アコムの審査が甘いか?他社と比較して分かる審査通過率と落ちる人通りやすい人

アコムは審査が甘い??通りやすい人と通らない人とは

インターネットで「アコムのクレジットカードは他社で断られても作れる」「ブラックでも発行できるカードローン」などの情報を目にした方もいらっしゃるでしょう。

実際アコムの審査は甘いのでしょうか?

結論、カードローンの審査はどこも甘くはありません。

そこでこの記事では、アコムの審査通過率から見てなぜ甘くないといえるのか?またアコムの審査に通りやすい人・通りにくい人の特徴を解説していきます。

目次

アコムの審査は甘いのか?

アコムは審査基準を発表することはないので、明確に審査が甘いか厳しいか難易度を知ることはできません。

ただアコムの成約率から、審査の難易度を推測することはできます。

成約率とは、申込み者数のなかで審査に通過した人の割合のことで、2019年4月から10月までのアコムの成約率は40%台となっています。

2019年4月から9月までの成約率や利用者数を確認しましょう。

月(2019年) 成約率(%) 新規申込み数(人) 利用者数(人)
4月 44.4 50,820 22,571
5月 48.0 59,953 28,750
6月 44.8 45,670 20,471
7月 42.5 44,975 19,113
8月 43.1 47,408 20,448
9月 43.9 53,237 23,387
10月 43.1 51,936 22,395

成約率が40%台ということは、半分以上の方はアコムで審査落ちしているということです。

そのため決してアコムの審査は甘いわけではなく、アコムの基準を満たせない場合には審査落ちも十分考えられるのです。

ちなみにアコムの成約率は、他の大手消費者金融に比べて平均的な数字です。

ただアコムは大手消費者金融のなかで申込み者数・利用者数が最も多いので、他の業者と比べてアコムだけ特別成約率が低いとはいえません。

2019年4年から10月までのアコム・プロミス・アイフルへの申込み数と、実際の利用した人数を比べてみましょう。

大手消費者金融 申込み者数(人) 審査に通過した人の数(人)
アコム 353,999 157,135
プロミス 332,722 151,243
アイフル 283,219 139,309

多くの人が審査に追加しているアコムは、審査が甘くはありませんが、審査通過に特別な条件が必要なわけではないのです。

ではどのような場合に審査に通過できるのかなど、アコムの審査の詳細を確認していきましょう。

アコムの3秒診断で借入れできるかどうかの目安を知ろう

アコムの審査に通過できるか不安な方は、まずはアコム公式サイトの「3秒診断」を利用するのがおすすめ。

「3秒診断」は年齢・年収・他社カードローン借り入れ情報の3項目を入力するだけで、審査に通過できるかの目安を知ることができます。

しかも個人情報の入力は必要ないので、誰でも気軽に使えます。

年齢年収(総支給額)カードローン他社お借入状況

勤続1年未満など、正確な年収がわからない方は「1ヶ月の収入×12」と計算して年収を出せば大丈夫です。

アコムの審査に通りやすい人の特徴

アコムで借入れするためには、安定収入があること、信用情報に問題がないことが条件です。

信用情報とは、クレジットカードやカードローンの契約情報や利用履歴のことをいいます。

カードを作ったり借入れや支払いをした情報は、信用情報として記録されておりアコムの審査のときに、きちんと返済ができる人なのかを確かめるために確認されます。

2つがしっかりできている人は、審査に通りやすい人です。

アコムの審査に通りやすい人の特徴
■しっかり収入がある人
毎月一定額の収入を継続して得ることができる
■信用情報に問題のない人
クレジットカードなどの支払いをきちんと行っている
過去に金融事故を起こしたことがない

では審査に通りやすい人について、詳細を確認していきましょう。

毎月安定した収入を得ている

アコムで借入れしやすいのは、まずは「安定収入」がある人です。

「安定収入」とは、毎月一定額を得ることができるだけでなく、これから先も安定しているかどうかも重要。

安定した収入があるなら、アルバイトや派遣社員、個人事業主であっても、正規雇用の方と変わらず利用できます。

年収が高くなくても、収入に応じた上限額で借入れできるのです。

アコムで借入れできる可能性のある人
  • アルバイト
  • パート
  • 学生でアルバイトをしている方
  • 派遣社員・契約社員
  • 個人事業主
  • 正社員

ただ短期の仕事による収入については、継続できる保証がないため、安定した収入とはみなされないこともあります

短期の仕事は安定収入とみなされない?

フリーターや学生の方のなかには、短期の仕事を掛け持ちしている方もいるのではないでしょうか。

ただ短期の仕事は安定した収入とはみなされにくく、アコムの審査では不利となってしまうことがあります。

短期の仕事には、以下のようなものがあります。

仕事種類 期間 多い仕事
短期バイト 日雇い、数日~数週間等など多様 ・イベントスタッフ
・年賀状の仕分けやバレンタイン前など季節限定のもの
短期派遣 一般的に6ヶ月未満 ・決算期の経理補助
・年末などの繁忙期の補助

短期の仕事は繁忙期に集中する特徴があり、自分が働きたい時にすぐにできるのかわからないという特徴があります。

またすぐに仕事が見つかった場合でも、次の仕事を始めるまでに期間が空いてしまえば収入は少なくなってしまいます。

働かない期間ができてしまうと、毎月の収入は一定ではなくなるので、安定収入とはいえませんよね。

ただし短期の仕事をしてる方がすべて、アコムの審査に落ちるとは限りません。

同じ派遣会社から連続して短期の仕事を紹介してもらっている等、比較的安定していると判断されることもあるでしょう。

またアコムの審査は総合評価です。

収入条件のみをみられるのではないため、クレジットカードの返済をきちんとできているなど、その他の条件に問題がないことも重要なポイントとなるのです。

勤続年数は1年以上が理想的

勤続年数は審査に影響を与えるということはわかりましたが、どのくらい働いている人なら審査に通りやすくなるのでしょうか。

理想は、勤続年数1年以上です。

新入社員も1年仕事を続けられた頃から、「ある程度仕事を続けられる人」だと認められやすくなりますよね。

ただし勤続年数1年未満でも、審査に通らないわけではありません。

勤続1年未満は借りられない?

当サイトで行ったアンケートによると、勤続年数1年未満のアルバイトの女性がアコムで20万円の借入れができています。

【アコム利用者の口コミ】
34歳女性/アルバイト
【勤続年数】1年未満
【他社借入れ額】50万円
【希望額/借入れ額】20万円/20万円
【アコムを利用した感想】素早い対応でとてもよかった。

 

アコムは勤続年数だけで返済能力を判断するわけではなく、複数の条件を確認して総合的な評価をするのです。

そのためクレジットカードなどの支払いがしっかりできている、他社借入れが少ないなど、勤続年数以外の条件が良好なら、総合評価により審査通過の可能性は十分にあるのです。

クレジットカードやローンの支払いをきちんと行っている

アコムの審査に通過するには、安定した収入があるだけでなく、過去・現在のお金の利用状況に問題がないことが重要です。

毎月の支払いがきちんとできている方は、アコムの審査に通りやすいといえるでしょう。

個人のお金の利用状況は、信用情報機関(※)に登録されており、審査で確認されるのです。

(※)クレジットカードやカードローンなどの契約情報や利用履歴を管理している機関

アコムは3つの信用情報機関のうち、JICCとCICのという2つの機関に加盟しています。

また審査では、JICCとCICが提携するKSCの情報も確認します。

信用情報機関 登録している金融機関 アコムが加盟 審査で確認
JICC(株式会社日本信用情報機構) 消費者金融等
JICC (株式会社シー・アイ・シー) クレジット会社等<
KSC(全国銀行個人信用情報センター) 銀行等 ×

例えばアコムに申込みをした時点で、Yahoo!カードを利用しているとします。

Yahoo!カードを利用した記録は、運営会社ワイジェイカードが加盟するCIC・JICCに記録されています。

アコムは審査でCIC・JICC の情報を確認するためもしYahoo!カードの利用に延滞などの問題があれば、すぐにわかってしまうのです。

また、携帯端末を分割払いにしている場合も、信用情報に記録されています。

携帯料金を延滞すると、クレジットカードと同じように審査で不利となることもあるので気を付けましょう。

信用情報に金融事故の記録がない

信用情報に強制解約金融事故の情報がないことは、審査に通過しやすい人の特徴です。

反対に強制解約や61日間以上の延滞、債務整理などの金融事故を起こした記録があれば、5~10年間は記録が残り、審査に不利となってしまいます。

過去利用に問題がないことは大前提として必要なことなのです。

他社ローンの利用が少ない

他社からの借入れがあると、その分審査は慎重になります。

消費者金融は法律で、借入れできる金額の上限は年収の3分の1までと決まっており、他社の借入れ件数が多いと、借金を返せなくなってしまう可能性が出てきてしまうからです。

そのため他社から借入れがない人は、審査でプラス評価となるでしょう。

ただ他社の借入れがあるから100%アコムの審査に落ちるということではありません。

当サイトのアコム利用者へのアンケート結果をみると、他社借入れのある6人のうち5人は審査に通っています。

希望額を借入れ希望4人希望額より少ない借入れ1人借入れ不可1人

アコムの審査はひとつの条件のみで評価するのではなく、複数の条件を総合的に評価するものです。

他社の借入れがあっても、収入や信用情報などから返済能力が認められた場合は、借入れできます。

さてここからは、アコムの審査に通りにくい人についてみていきましょう。

アコムで審査落ちとなってしまう人には、共通した特徴があります。

アコムで審査落ちしてしまう人の特徴

アコムの審査で審査落ちとなる人には、強制解約、債務整理、長期の延滞などの金融事故を起こしたことがある、他社からの借入れが多いという傾向があります。

アコムで審査落ちする人の傾向
  • 長期延滞をしている
  • 強制解約されている
  • 債務整理をしたことがある
  • 他社借入れが多い

支払いの長期延滞、クレジットカードや携帯電話などの強制解約、以前に債務整理した情報は一定期間、信用情報機関に記録されています。

アコムの審査でこれらの情報が確認されれば、審査に通過できない可能性は高いです。

またアコムの借入れ分を債務整理した方は、信用情報が削除された後もアコム社内に記録が残ることになります。

そのため再度アコムを利用することは難しくなるので、借入れするなら、別の業者を選択する必要があるでしょう。

支払いを延滞したことがある

支払いの延滞で最も審査に影響するのは、61日や3ヶ月に渡る長期延滞です。

長期延滞は、「本来の支払い日に入金がなかった」ような短い期間の延滞とは区別して、「異動」という区分で信用情報機関に記録されます。

長期延滞とみなされるまでの期間と、信用情報に掲載される期間は、信用情報ごとに決まっています。

JICC CIC KSC
長期延滞となるのは? 3ヶ月以上の延滞 支払い日から61日以上または3ヶ月以上の延滞 一定期間
長期延滞が記録される期間 【2019年9月30日以前に契約した方】
発生日から1年間
【2019年10月1日以降に契約した方】
解約後5年間
解約後5年間 延滞解消日から5年間

(2019月12月時点)

JICCに延滞の記録が残るのは、2019年9月30日までの契約分と、10月1日以降の契約分で違いがあるので注意しましょう。

2019年9月30日以前の契約の方は、発生日から1年間の記録ですが、10月1日以降の方は解約した後、5年間は記録されます。

30日程度のような延滞は、基本的には長期延滞のように「異動(長期延滞や債務整理)」とは扱われませんが、審査で不利となることには変わりありません。

CICには、長期とはならない程度の延滞についても、本来の支払い日に入金がなかった情報は、「入金状況」として記録されるからです。

短期間ではあっても、延滞してしまっているなら、アコムに申込む前に、延滞を解消してきちんと返済できる履歴を積むことが大切です。

債務整理をしたことがある

過去に任意整理・民事再生・自己破産の債務整理していると、基本的にクレジットカードやカードローンは作れなくなります。

業者は審査で確認する信用情報から、過去に債務整理をしたと知ることができるのです。

「アコムは審査が甘いといわれているから問題ないのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、過去に問題がある方については、アコムもやはり審査通過が難しい可能性が高いです。

ただし債務整理をした情報が残るのは、原則5年~10年間となっており、期間が過ぎれば消去されることになります。

信用情報機関 信用情報に記録される期間
JICC 2019月10月1日以降の契約 解約後5年間
2019月9月30日以前の契約 発生日から5年間
CIC 解約後5年間
KSC 解約後5年間
■官報公告(※)された個人再生・自己破産について
手続き開始から10年間

(2019月12月時点)
※官報(国の機関紙)に掲載された場合

例えばプロミスからの借入れを債務整理すると、プロミスはJICCとCICに加盟しているので、5年間は信用情報に「債務整理をした」という記録が残ることになります。

KSCに加盟している銀行のカードローンの借入れを自己破産をした場合、記録されるのは10年です。

使っていた業者が加盟している信用情報機関によって登録される期間が違うので気を付けましょう。

またJICCの場合は、2019月9月30日以前の契約は発生日から5年間ですが、10月以降では解約してからカウントとなるので注意が必要です。

現在までに5年程任意整理の返済を続けてきた方がいらっしゃれば、2019月9月30日以前の契約なので、事故情報が消去されるのも遠くない可能性があるのです。

自分の現在の信用情報がどうなっているのか知りたい方は、各信用情報機関に申請すれば、手数料1,000円程度で簡単に確認ができますよ。

確認をして事故情報がまだ記録されているのであれば、情報が消去される申込みを控えることも大切でしょう。

強制解約されたことがある

一定期間の延滞や「クレジットカードの現金化」を疑われると、カードが強制解約となってしまうことがあります。

カード会社によって強制解約が必要と判断される基準は違うので注意が必要です。

基準が厳しい会社であれば、1ヶ月未満の延滞であっても、複数回起こしてしまうとすぐに対象とされる可能性があります。

強制解約となる原因
  • クレジットカードを現金化した
  • 長期の延滞
  • 何度も延滞があった

強制解約となってしまうと、ショッピングなどの利用分を、全て一括で返済するように求められることもあります。

金銭的に大変となる可能性はありますが、5年間は信用情報に記録され、アコムの審査落ちの原因となる可能性があります。

携帯料金未納による、携帯電話の強制解約も含まれるので注意しましょう。

代位弁済されたことがある

代位弁済とは債務者の返済が難しくなり、保証人や保証会社などの第三者が債務者に変わって返済をすることです。

過去5年以内に代位弁済をされた方は、アコムの審査通過が難しい可能性が高いでしょう。

代位弁済は返済を行う先が業者から第三者に変わっただけで免除となることはなく、一括で支払いを求められてしまうことが多いです。

お金に困ってしまったからアコムで借入れしたいと思っても、5年間は信用情報に「異動」と記録されるため、利用できない可能性は高いです。

状況を打開するためには、まずは弁護士に相談することが先決でしょう。

他社借入れ件数が多い

他社借入れが多いと、アコムの審査に通過できない可能性が高いです。

多重債務状態になると、支払いが困難になってしまうことが予想されるので、アコムは複数借入れがある時点で審査に落としてしまうことが多いのです。

とくに他社借入れ件数が3件以上ある方は、借入れが難しいでしょう。

他社借入れが多い方は、アコムなどの大手消費者金融とは違う基準の中小消費者金融を検討した方が良い場合があります。

なかには借入れ件数が多くても、申込みを受付けしている業者もあるのです。

ただどこの業者であっても、返済能力が認められない方への貸付はしません。

安定収入があり、信用情報に大きな問題がないことは大前提なので、気を付けておきましょう。

他社借入れ金額が多い

貸金業者から借入れできる一人当たりの金額は、総量規制という法律により、年収の3分の1までが上限だと定められています。

そのためすでに借入れの合計額が年収の3分の1に達している場合は、アコムを含めどこの貸金業者からも借入れできないので注意が必要です。

ただ総量規制は、対象となる金額と対象外のものがあるのでここで確認しましょう。

クレジットカードのショッピング利用分は、総量規制には含まれません。

■総量規制の対象となるもの
貸金業者からのカードローン、クレジットカードのキャッシング利用

■総量規制の対象外のもの
銀行や信用金庫のカードローン、携帯端末の分割払い、クレジットカードのショッピング利用(リボ払い含む)、住宅ローン、自動車ローン

携帯端末の分割払いは、延滞があれば審査に影響しますが、ローンの金額に貸金業法は適用されないため、総量規制の対象外となります。

また年収の3分の1までに余裕のある場合でも、必ず借りられるということではありません。

年収の3分の1を上限として、審査で利用上限額が決まることになります。

アコムの審査に通るための条件と対策

この章では、アコムの利用条件から審査基準について考えていきましょう。

まずは確認!アコムの審査基準

アコムを利用できるのは「満20歳以上69歳までの安定した収入と返済能力」があり、アコムの基準を満たす方とされています。

正社員やアルバイトなどの雇用形態や年収に関わらず、返済能力に応じた額の借入れが可能です。

ただし、本人が働いて収入を得ていることが条件となるので、収入のない専業主婦の方は、申込みの対象外となります。

アコムの公式サイトには、利用者の年収をパーセンテージでまとめた図が掲載されています。

顧客年収別件数構成比

※アコム 2018年3月期第3四半期「データブック」参考

アコム利用者の4分の1は、年収200万円以下の低収入であることがわかります。

アコムを利用するには、年収に関わらず、毎月安定して収入を得ることが大切なのです。

在籍確認をしっかり済ませる

アコムを利用したいけど、できれば勤務先には電話しないでほしいと思われる方は多くいらっしゃることでしょう。

誰だってできれば会社に電話してほしくないというのが本音かもしれません。

ただ在籍確認を完了させることは、アコムの審査で重要です。

アコムは、在籍確認によって勤務先が実在するのか、申込み者が本当に勤務しているかを確かめているのです。

しっかり勤務していることを確かめられれば、安定収入の証明になります。

そのため在籍確認が完了できないと、審査通過が難しくなってしまうでしょう。

アコムはプライバシーに配慮して個人名で在籍確認を行い、勤務先の方に電話をかけた理由を話してしまうこともありません。

審査通過のためには、堂々と在籍確認を乗り切ることが大切なのです。

不安なら事前にコールセンターで相談する

不安なことがあればアコムのフリーコールへ電話して、相談してみることが大切です。

例えば「要件を言わない個人からの電話は取り次がない」会社は多いです。

そのような勤務先では、在籍確認ができないことが予想されます。

また勤務先の休業日に即日融資を受けたいときは、翌営業日に在籍確認を完了するのを待っていては、借入れが遅くなってしまいます。

そのような場合は、事前にアコムに相談すれば書類の提出での代用や、在籍確認を後回しにするなどの対応をしてもらえることもあるのです。

在籍確認が困るならアコム以外の業者を検討

勤務先に電話があることにどうしてもしても抵抗がある方は、最初から審査で在籍確認が必要ない業者を利用するのが適しているでしょう。

SMBCモビットのWeb完結という申込み方法なら、社会保険証・組合保険証を提出すれば在籍確認は必要なく、郵便物もありません。

SMBCモビットのWeb完結は、以下の3つの条件で利用することができます。

SMBCモビットWeb完結の利用条件
  • 社会保険証または組合保険証を提出できる
  • 三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行のいずれかの口座を登録できる
  • 登録した口座からの引落しで返済できる

3つの条件に問題がない方は、SMBCモビットの利用が向いているでしょう。

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  • Web完結申込みなら電話連絡・郵便物なし
  • スマホアプリでカードレス取引可能
  • 入力項目が少なくて申込みやすい!

給料を2回以上もらった後に申込む

アコムは借入れ希望額が50万円以上の場合、原則収入証明書の提出が必要です。

ただ例外的に借入れ希望額が50万円以下での申込みでも、提出が必要となることがあります。

アコム公式サイトの「よくある質問」には、収入証明書について、借入れ希望額が50万円以下の場合でも「お客さまによっては提出が必要」とされています。

審査をするなかで申告した情報だけでは不十分だと判断された場合には、収入証明書類の情報が必要なのです。

収入証明書は源泉徴収票や確定申告書、給与明細なら、2ヶ月分が必要です。

もしアコムに収入証明書の提出を求められたとき、いつでも提出できるように、2回分の給料明細をもらうまでは申込みを待つことも大切でしょう。

申込み情報を正確に記入する

申込みは落ち着いて正確に行うことが重要です。

アコムは審査において、申込み情報だけで判断することはありません。

申込み情報に書き間違いがあれば、審査は慎重となり事実を確認するのに時間がかかり、審査落ちの原因になってしまうこともあります。

すべて記入した後に見直しを行うなど、慎重な記入を心掛けましょう。

多数の業者を同時に申込まないこと

アコムの審査に限らず、複数のカードローンやクレジットカードを同時に申込むと、いわゆる申込みブラックとみなされてしまい、審査落ちの原因となることがあります。

そのためアコム以外に検討している業者がある、またはすでに他で申込みをしているなら、一気に申込まず1件ずつ時間を空けて行うことが大切です。

一気に申込むと、「申込みに必死で、相当お金に困っているのではないか?」と疑われてしまうのです。

アコムはどのくらいの期間内に何枚申込むと申込みブラックとなってしまうのかを明示していませんので、具体的なことははっきりしません。

また同じ条件で申込みしても、個人の収入や信用情報によって、審査の結果に差があるでしょう。

ただ一般的には1ヶ月~3ヶ月以内に3枚以上のカードを申込みすると、申込みブラックとなるといわれています。

■申込みブラックになりやすい状況
1ヶ月~3ヶ月以内に3枚以上のカードを申込み

■確実に申込みブラックを避ける方法
前回の申込みから6ヶ月以上経過後なら安心

確実に申込みブラックを避けるためには、初めての申込みから6ヶ月以上経ってから、次の申込みを行うようにしましょう。

「申込みをした履歴」は、信用情報に記録されますが、6ヶ月経過後に消えるからです。

少額融資を希望する

借入れ希望額が大きいほど、アコムの審査は慎重になります。

50万円よりも、10万円の方が返済しやすいですよね。

希望額が少ない方が返済能力を認められやすく、審査に通過できる可能性が高くなるのです。

また初めてアコムへ申込みをする方は、返済能力を判断するための利用履歴がない状態です。

そのため正確な判断はできず、利用限度額が低めに設定される傾向があります。

アコムの審査の流れ、審査結果連絡や在籍確認はいつ?

アコムの審査時間は最短30分、借入れは1時間以内で完了することができますが、何時に申込みをしても即日融資が受けられるわけではありません。

アコムの審査や結果連絡などの詳細を確認していきましょう。

申込みから審査の流れ

アコムで早く借入れできる申込み方法は、Web申込み・自動契約機での申込みです。

ここから2つの申込み方法の審査の流れを確認していきましょう。

Web申込みの場合

Web申込みはスマホやパソコンから24時間いつでも行うことができます。

Web申込みの審査の流れ
  1. 公式サイト・アプリから申込み
  2. 仮審査に通過するとメールで連絡
  3. 専用サイトで必要書類をアップロード(本審査)
    ※在籍確認
  4. 本審査に通過すると契約に関するメールが送られる
  5. 契約手続き
  6. 振込み融資を受ける

夜間の申込みの場合の審査回答は翌日となります。

即日回答を得るためには、8時45分までには申込みを完了することが大切です。

申込み情報をもとに行われる仮審査に通過した後、必要書類と在籍確認による本審査となります。

本審査に通過した後、契約手続きを完了すれば、振込み融資を受けられるようになります。

自動契約機の場合

当サイトのスタッフが実際に申込みを行った自動契約機での審査の流れは以下のようになります。

自動契約機での審査の流れ
  1. 自動契約機で申込み
  2. タッチパネルで必要事項を入力
  3. 申込後、内容確認の電話がくる
  4. 審査を開始
    ※在籍確認
  5. 必要書類の提出
  6. 審査結果の回答が来るので自動契約機内の電話を取る
  7. 契約内容の確認→同意
  8. カードが発行される

自動契約機で申込むときは、必要書類の原本を持参しましょう。

自動契約機でスキャンして提出をします。

コピーの持参では本人確認書類として認められないため、注意が必要です。

自動契約機での申込みはその場で審査結果を確認し、カードを受取ることがでます。

即日融資を受けたい方に便利な方法です。

またアコムはWeb・自動契約機以外でも、店頭窓口や電話・郵送でも申込みできます。

それぞれの申込み方法についてはこちらの記事で解説しています。

アコム審査を受ける際のポイント

アコムの審査を受けるとき、結果がどのように知らされるのか、在籍確認が不安なときはどこに相談したらよいのかなど、わからないことが多いでしょう。

審査結果の連絡は、Web・電話・郵送での申込みの場合は、メールと電話で連絡が来ます。

店頭窓口ではオペレーター、自動契約機の場合は備え付けの電話にて、その場で知らされます。

在籍確認は仮審査通過後に、いつ行われてもおかしくない状況です。

そのため在籍確認について不安なことがある方は、仮審査通過の連絡が来た後にすぐ、アコムに相談することが大切です。

審査結果が電話で来たならその時点で相談、メールでの連絡の場合は、アコムのフリーコールに連絡するようにしましょう。

即日審査結果を知りたいなら早めの申込みが肝心!

アコムへ申込みを行う時間によって、同日中に審査結果や融資を受けられるかどうかが変わってきます。

そのため即日融資を受けたいときは、申込み時間に気を付けて早めに行うことが大切です。

Web申込みで即日融資を受けるには、余裕をもて申込みをしましょう。

あまり遅い時間に申込むと、審査が翌日となってしまうことがあります。

自動契約機の場合は、店舗の営業終了時間の30分前には申込みを開始するのが望ましいです。

22時まで営業している店舗なら21時30分です。

ただし、審査にかかる時間は、個人の信用情報やアコム側の混雑状況によって個人差があります。

そのため確実に即日融資を受けるなら、できる限り早めの申込みがおすすめ。

アコムの審査に落ちたときに検討する業者

アコムの審査に落ちてしまった方でも、別の業者を利用できないとは限らないので、検討してみる価値があります。

もちろんどの業者も、安定収入と返済能力があることが条件となっていますが、どのような条件を「安定収入がある」・「返済能力がある」と判断するかの基準が、業者によって違うのです。

そのためアコムの審査に落ちてしまったとしても、他の業者では審査に通過できる可能性はあるのです。

プロミス
  • 初めてなら30日間利息ゼロ円
  • 入力画面が少なく申込みが楽!
  • コンビニATMやネットから24時間借りれる
アイフル
アイフル
  • 審査は最短30分で完了
  • アルバイト・パートも申し込める
  • 最短1時間で借りられる

他社借入れが多い方は、「他社からの借入れが4社以内の方が対象」とされているフタバなら申込みがしやすいです。

ただ当然年収の3分の1以上の借入れはできませんし、延滞や債務整理などの事故情報がある方は、借入れが難しい可能性があるので注意しましょう。

フタバは中小の消費者金融ですが、最短即日融資が可能です。

フタバ
  • Webなら最短60分で借りられる
  • 初めてなら30日間利息ゼロ円
  • 5万円から借入れできる!

利用限度額はアコムの審査で決まる

総量規制により借入れ可能な金額は、年収の3分の1までですが、必ず上限まで借入れできるということではありません。

総量規制の範囲内で、アコムの審査によって上限額が決められるのです。

そのため上限額は、希望した金額よりも少なくなってしまうこともあります。

利用限度額が10万円となることもある

当サイトで行ったアンケートから、アコムの利用限度額をみてみましょう。

アンケート結果によると、他社借入れが20万円あるパート勤務の20代女性は、30万円の借入れを希望しましたが、利用限度額は10万円となりました。

飲食店パート・25歳女性の口コミ
【勤続年数】6年
【他社借入れ額】20万円程度
【希望額/借入れ額】30万円/10万円
【アコムを利用した感想】とても親身でもし支払いが困難な場合なども相談に乗ってくれて親切です。

 

また勤続1年エンジニアの20代男性は、他社借入れはありませんでしたが、希望額50万円でも実際の利用限度額は10万円となりました。

エンジニア・27歳男性の口コミ
【勤続年数】1年
【他社借入れ額】なし
【希望額/借入れ額】50万円/10万円
【アコムを利用した感想】スピード感があって非常時には良いと思います。

 

アコムは年収や勤続年数、信用情報、他社借入れなどの複数の条件から総合的に判断し、利用限度額を決定するのです。

ただ最初は少なめの限度額であっても、健全な利用履歴を積み重ねていけば、増額の可能性があります。

利用限度額が増額できる可能性もある

アコムの利用上限額を上げるためには、アコムで利用履歴を積むことが必要です。

カードローンはアコムから信用を得ることで利用できますが、申込み時にはまだきちんと返済できる人なのかを判断する材料がないため、利用上限額が低めに設定されることが多いのです。

毎月きちんと返済を続ければ、良好な履歴を積むことができるので、優良顧客とみなされて増額の可能性がありますよ。

アコムACマスターカードの審査は甘くない?

クレジットカードとしては珍しく、最短即日で発行可能なことから、ACマスターカードを検討している方もいらっしゃることでしょう。

なかには消費者金融のクレジットカードであることから、「ACマスターカードは他社よりも審査が甘いのでは? 」と思っている方が多いかもしれません。

ただしACマスターカードは、10万円以上のキャッシング枠が必ず付いてくるカードなのです。

そのためアコムのカードローンと同じで、審査は甘くないと思われます。

安定した収入があると同時に、延滞や過去の債務整理が信用情報に記録されている方は、審査落ちの可能性があるので注意しておきましょう。

アコムの口コミ・体験談

この章ではアコム利用者の口コミと当サイトスタッフの体験談をご紹介します。

アルバイトの方や他社で借入れがある方でも借入れできることがわかります。

口コミ・体験談からわかること
  • 他社借入れがあっても借りられる
  • アルバイトやパートでも借りられる
  • 借りられないこともある
  • 上限額が希望額通りではなく増減する

まずは口コミからご紹介いきましょう。

アコムに申込み時に他社借入れがあった方の口コミです。希望額通りの借入れができています。

事務職・33歳男性の口コミ
【勤続年数】8年
【他社借入れ額】30万円
【希望額/借入れ額】40万円/40万円
【アコムを利用した感想】アコムはさすが大手という対応で、特に問題なく借り入れする事ができました。お金を借りて、返してとやり取りがしっかり出来ていれば特に何も問題の無い消費者金融だと思います。

 

学生・21歳女性の口コミ
【勤続年数】3年
【他社借入れ額】5万円
【希望額/借入れ額】10万円/10万円
【アコムを利用した感想】10万も借りると、金利が高い。

 

会社員・38歳男性の口コミ
【勤続年数】19年
【他社借入れ額】50万円
【希望額/借入れ額】30万円/30万円
【アコムを利用した感想】どこがいいとかそういうのはありませんが不満なところもありませんでした。

 

利用限度額が希望額よりも多くなったという口コミもありました。

アルバイトと会社員の方が、同様に30万円の上限額が付与されています。

フリーター・37歳男性の口コミ
【勤続年数】4年
【他社借入れ額】なし
【希望額/借入れ額】1万円/30万円
【アコムを利用した感想】非常に迅速に対応していただき、気持ちのいい利用ができました。

 

会社員・30歳男性の口コミ
【勤続年数】6年
【他社借入れ額】なし
【希望額/借入れ額】10万円/30万円
【アコムを利用した感想】3秒診断があったので安心することができました。

 

他社借入れが多すぎたためか、借入れができなかった方もいらっしゃいました。

アコムは返済能力を超えると判断されれば、審査に通ることはできないのです。

会社員・44歳男性の口コミ
【勤続年数】2年半
【他社借入れ額】250万円
【希望額/借入れ額】30万円/利用なし

 

最後に当サイトスタッフが以前、アコムで借入れしたときの体験談をご紹介します。

アルバイトをして収入を得ていましたが、アコムで問題なく借入れができています。

当時のスタッフはアルバイトで月に12万程度の収入しかなく、他社で20万円の借入れをしていたので、アコムで借りられるのかとても不安でした…。
いざ審査を受けてみると、「20万円まで借りれます!」と希望通りのお金を借りることができました。 正直、審査自体30分程度と早く終わったので、ダメだったか…と思いましたが、無事借りられて良かったです!
審査が終わってからも、返済について相談に乗ってもらえて、かなり助かりました!
またアコムを利用してて、これは便利だ!って思ったのが、アコムナビっていうアプリですね。
アコムナビは今どのくらい借りられるのか、次の返済日はいつなのかなど、すぐ確認できたのでコンビニのATMから借入れするときに重宝しました。
スタッフの場合、どうしても今お金を借りなくちゃ!ってとが多々あったので、アプリでパッと借入れ可能額を確認できたのがうれしかったですね。
アコムを利用するなら、アプリの利用もおすすめです!

口コミ・体験談から、アルバイトやパート勤務の方、勤続年数が1年未満の方、他社借入れがある方でも、審査に通過できていることがわかります。

アコムは審査をひとつの条件だけで行うのではなく、総合的に判断するのです。

また他社での借入れ多いと、利用できないことがあるので注意しましょう。

まとめ:アコムの審査は甘くない!落ちても無理やり他社に申込まない

アコムの審査は決して甘くはありませんが、多くの方が利用しています。

毎月継続した収入があり、信用情報に問題がなければ、年収3分の1までの範囲で借入れ可能です。

アコムの審査は総合評価なので、ひとつの条件でマイナス評価とされても、他でカバーできれば審査通過の可能性はあります。

またアコムで審査落ちとなってしまった方でも、他の業者にも通らないとは限りません。

審査基準は業者ごとに違いがあるからです。

ただ他社の申込みを行うなら、申込みブラックとなることを避けるため、前回の申込みから間を空けることが大切です。

原則申込み情報は6ヶ月で消去されることになっているので、消えるのを待ってから申込みをするのが無難でしょう。

 

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