契約機時に設定できますが、もちろん後からでも必要に応じて設定することが可能です。

電磁交付の設定手順
  1. 会員ページへログインする
  2. 会員メニューにある「書面の受取り方法」を選択する
  3. 電磁交付を希望し同意すれば完了

もし利用明細が自宅に届くか心配な方は、一度会員ページで確認しておき、電磁交付の設定を済ませましょう。

盗難補償付き

アコムのACマスターカードは紛失・盗難時に補償してもらえる、盗難補償が付いています。

盗難補償は不正利用が発覚した際、アコム側が全額保証してもらえるもので、被害にあったときはすぐに電話しておきましょう。

また海外へ旅行中に盗難などの被害にあった場合でも、アコムへ相談することで補償してもえます。

海外からアコムへ相談する際は、「ショッピングデスク03-3537-2366※」へ電話しましょう。
※会社の意向により電話番号が変わることがございます

ショッピングデスクは24時間受付けているので、深夜でも被害や問題があれば、相談してみましょう。

アコムのカードとわからないデザイン

アコムのACマスターカードを利用する際、「アコムのカードとバレる?」と疑問に感じる方が多いですよね。

実際にアコムカードとACマスターカードを、見比べてみましょう。

2つのカード見比べ図

引用:アコム公式

上記のようにカード自体には「アコム」という表記がなく、シンプルなデザインのため、アコムのカードとはバレにくくなっています。

しかしACマスターカードにはデザインが1種類しかなく、過去に使っていた方なら「アコムのカードだ」とわかってしまうかもしれません。

スマホ決済サービスと連携することで、バレてしまう可能性を低くできるだけでなく、紛失する心配もなくせますよ。

もしACマスターカードが持ちにくいと感じるなら、スマホ決済サービスと連携させれば、安心かつ便利に使えるでしょう。

クレジットヒストリーが作れる

アコムのACマスターカードを利用すると、「クレジットヒストリー(クレヒス)」を作ることができ、次の審査を有利に進めることができるようになります。

そもそもクレジットヒストリーとは、信用情報機関へ記録される利用履歴のことで、クレジットカードやカードローンでみれる項目です。

つまりクレジットヒストリーがあれば、2枚目のクレジットカードを作る際、審査に通過できる可能性が高くなります。

ただACマスターカードの支払い時に延滞滞納をしてしまうと、クレジットヒストリーを悪化させてしまい、審査通過が難しくなるのです。

そのため2枚目クレジットカードを作る予定がある場合、延滞・滞納をしないよう気をつけましょう。

上限利用額800万円(ショッピングとカードローンの合計)

アコムのACマスターカードの利用限度額は、ショッピング枠とキャッシング枠を併せて10万円~最大800万円までとなっています。

この利用限度額はショッピング枠とキャッシング枠を併せて、いくらになるのか決まるのです。

利用枠が同じの場合と利用枠が違う場合

2つの利用枠が20万円と同じの場合、カード全体の利用枠の20万円となります。

ただ利用枠がそれぞれ違うと、金額が高いショッピング枠の30万円が、カード全体の利用枠になるのです。

しかしキャッシング枠で10万円を借りると、もうお金を借りることはできなくなり、ショッピング枠も後20万円しか利用できません。

キャッシング枠を使わなければ、ショッピング枠は30万円まで使えるので、計画的に使うことが大切ですよ。

2.アコムACマスターカードのデメリット

アコムのマスターカードには、魅力的な特典は多いですが、もちろんデメリットもあります。

ここからはACマスターカードのデメリットについてみていきましょう

ショッピングポイントが付かない

多くのクレジットカードには、支払い金額月の利用金額に応じて付いてくる、ショッピングポイントサービス。

しかしアコムのACマスターカードには、そんなショッピングポイントサービスがありません。

ショッピングポイントサービスが有無で、利用するのか決めている方も多いですよね。

ただACマスターカードには、ショッピングポイントサービスはない代わりに、月の利用金額から0.25%のキャッシュバック特典があるのです。

またショッピングポイントサービスは有効期限があり、期限までに消費しないとポイント失効してしまいます。

一方キャッシュバック特典には有効期限がなく、毎月の利用金額から自動的に引かれるので、「ポイントを消費しないと…」と焦る心配がありません。

そのため有効期限を気にしないでカードを使いたいなら、ACマスターカードのほうが使いやすいでしょう。

家族カード・ETCカードなし

アコムのACマスターカードには付帯カードとして、家族カードETCカードがありません。

家族カードとは、契約者の両親や配偶者、満18歳以上の子供(高校生は除く)を対象に、契約内容と同じ内容のカードのことです。

またETCカードは有料道路の支払いを自動化できるカードのことで、「ETC車載器」が搭載されている車にカードを挿入すれば利用できます。

つまりこれらの付帯カードがあると、家族とクレジットカードを共有できたり、有料道路をスムーズに支払えたりできるのです。

もし家族カードやETCカードを利用したいなら、楽天カードの利用を考えてみましょう。

楽天カードはACマスターカードと同様の特典があり、選択できるブランドがMasterCardだけでなく、VISAやJCBなどもありますよ。

楽天カード
・新規利用で最大5,000ポイントもらえる
・目的に合わせてクレジットカードが選べる
・クレジットカードを使いお金を借りられる

一括支払いできない(リボ払いのみ)

商品を購入時に一括支払いを選択しても、アコムのACマスターカードには一括支払いサービスがないため、自動的にリボ払いへ変更されます。

しかし自分から利用金額を全額支払えば、リボ払いではなく、一括支払いとして行うことができますよ。

一括支払いをするには、ATMや銀行振込み、店頭窓口から利用金額を支払いましょう。

また毎月の支払い方法を口座振替えに選択しても、一括支払いの行為はできますが、事前にアコムで電話をしておく必要があります。

口座振替えはリボ払いの金額しか引落しされないため、一括支払いのことを伝え、利用金額全額を引き落としてもらわないといけないのです。

もし毎月口座振替えで支払いしているが、今月だけ一括返済したいなら、アコムへ連絡後にATMなどで利用金額を支払いましょう。

Masterしか選べない

アコムのACマスターカードを利用する際、選択できるブランドはMasterCardのみとなっています。

そのためVISAやJCBといったブランドを使いたいと考える方は、別のクレジットカードを作るほうがいいでしょう。

しかしMasterCardというブランドは海外でも利用することができ、MasterCardが使えるお店は全世界で約520万※(2017年時点)店舗もあるのです。
※参照: MasterCard会社

そのためよく海外旅行する方はACマスターカードがあれば、現地通貨に両替する手間がなくなるので持っておいて損はないでしょう。

ショッピング利用で手数料がかかる

アコムのマスターカードを使いショッピング利用する際、自動的にリボ払いになるため、金利10.0%~14.6%の手数料がかかります。

金利は審査によって決まる利用限度額が、10万円程度の少額なら14.6%の高い金利が適用され、50万円以上の高額なら10.0%の低い金利が適用されるのです。

実際にいくらの手数料がかかるのか、一例として「利用限度額10万円・金利14.6%・利用日数31日」で計算してみましょう。

100,000×14.6%÷365×31=1,240

上記のようにクレジットカードを10万円使い、31日利用していると、手数料が1,240円かかることがわかりますね。

この手数料は支払い金額から振り分けられ、手数料を引いた金額が利用残高に充てられるので、完済までの期間が長引いてしまいます。

利用残高を早めに完済したいなら、毎月の支払い金額を多くすることが重要です。

しかし無理をして多く支払っても、今後の生活が苦しくなってしまう可能性があるので、計画的に支払い金額を多くしてみましょう。

キャッシングを利用しないと利用限度額が上がらない

アコムのACマスターカードの利用限度額は最大800万円だが、キャッシングを利用しないと、最大300万円までしか利用できません。

ただ「必ずお金を借りないといけないの?」と疑問に思われる方もいますよね。

キャッシングの利用といっても、キャッシング枠を設けるだけで問題はなく、必ずお金を借りる必要はないのです。

またキャッシング枠は1万円単位から設定でき、必要に応じて枠を増額することができます。

なので利用限度額を多く設定したいなら、1万円でもキャッシングを利用しておくのがよいでしょう。

3.acカードとクレジットカードの違いとは

ここまでアコムのクレジットカードについてご紹介してきましたが、アコムカードとの違いについてご紹介していきます。

買い物と借入れで金利が違ってくる

アコムのマスターカードとacカードは、利用時に発生する金利に違いがあります。

まずマスターカードの金利は10.0%~14.6%となっており、acカードの金利は3.0%~18.0%です。

これらの金利で毎月の手数料がどう変化するのか、一例として「利用金額10万円・利用日数30日」でそれぞれ計算してみましょう。

■マスターカード(金利14.6%)
手数料:1,200円

■ acカード(金利18.0%)
手数料:1,479円

※1円未満は切り捨てます

上記のようにマスターカードとacカードでは、279円も手数料が変わることがわかりますね。

ただ「たったの279円か…」と思われるかもしれませんが、1年間となれば3,348円も違ってきます。

またマスターカードでお金を借りると、商品購入時とは別に、acカードと同じ金利が適用されてしまいます。

なので手数料をなるべく抑えたいなら、借入れは避けたほうがいいでしょう。

利用限度額も大きな差がある

アコムのマスターカードとacカードには、以下のように限度額にも大きな差があります。

■マスターカード
10万円から利用可能

■ acカード
1万円から利用可能

(2019年12月時点)

acカードは現金を調達したい、1万円だけ利用したいと考えているに向いているカードです。

一方マスターカードはお金を持ち歩きたくない、ショッピングとキャッシングの両方を使いたいと考えている方に向いているでしょう。

またacカードを利用していても、必要に応じてアコムへ相談すれば、マスターカードへ切り替えることもできます。

そのため最初はacカードを利用し、自分に合わなければ、マスターカードに切り替えることも考えてみましょう。

4.アコムは三菱UFJ銀行のグループに入っているから怖くない

アコムのマスターカードの利用を考えている方のなかには、「消費者金融のクレジットカードはちょっと怖い…」と感じる方もいるかもしれません。

アコムは三菱UFJ銀行が提供している、「三菱UFJフィナンシャルグループ」と連携を結んでおり、三菱UFJ銀行が経営管理など行っているのです。

三菱UFJ銀行が管理しているとわかれば、アコムが提供するクレジットカードでも少し不安が軽減されるのではないでしょうか。

またアコムは子会社4社関連会社1社とも連携しており、ローンやクレジットカード、信用保証などの事業内容を展開しています。

そのためアコムは三菱UFJ銀行や子会社と連携して、利用者が満足するような態勢を作っているのです。

5.アコムのマスターカードを作るならWeb申込みが便利!

アコムのマスターカードを作るなら、Webで申込みから審査まで終わらせ、自動契約機でカード受取りをするのが一番早いです。

Webの申込み手順

アコムのマスターカードをWebから申込み、カードを受取るまで手順は以下の通りです。

申込みからカード受取りまでの手順
  1. 同意事項を確認し、必要事項を入力する
  2. 入力完了後、申込みフォームを送信する
  3. 必要書類を提出し、審査が始まる
  4. 審査完了後、契約手続きを行う
  5. 審査完了後、自動契約機へ向かう
  6. 店舗で契約手続きとカードを受取れば完了

Web申込みは公式サイトやアプリから24時間受付けており、深夜など時間を問わず申込むことができます。

アプリは新規申込みだけでなく、必要書類の写真を撮りそのままアコムへ提出できるので、審査までスムーズ。

また公式サイトやアプリにはチャットサービスがあり、申込み時にわからないことがあれば、直接アコムスタッフへ相談できます。

しかしチャットサービスが利用できるのは、平日の9時~18時のみとなっているので注意しましょう。

自動契約機の申込み手順

アコムのマスターカードを自動契約機で申込み、カードを受取るまでの手順は以下の通りです。

申込みからカード受取りまでの手順
  1. 画面に表示されている「受付開始」を押す
  2. 「新規お申込み」を選択し必要事項を入力していく
  3. 入力完了後、必要書類を提出する
  4. 書類提出後、アコムスタッフから説明を受ける
  5. 説明を聞いた後、マスターカードの利用を伝える
  6. 利用のこと伝えた後、審査が始まる
  7. 審査完了後、契約続きを行う
  8. 契約手続きが終わりカードを受取れば完了

自動契約機は土日祝日でも、8時~22時まで営業しており、営業時間内までなら即日でカードを受取れます。

ただ一部の店舗によっては営業時間が違うので、店舗へ向かう前に利用する自動契約機の営業時間を確認しておきましょう。

また自動契約機で必要書類を提出する際、コピーした書類ではなく、原本を提出しなくてはいけません。

なぜなら自動契約機には、書類をスキャンする機能が搭載されているため、必要書類をコピーする必要がないからです。

もしコピーした書類を提出すると、別の書類提出を求められるので、必ず原本を提出しましょう。

店頭窓口の申込み手順

アコムのマスターカードを店頭窓口で申込み、カードを受取るまでの手順は以下の通りです。

申込みからカード受取りまでの手順
  1. アコムスタッフに「マスターカードの新規申込みをしたい」と伝える
  2. 申込み書類の必要事項を入力していく
  3. 入力完了後、必要書類を提出する
  4. 書類提出後、アコムスタッフから説明を受ける
  5. 説明を聞いた後、審査が始まる
  6. 審査完了後、契約続きを行う
  7. 契約手続きが終わり、後日カードを受取り完了

店頭窓口の営業時間は平日9時30分~18時のみで、土日祝日は休業となっています。

しかし店頭窓口に行けば、アコムスタッフと直接対話しながら申込みを進めることが可能です。

また店頭窓口は自動契約機と違って、機械操作が少なくなっており、申込み書類に手書きで記入していきます。

そのため機械操作が苦手と感じる方は、店頭窓口で申込むのがよいでしょう。

電話の申込み手順

アコムのマスターカードを電話から申込み、カードを受取るまでの手順は以下の通りです。

申込みからカード受取りまでの手順
  1. アコムのフリーコール「0120-07-1000※」へ電話する
  2. アコムスタッフに「マスターカードの新規申込みをしたい」と伝える
  3. 必要事項をアコムスタッフへ伝える
  4. 必要事項を伝えた後、仮審査結果を聞く
  5. メールやアプリから必要書類を提出し、本審査が始まる
  6. 本審査完了後、郵送や店舗などで契約手続きを行う
  7. 契約手続き完了後、カードを受取り完了

(2019年12月時点)
※会社の意向により電話番号が変わることがございます

電話申込みは24時間365日受付けており、アコムスタッフへ必要事項を伝えるだけなので、他の申込みよりも比較的簡単です。

ただ外出先で電話申込みをすると、他の人に個人情報を聞かれる可能性が高いため、自宅で申込むことをおすすめします。

また電話からは申込みのみ行うことができ、契約やカード受取りは以下の方法から選択可能です。

契約方法 詳細
Web アコムからメールが届き、そのメールに添付されているURLから契約手続きを行う。カードの受取りは自動契約機か郵送を選択する。
自動契約機 必要書類を準備のうえ店舗へ向かい、契約手続きとカード受取りを行う。
店頭窓口 必要書類を準備のうえ店舗へ向かい、契約手続きを行う。その後、1週間程度でカードが送られてくる。
郵送 申込み日から1週間程度で申込み書類が届き、必要書類のコピーと一緒にアコムへ返送する。その後、1週間程度でカードが送られてくる。
FAX 公式サイトから必要書類一式をダウンロード・印刷を行い、自宅かコンビニのコピー機でアコムへ送る。その後、1週間程度でカードが送られてくる。

(2019年12月時点)

事前に用意しておく書類は?

アコムのマスターカードを申込む際、事前に運転免許証など顔写真がついている本人確認書類が1点用意しておく必要があります。

しかし顔写真付き書類がない方は、各種保険証が1点と併せて、住民票や公共料金の領収書のいずれか1点で用意できれば問題ありません。

申込みの必要書類
■顔写真付き本人確認書類
・運転免許証
・パスポート
・個人番号カード(マイナンバーカード)

■顔写真なし本人確認書類
・各種保険証
・住民票
・公共料金の領収書
・納税証明書

また申込み内容と用意する書類に記載されている住所が違う場合、現住所が記載されている住民票や公共料金の領収書などを提出しましょう。

利用限度額によっては収入証明証が必要になることも

アコムはマスターカードの希望する利用限度額を50万円以上にしたり、他社の利用金額と併せて100万円を超えたりすると、本人確認書類と併せて収入証明証が必要になります。

必要な収入証明証は、以下のなかから1点を用意しましょう。

  • 源泉徴収票
  • 給料明細2ヶ月分
  • 市民税や県民税額決定通知書
  • 所得税証明書
  • 確定申告書や青色確定申告書、収支内訳書

上記の書類はどれも、申込み日から一番新しい書類が必要になり、提出する前に氏名や収入額、勤務先名、発行日を確認しておくのが大切です。

また給料明細を提出する際、定期的にボーナスを得ているなら、給料明細2ヶ月分と併せて賞与明細書1年分も提出しなくていけません。

そのため申込みする前に提出書類に不備はないか、他に用意する書類はないかしっかりと確認しておきましょう。

6.アコムマスターカードの審査基準について

自身に毎月安定した収入を得ているのが前提

アコムのマスターカードの審査基準はカードローンと同様に、自身に毎月安定した収入を得ていることが前提となります。

安定した収入は一定額の収入を得ていることが重要で、勤務時間が2時間程度と短くても問題はありません。

そのためマスターカードの審査に通る可能性を上げるには、まずアルバイトやパートなどで安定した収入を得られる状況を作っておきましょう。

働き始めて1年以上が好ましい

アコムはマスターカードの審査を受ける際、現在の勤務先を1年務めていれば、審査に通過できる可能性は高くなります。

勤務年数が1年未満だと、「契約後すぐに仕事を辞めてしまうかもしれない…」とアコム側が不安になってしまい、利用枠が少額になったり、最悪審査に落ちたりしてしまうこともあるのです。

半年勤めていれば、利用枠が少額になることはありますが、長期間勤務を続けていると判断され審査を通過できる可能性は十分にあります。

なので現在働き始めて間もないという方は、半年以上経ってからマスターカードの審査を受けたほうがよいでしょう。

他社で借入れしていると総量規制に引っかかる

アコムはマスターカードを申込む前に、他社のクレジットカードで借入れ商品購入をしていると、総量規制に引っかかり審査に落ちてしまいます。

そもそも総量規制とは、利用者が多額の借金を作らないように、年収の3分の1までしか利用できないという制度です。

つまり他社の利用件数が多いほど、総量規制に引っかかりやすくなってしまい、アコムの審査に落ちる可能性が上がります。

総量規制には毎月一定額もらえる本業副業、そして定期的にもらえるボーナスも含められるのです。

またクレジットカードの利用金額を全額支払っても、解約手続きを済ましていなければ、総量規制の対象になります。

そのため総量規制に引っかからないようにするため、副業やボーナスで自身の年収を増やす、もしくは他社のクレジットカードを解約してみましょう。

支払いを長期延滞すると信用情報に傷がつく

アコムはマスターカードの審査を受けるときに、携帯料金などの支払いを長期延滞していると信用情報が傷つき、審査に落ちやすくなります。

なぜなら信用情報に傷がついていると、「返済能力が低い」と判断されやすく、利用枠が少額になるか審査に落ちる可能性があるからです。

また一度信用情報が傷ついてしまうと、長くて5年間は傷が残ってしまうので、期間内は審査に通過できないと考えたほうがよいでしょう。

1週間で3社以上申込むと審査に影響する

急いでクレジットカードを手に入れたく、1週間のうちに3社以上申込むと、審査に悪影響を及ぼします。

なぜなら1週間程度の短期間で複数の申込みをした場合、「支払う余裕がないほどお金に困っている」とアコム側に判断されやすく、審査に落ちてしまう可能性を高めるからです。

審査に影響することなく申込むには、1ヶ月の期間を空けながら、1社ずつ行うことが大切になります。

ただ1ヶ月も待てないという状況の場合、2週間の期間を空け1社ずつ行えば、審査に影響がでる可能性は低いです。

焦っているときこそ、慎重に行動することで、スムーズにクレジットカードを手に入るでしょう。

審査時に勤務先へ電話連絡が行われる

アコムはマスターカードの審査時でも、勤務先へ電話連絡が行われます。

勤務先へ電話連絡が行われるのは、本当に働いているのか、勤務先が実在しているのか確認するためです。

そしてアコムは電話連絡する際に社名ではなく、アコムスタッフの個人名で行うので、勤務先にアコムのマスターカードを利用しているのはバレにくくなっています。

ただ勤務先の方が出た際は、「現在〇〇は席を外しております」「現在〇〇は外出しております」と回答してもらえば電話連絡は完了するのです。

また土日祝日で勤務先へ電話連絡できない場合、申込み時にアコムスタッフへ相談すると、書類提出で代用してもらえることがあります。

書類提出に代用してもらうときは、氏名や勤務先名、収入額が記載されている以下の書類を1点提出しましょう。

電話連絡の代用書類
  • 社会保険証
  • 給料明細

あらかじめ本人確認書類を用意するついでに準備しておけば、もし勤務先へ電話連絡できなかったときでも、すぐに対処できますよ。

学生・フリーター・主婦でも作れる

アコムのマスターカードは満20歳以上69歳未満で、アルバイト・パートで安定した収入あれば、学生・フリーター・主婦でも作ることができます。

しかし日雇いバイトで毎月収入を得ている方は、勤務先や収入が不安定なため、安定した収入と認められず審査に落ちてしまう可能性が高いです。

なので短時間でもアルバイト・パートで働けば、勤務先が安定し毎月一定額の収入が得られようになり、審査に通過しやすくなります。

また自身に収入がない専業主婦の方は、残念ながらアコムのマスターカードを作ることができません。

ただ専業主婦の方でも配偶者に毎月安定した収入があり、クレジットカードを作ることに同意を得られれば、申込むことができるクレジットカードはあります。

申込むことができても、必ず審査に通過できるとは限らないので、注意しましょう。

7.マスターカードを利用できるのか簡易審査を行ってみよう

ここまでアコムのマスターカードの審査基準についてご紹介してきましたが、審査に通過できるか不安に感じる方もいますよね。

アコムにはマスターカードが作れるのか、事前に調べられる「3秒診断」という簡易審査があります。

この簡易審査は公式サイトやアプリが行うことができ、以下の3つの項目を入力するだけと簡単です。

簡易審査の入力項目
  • 年齢
  • 年収
  • 他社の借入れ状況※

※クレジットカードのショッピング利用や銀行カードローン、住宅ローンなどは除きます

簡易審査を行い画面に、「お借入れできる可能性が高いです」と表示されれば、審査通過は十分にありえます。

ただあくまでも簡易審査なので、実際の審査結果とは異なるのです。

しかし事前に簡易審査を試すことで、審査通過の不安を和らぐことができ、安心して申込めるでしょう。

8.アコムのマスターカードの支払い方法は5つ

アコムのマスターカードの支払い方法には以下の5つがあり、手数料がいくらかかるのかまとめてみました。

支払い方法 手数料
アコム専用ATM 無料
コンビニや銀行の提携ATM 1万円未満:110円・1万円超:220円
口座引落し 無料
銀行振込み 利用銀行ごとに違う
店頭窓口 無料
インターネット返済 無料

(2019年12月時点)

それぞれの方法を詳しくみていきましょう。

24時間稼働しているATM

アコムのマスターカードをATMから毎月の支払いをする際、アコム専用ATMとコンビニに設置されている提携ATMはいずれも24時間稼働しています。

ただし、銀行に設置されている提携ATMは24時間稼働していないので注意が必要です。

アコム専用ATMを利用する場合、ATMの利用手数料はゼロ円となっており、千円単位でお金を振込むことができます。

一方コンビニや銀行の提携ATMの場合、「1万円未満:110円・1万円超:220円」のATM利用手数料が発生するのです。

そしてセブン銀行ATMは千円単位の振込みが可能なのに対して、他の提携ATMは1万円単位でしか振込めません。

また一例としてセブン銀行ATMから支払う手順をご紹介していきます。

セブン銀行ATMの支払い方法
  1. ATMへACマスターカードを入れる
  2. 「ご入金」を選択して暗証番号を入力する
  3. 「ショッピング」を選択しお金を投入する
  4. 振込み内容を確認して「確認」ボタンを押せば完了

別のATMを使い支払いする際、手順が多少異なりますので注意しましょう。

自動引落しの口座引落し

アコムはマスターカードの支払い方法を口座引落しで設定すると、毎月の支払い日に自動で引き落とされるので、ATMや店舗へ向かう手間がなく払い忘れの心配もありません。

そして口座引落しは毎月20日が締め日となり、締め日の翌月6日が引落し日となります。

この引落し日の前日までに支払い金を設定した口座入れておけば問題なく、給料の受取りに使っている口座なら、お金を入れる手間も省くことができますよ。

また口座引落しは店舗や公式サイトから設定できますが、引落しが開始されるまで2ヶ月~3ヶ月程度かかるのです。

そのため毎月の支払い方法を口座引落しで設定したいなら、早めに設定しておき、引落しの開始日まで別の方法で支払いましょう。

利用時間が限られる銀行振込み

アコムのマスターカードは毎月の支払い金を銀行の窓口やATMから振込めますが、利用する銀行営業内でしか利用することができません。

さらに振込み時は千円単位で支払えますが、金額や方法に応じて振込み手数料が発生します。

しかしアコムの返済用口座は三菱UFJ銀行となっており、「三菱UFJダイレクト」というインターネットバンキングを利用すれば、手数料をゼロ円にすることが可能です。

三菱UFJダイレクトはパソコンやアプリから24時間利用でき、三菱UFJ銀行あての振込みなら、支店や金額に関係なく手数料ゼロ円になります。

同じ三菱UFJ銀行でもATMから振込む場合、当行同一支店でなければゼロ円にならず、窓口は当行あても手数料が発生するのです。

そのため銀行振込みを利用する際は、三菱UFJダイレクトを利用することで、お得かつ便利に毎月支払えるでしょう。

またアコムの返済用口座番号などは会員ページへログインし、メニュー内にある「返済時の振込入金口座照会」から確認できますよ。

今後の相談ができる店頭窓口

アコムはマスターカードの支払いを店頭窓口で行うと、アコムスタッフへ今後の支払い計画利用に関する相談を直接できます。

支払い時は千円単位から行うことができ、支払い手数料はゼロ円です。

しかし店頭窓口の営業時間は平日9時30分~18時までとなり、土日祝日は休業となっています。

また店頭窓口は2019年12月時点で全国に22店舗しかなく、自宅や勤務先付近にない可能性が高いのです。

アコムスタッフに直接相談したが近くに店頭窓口がない場合は、自動契約機の利用をおすすめします。

自動契約機は土日祝日でも22時まで営業しており、備え付けの電話からアコムスタッフへ直接相談できますよ。

深夜でも支払えるインターネット返済

アコムはマスターカードの支払いをインターネットから24時間受付けており、深夜でも手数料ゼロ円で支払いを行うことができます。

ただインターネット返済を行うには、インターネットバンキングを登録している銀行口座が必要です。

インターネットバンキングを登録するには、各銀行の公式サイトから行うことができ、最短10分で利用できるようになります。

しかし最短10分で利用するには、パスワードの設定時にアプリを選択する必要があり、カードを選択すると利用できるまで1週間程度かかるのです。

もしインターネットバンキングを新規登録する際、利用するまで時間をかけたくないなら、パスワードの設定方法はアプリを選択しましょう。

支払い金額はリボ払いで負担が少ない

アコムはマスターカードの毎月支払う金額がリボ払いとなり、一括支払いよりも負担は少なくなっています。

リボ払いは利用金額に一定の割合をかけ、算出された金額が毎月の支払金になるのです。

リボ払いの一定割合
  • 利用金額の3.0%以上
  • 利用金額の2.5%以上
  • 利用金額の2.0以上

(2019年12月時点)

上記の割合は利用金額が少ないほど割合が高くなり、逆に利用金額が高いと割合は少ないなります。

では実際にリボ払いの支払金がいくらなのか、一例として「利用金額20万円・割合3.0%」で計算してみましょう。

200,000×3.0%=6,000

利用金額20万円で割合3.0%だと、毎月支払う金額は6,000円ということがわかりますね。

毎月6,000円を支払うだけなら、生活にあまり負担をかけずに済むでしょう。

新規利用残高機関で手数料をゼロ円にできる

アコムはマスターカードのリボ払いには、金利10.0%~14.6%の手数料が発生しますが、新規利用残高の期間中に利用金額全額支払えば、手数料をゼロ円にすることができます。

そもそも新規利用残高とは、前月21日~翌月20日までに利用した金額を合計した残高のことで、翌月5日からリボ残高として集計されてしまいます。

新規利用残高についての図

つまり利用金額を前月21日~翌月5日までに全額支払えば、一括支払いという扱いになり、リボ払いの手数料がかからないのです。

また新規利用残高の期間内で支払う際、利用金額は公式サイトアプリから確認でき、アコムへ電話する必要はありません。

手数料をかけずお得にマスターカードを利用したいなら、10万円程度の利用は避け、翌月の5日までに全額支払うのがコツですよ。

9.支払い日も2つから自由に選択できる

アコムのマスターカードは支払い方法によっては、以下の支払い日から自由に選択することができます。

  • 35日ごとの支払い日
  • 自分で決める支払い日

支払い日を自由に選択できるのは、アコム専用や提携するATM・店頭窓口・インターネット返済・銀行振込みのみです。

口座引落しの場合、毎月6日が引落し日となっており、自由に日にちを変えることはできません。

35日ごとの支払い日

アコムはマスターカードの支払い日を35日ごとに設定すると、毎月20日から翌月の支払いまでの期間中、いつでも利用金額を支払うことができます。

ただ前回支払いした日にちによって、翌月の支払い日が変わっていくので、支払い日が一定ではありません。

しかし自身で毎月支払う日にちを決めておけば、アコムへ電話することなく、一括返済するのかリボ払いにするのか自分で選択することができます。

またアプリを併用しておけば、自宅や外出先でもスマホから支払い日がいつなのか、簡単に確認可能です。

もし35日ごとの支払いを設定したいが、「支払いを忘れそう…」と不安な方は、アプリを活用してみるのもおすすめですよ。

自分で支払い日を決める

アコムはマスターカードの支払い日を毎月指定期日で設定すると、自分で毎月支払う日にちを自由に決めることができます。

しかし35日ごとの支払い日と違い、いつでも利用金額を支払えるわけではなく、支払い日の14日前から支払うことが可能です。

支払い日の15日前に支払うと、前月扱いになってしまい、本来の支払い日に再度支払わなくてはいけなくなります。

また毎月指定期日が自分に合わなければ、自動契約機や店頭窓口、電話からいつでも変更の手続きが行えるのです。

変更手続きする際、前回の支払い日から手続きをする当日までの手数料を支払う必要があり、次回の支払い金額が手数料分増えることを覚えてきましょう。

10.アコムのマスターカードでお金を借りられる

アコムのマスターカードにはショッピング機能だけでなく、キャッシング機能も付いており、ATMやインターネットからお金を借りることができます。

借入れ方法 手数料 受付時間
アコム専用ATM 無料 24時間
提携ATM 110円・220円 24時間※
口座振込み 無料 24時間

(2019年12月時点)
※お金を振込んでもらう銀行口座によって、受付時間が異なります

ATMによって借りられる金額が違う

アコムはマスターカードを使い、ATMからお金を借りるときは支払い時と同様に、アコム専用ATMやコンビニ・銀行の提携ATMから24時間利用できます。

そしてアコム専用ATMとセブン銀行のATMは千円単位で借入れできますが、他の提携ATMは1万円単位からです。

そのため千円単位でお金を借りたいときは、アコム専用ATMかセブン銀行のATMのいずれかを利用しましょう。

また手数料ゼロ円で利用できるのはアコム専用ATMのみで、提携ATMは「1万円未満:110円・1万円超:220」の手数料がかかります。

この手数料はキャッシング枠から引かれるので、提携ATMで10回借入れすると、1,100円もキャッシング枠が減ることになるのです。

お金を借りる際も手数料もかけたくない方は、アコム専用のATMを利用する、もしくは銀行口座に直接お金を振込んでもらいましょう。

振込み融資は最短1分で振込み完了する

アコムのマスターカードは公式サイトやアプリから、振込み融資を23時49分まで受付けており、振込み先の銀行によっては最短1分で振込みが完了します。

銀行ごとの曜日や受付時間、振込み時間を以下の表にまとめてみました。

銀行 曜日 受付時間 振込み時間
楽天銀行 月曜~日曜・祝日 0時10分~23時49分 受付完了後1分程度
三菱UFJ銀行
ゆうちょ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
月曜のみ 0時10分~8時59分 当日9時30分頃
9時~23時49分 受付完了後1分程度
火曜~金曜 0時10分~23時49分 受付完了後1分程度
土日・祝日 0時~8時59分 当日9時30分頃
9時~19時59分 受付完了後1分程度
20時~23時49分 翌日9時30分頃
他社の銀行
(モアタイム搭載)
月曜~金曜 0時10分~8時59分 当日9時30分頃
9時~17時29分 受付完了後1分程度
17時30分~23時49分 翌営業日9時30分頃
土日・祝日 0時10分~23時49分 翌営業日9時30分頃
他社の銀行
(コアタイム搭載)
月曜~金曜 0時10分~8時59分 当日9時30分頃
9時~14時29分 受付完了後1分程度
14時30分~23時49分 翌営業日9時30分頃
土日・祝日 0時10分~23時49分 翌営業日9時30分頃

(2019年12月時点)
参照:アコム公式
※年末年始やゴールデンウイークなど大型連休中は振込み時間が異なる場合があります

楽天銀行は曜日に関係なく、23時49分まで最短1分でお金を振込んでもらえます。

しかし三菱UFJ銀行やゆうちょ銀行などは、曜日や受付時間によって、振込まれる時間が違ってくるのです。

またモアタイムという通常より受付時間を長く設定している銀行もあり、楽天銀行や三菱UFJ銀行の口座を持っていない方でも便利に使えますよ。

acカードからマスターカードへ切り替えも可能

アコムのマスターカードはすでにacカードを利用している方でも、アコムへ相談することで切り替えられる可能性があります。

アコムへ相談する際は、総合カードローンデスク0120-629-215※に電話をかけ、マスターカードへ切り替えたいと伝えましょう。
※会社の意向により電話番号が変わることがございます

ただ総合カードローンデスクの受付時間が、平日の9時~18時までとなっており、土日祝日は受付けておりません。

なのでクレジットカードへ切り替えるときは、平日中にアコムへ相談してみましょう。

11.アコムのマスターカードは海外でも使える!

アコムのマスターカードはMasterCardが対応しているなら、国内だけではなく、海外でもショッピングや借入れをすることができます。

ただ海外でクレジットカードを利用する際、目印となるマークがお店とATMで違うのです。

お店の場合は通常のMasterCardのマークですが、ATMだとMasterCardcirrusという少し見慣れないマークになります。

また本人認証サービス「MasterCardSecureCode」や、一部のお店・ATMが利用できないことがあるのです。

そのため利用する前に、アコムのマスターカードが使えるのか、お店のスタッフに確認しておきましょう。

海外保険は付帯していない

海外旅行中に怪我や事故にあった際、保証してもらえる海外保証ですが、残念ながらアコムのマスターカードには付帯していません。

しかしマスターカードには、盗難やカードの紛失時に保証してもらえる盗難保証は付帯しています。

もし盗難や紛失など問題が発生したときは、24時間受付けている「ショッピングデスク03-3537-2366※」へ電話をかけましょう。
※会社の意向により電話番号が変わることがございます

ただどうしても海外保証を受けたいと考える方は、別のクレジットカードの利用をおすすめします。

12.本人認証サービス3Dセキュアも対応していない

アコムのマスターカードは海外保証以外にも、もうひとつ付帯していないものがあり、それは本認証サービス3Dセキュアです。

そもそも3Dセキュアとは、インターネットでクレジットカード支払いをする際、カード情報の漏えいやなりすましなどの不正利用を防げるサービスとなります。

つまり3Dセキュアがあれば、インターネット上での買い物やサービス利用するときに不正利用の心配がなくなり、安心してクレジットカードを使えるのです。

そのため普段からインターネット上でクレジットカード支払いをしている方は、アコムのマスターカードは向いていないでしょう。

また3Dセキュアが付帯しているクレジットカードは、主に以下の5つがあります。

3Dセキュア付帯のクレジットカード
  • 楽天カード
  • Yahoo!JAPANカード
  • イオンカード
  • 三井住友カード
  • 三菱UFJニコス

参照:PayPay

13.アコムでマスターカードが使えないときの対処法

ここまでアコムのマスターカードの特典や利用方法などについてご紹介してきました。

ここからはマスターカードが暗証番号の打ち間違い、もしくは利用限度額いっぱいなどで使えないときの対処法をご紹介していきます。

マスターカードの再発行時には手数料がかかる

アコムのマスターカードの暗証番号を3回以上打ち間違えたり、盗難や紛失などで使えなくなったりしたときは、カードの再発行手続きが必要になります。

暗証番号を打ち間違えた場合は、直接自動契約機に向かい、カードの再発行手続きを行いましょう。

紛失や盗難時だと、まずアコムの総合カードローンデスクへ電話をかけ、カードにロックをかけて不正利用を防ぐことが重要です。

そして警察に盗難・紛失届けを提出した後、自動契約機に向かい、カードの再発行手続きを行いましょう。

自動契約機に向かう際は、運転免許証など本人確認書類を準備してから店舗へ向かうのが大切ですよ。

またアコムのマスターカードを再発行するには、550円の手数料が発生します。

この手数料は手続きするときに払うのではなく、毎月の支払い金額に含まれ、一緒に支払うことになります。

そのため再発行の手続きをした翌月の支払いは、手数料分多くなることを覚えておきましょう。

利用限度額を増額するときは審査を受ける必要がある

アコムのマスターカードの利用枠いっぱいまで使ってしまい、カードが使えない状況なら、増額できないか考えてみましょう。

利用枠を増額する方法は以下の4つがあり、ショッピング枠とキャッシング枠の両方を上げることができます。

増額の申込み方法
  • 公式サイト
  • 自動契約機
  • 店頭窓口
  • 電話

また利用枠を増額するときは審査を受ける必要があり、審査結果によって増額できる可能性もあるのです。

増額審査に通過するためには、以下のポイントが重要になります。

審査通過のポイント
  • アコムの契約年数が6ヶ月以上
  • アコムから増額案内のお知らせが来ている
  • 初回審査のときよりも収入が増えている

アコムの支払いを一度も延滞・滞納せず、契約年数が6ヶ月以上経っていれば、増額案内のお知らせが届くのです。

そして初回審査時よりも収入が増えていれば、総量規制に余裕が生まれ、審査に通過できる可能性が高くなります。

しかし3ヶ月以上の長期延滞滞納をしたことがある、もしくは初回審査時よりも収入が減っていると審査通過は難しいです。

審査に落ちしまうと利用枠の減額やカードの利用停止などリスクを伴うことがあるので、増額審査を受けるのか慎重に決めましょう。

14.まとめ:アコムACマスターカードの審査が不安なら3秒診断が便利

アコムのマスターカードは自動契約機で最短即日発行ができ、カードローン機能や盗難補償付きなど魅力的な特典が多くあります。

しかし自身に安定した収入があり、勤務年数が1年以上で他社の借入れや信用情報に傷がないなどの基準をクリアしていなければ、審査通過は難しいです。

アコムのマスターカードの審査に通過できるか不安なら、最短3秒で試せる簡易審査を利用してみましょう。

簡易審査は年齢・年収・他社の利用状況の3項目を入力するだけと、簡単かつ便利ですよ。

 

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