一時的にお金を借りるなら?今すぐ使えるカードローンと公的制度

一時的にお金を借りる公的機関&カードローン

「一時的にお金が必要になったけど時間がない、誰かから借りるしかないかも…」

生活費の不足や突発的な出費など、時間的にお金を借りるしかない状況になることがありますよね。

一時的にお金を借りる選択肢は「金融会社・公的機関・職場」などがあり、自分の状況に合う方法を選ぶことが大切です。

今回は、一時的にお金を借りることが可能なあらゆる手段について詳しく解説していきます。

一時的にお金を借りる手段一覧表

まずはこの記事で紹介する「一時的にお金を借りる手段」を一覧にまとめて紹介します。

【一時的にお金を借りる手段一覧※1】
手段 融資速度 借入れ額 金利 保証人
カードローン 最短60分 約1万円~数十万円 3.0%~18.0% 不要
公的制度 1週間以上 約1万円~数十万円 0%~3.0% 必要な場合あり
身内に借りる 最短即日 約千円~数万円 なし 不要
質屋※2 最短即日 約千円~数万円 約1.0%~ 不要
給料の前借り 最短即日 自身の給料による なし 不要
クレカのキャッシング 最短即日 約1万円~数十万円 15.0%~18.0% 不要

(2020年2月時点)
※1.一覧の情報は目安です。条件などによって異なる場合があります
※2.質屋は「大黒屋」を参照

一時的にお金を借りる場合、融資スピードや借入れ額など手段ごとに変わります。

たとえば、「今すぐにお金が必要」な状況であれば、最短60分融資も可能なカードローンが便利です。

また、お金が必要なときまでに1週間以上の余裕がある場合は、公的融資を利用することを考えてみても良いかもしれません。

融資までのスピードを重視するならカードローン

とにかく急ぎで5万円以上のまとまったお金を借りたいというのであれば、カードローンが一時的にお金を借りる手段としては有効。

カードローンがおすすめの理由
  • 最短60分融資が可能
  • ネット上でいつでも申込みが可能
  • 必要書類の準備も簡単に提出できる

さらに業者によってはローンカードいらずで、各カードローンの専用アプリのみで借入れ・返済が可能と、自宅から一歩も出ずに申込みから借入れまで完了させることもできます。

しかしカードローンはあくまでお金を借りるサービスなので、しっかり返済できる前提で利用しましょう。

カードローンで借りたお金を返済するには「利息」がかかるため、一時的な解決となります。

ただ一部のカードローンには、「初回特典」があるので、上手に活用できればお得です。

「給料日まで持たないから数日間だけ借りたい」という状況なら、無利息期間のカードローンを最大限活用できますね。

カードローン業者3社の融資までのスピードと無利息期間を比較

一時的にお金を借りるのに向いている「最短60分の即日融資※1が可能で初回特典のある大手のカードローン」を3社ご紹介します。

【カードローン業者3社比較】
金利 特典 条件/開始日
アコム 3.0%~18.0% 初回30日無利息
  • 契約が初めての方のみ
  • 初回契約日の翌日から
プロミス 4.5%~17.8% 初回30日無利息
  • メール登録とWeb明細利用が必要
  • 初回借入れ日の翌日から
レイクALSA 4.5%~18.0% 60日特典※1
  • Web申込み限定
  • 初回契約日の翌日から
借入5万円まで180日特典※1
  • 5万円までの借入れで適用
  • 初回契約日の翌日から
    ※1.申込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります※2.
  • Web申込みでも契約額200万円を超えた場合30日間無利息となります
  • 無利息期間経過後は通常金利適用
  • 30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息は併用不可

特典が適応される条件や開始日も業者ごとに違うので、自分がいくら必要か?で選ぶのがいいでしょう。

契約日の翌日から特典が適用される場合、契約日の翌日から利用していなくても適用されてしまうことを覚えておきましょうね。

ちなみにプロミスの特典開始日は「初回借入れの翌日」となっているので、一時的にお金を借りたいタイミングによっては便利です。

融資まで時間はかかるが公的制度を利用する手もある

一時的にお金を借りるまでの時間がかかりますが、市役所などの公的制度を利用することで、低金利または無利息で生活資金などを工面することもできます。

ただし、公的制度はカードローンと同じく審査が必要であり、誰でも一時的にお金を借りることができるわけではないため注意が必要です。

ここでは便利に利用できる5つの公的制度の「金利・借入れ額・利用条件」をまとめましたので、確認してみましょう。

【5つの公的制度を比較】
金利 借入れ額※1 利用可能条件
緊急小口資金貸付 0% 10万円まで
  • 生活費が必要
  • 事故などの緊急時
生活福祉資金貸付制度 0%※2 10万円以上
  • 低所得世帯
  • 障害者世帯
  • 高齢者世帯
求職者支援資金融資制度 3.0% 5万円~10万円×月数
  • 職業訓練受講給付金受給予定で、確認書の交付を受けた人
年金担保融資 2.1%~2.8% 10万円~200万円
  • 年金受給者
高額医療費貸付制度 0% 高額医療費の払い戻し額から8割
  • 高額医療費支給制度の対象者

(2020年2月時点)
※1.制度の詳細によって借入れ額が違う場合があります
※2.場合によって「1.5%~3.0%」の金利がかかります

利用条件を見て、自身に当てはまりそうな公的制度の詳細をチェックしてみましょう。

1.緊急小口資金貸付

緊急小口資金とは、カードローンなど金融機関で借入れが難しい低所得世帯に対して、困窮した生活からの立て直しを目的とした公的制度です。

この制度では臨時の生活費が必要になったときに、10万円以内のお金を無利息で借りることができる場合があります。

具体的な参考例として、東京都の緊急小口資金で一時的にお金を借りるときの条件を見てみましょう。

たとえば以下の状況で生活費が足りない場合、緊急小口資金を利用できる可能性があります。

緊急小口資金が利用可能な状況例
  • 医療費・介護費の出費により生活費が足りなくなった
  • 給付金受け取りまでの生活費が足りない
  • 失業や休業により生活費が足りなくなった
  • 火災・盗難・事故により緊急性の高い状況
  • 税金や公共料金の支払いにより急ぎで生活費が必要

参照:東京都社会福祉協議会(2020年2月時点)

これらの状況に当てはまっていて10万円以内の借入れで生活の立て直しができるのであれば、緊急小口資金で一時的にお金を借りることができるかもしれません。

ただ自治体によりますが、給付金やほかの貸付制度など、緊急小口資金以外でお金の問題を解決できる手段があるときは、そちらが優先されることもあるので覚えておきましょう。

また、緊急小口資金を利用する際に必要な書類は、基本的には以下の書類が求められます

こちらも例として、東京都で緊急小口資金を利用する時にすべて必要となる書類をご紹介しましょう。

緊急小口資金貸付の必要書類(東京都の場合)
1.借入申込書
2.住民票の写し
3.本人確認書類
4.健康保険証
5.借入申込者の世帯収入証明書
6.借用書
7.申込み者の実印と印鑑登録証明書
8.預金口座振替依頼書
9.借入理由による確認書類

参照:東京都社会福祉協議会(2020年2月時点)

必要書類は各市区町村で異なる場合があります。申込みに行く前に、各都道府県の社会福祉協議会に問い合わせしておきましょう。

2.生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度は、事情があってお金がない世帯の生活をサポートするため、一時的にお金を借りることができる制度です。

生活福祉資金貸付制度は大きく分けて4つの種類に分けられており、さまざまな目的で利用ができます。

総合支援資金
生活の立て直しに必要なお金を貸し付け

福祉資金
福祉や生業に必要な費用を貸し付け

教育支援資金
低所得者世帯の就学や入学資金を貸し付け

不動産担保型生活資金
低所得の高齢者世帯に不動産を担保に貸し付け

ただし、生活福祉資金貸付制度には「貸し付け対象」が定められており、誰でも借りられるというわけではありません。

具体的には、以下に当てはまる世帯のみ生活福祉資金貸付制度で一時的にお金を借りることができるのです。

生活福祉資金貸付制度の対象
  • 低所得世帯:支援を受ければ独立自活できるが、他からの融資が受けられない世帯
  • 障害者世帯:障害者手帳の交付を受けた人がいる世帯
  • 高齢者世帯:65歳以上の高齢者がいる世帯

参照:全国社会福祉協議会(2020年2月時点)

「自分に当てはまるかもしれない」という場合は、まずはお住まいの市役所にある社会福祉協議会窓口に相談をしてみるとよいでしょう。

また、生活福祉資金貸付制度は種類によって適用される金利と借入可能額が違います。

それぞれの金利と借入可能額を表にしてまとめましたので、参考にしてみてください。

【生活福祉資金貸付制度の金利と借入可能額】
総合支援資金
生活支援費※1

連帯保証人あり:0%

連帯保証人なし:1.5%

  • 2人以上世帯:月20万円以内
  • 単身世帯:月15万円以内
住宅入居費
  • 40万円以内
一時生活再建費
  • 60万円以内
福祉資金
福祉費 0%
  • 580万円以内※2
緊急小口資金
  • 10万円以内
教育支援資金
教育支援費

0%

  • 高校:月3.5万円以内
  • 高専:月6万円以内
  • 短大:月6万円以内
  • 大学:月6.5万円以内※3
就学支度費
  • 50万円以内
不動産担保型生活資金
不動産担保型生活資金 金利3.0%、または長期プライムレートのいずれか低い利率
  • 土地評価額の70%程度
  • 月30万円以内
要保護世帯向け 不動産担保型生活資金
  • 土地評価額の70%程度
  • 生活扶助額の1.5倍以内

(2020年2月時点)
※1:貸付期間は原則3ヶ月、長くて12月以内までになり、3回まで延長可能
※2.資金用途に応じて借入れ上限の目安額が決定される
※3.必要に応じて限度額の1.5倍まで貸付が可能

3.求職者支援資金融資制度

求職者支援資金融資制度とは、職業訓練受講給付金の受給予定がある人を対象とした貸付制度です。

そして受講給付金を利用しても、職業訓練期間中の生活費が足りないとき一時的にお金を借りることができる可能性があります。

ただお金の振込先がハローワーク指定する労働金庫の口座になるので、指定口座がないとき新たに口座開設手続きもする必要があるため注意しておきましょう。

また求職者支援資金融資制度は金利が3.0%となっており、配偶者や子供がいる方と単身の方では借入れ限度額が変わってくるのです。

配偶者や子供がいる(別居の配偶者含む)
月10万円まで×受講予定訓練月数(最大12ヶ月)

単身者の場合
月5万円まで×受講予定訓練月数(最大12ヶ月)

(2020年2月時点)
>※借入れ額は1万円単位となっています

同じ訓練所で12ヶ月以上通う場合、最初の12ヶ月経過までにハローワーク・労働金庫で手続きが必要になります。

求職者支援資金融資制度の手続きをする際、以下の書類を準備しておきましょう。

求職者支援資金融資制度の必要書類
1.求職者支援資金融資要件確認書
2.支給決定の証明ができる書類(支給決定通知書など)

参照:厚生労働省ホームページ

4.年金担保融資

年金担保融資とは現在年金を受け取っている人を対象に、年金を担保にして一時的にお金を借りることができる制度です。

借入れしたお金は医療費や生活必需品の購入など、さまざまな目的に使用することができます。

ただ年金担保融資を利用するには連帯保証人が必要で、保証人がいない場合は「信用保証制度」なら、保証料を支払うことで保証人の代わりを立てられる可能性があるのです。

年金担保融資の金利と借入れ限度額は、条件によって以下の基準で決定されます。

【年金担保融資の金利と借入れ限度額の条件】
金利 年金担保貸付:2.8%
労災年金担保貸付:2.1%
借入れ限度額
(3つの基準をすべて満たす範囲内)

1.10万円~200万円まで(生活必需品の購入は10万円~80万円)
2.受給年金の0.8倍まで
3.1回あたりの返済額の15倍以内

参照:独立行政法人 福祉医療機構

また、年金担保融資で一時的にお金を借りるには、以下の書類を提出する必要があります。

申込みをおこなう前にあらかじめ準備を済ませておきましょう。

年金担保融資の必要書類
1.借入申込書
2.年金証書
3.年金受給額を証明する書類
4.発行後3ヶ月以内の実印・印鑑証明書
5.写真付き本人確認書類
6.資金用途の見積書または請求書など

参照:独立行政法人 福祉医療機構(2020年2月時点)

5.高額医療費貸付制度

高額医療費貸付制度とは、高額医療費の払い戻し前の医療費を払う資金として、高額医療費制度の支給額から8割を無利息で一時的にお金を借りることができる公的制度です。

この公的制度は高額医療費制度の対象になっている必要があります。

高額医療費制度とは
1ヶ月間(1日~月末)にかかる医療機関や薬局で支払う医療費が高額になった場合、一定の金額が払い戻しされる制度のこと。

高額医療費貸付制度を利用すると約2週間~3週間後に、高額医療費制度で払い戻される8割のお金が自分の指定した口座に振り込まれます。

その後、3ヶ月以降に高額医療費が払い戻しされるとき、借りたお金の返済がおこなわれるのです。

また、高額医療費貸付制度に申込む場合は、以下の必要書類を用意する必要があります。

高額医療費貸付制度の必要書類
1.医療費請求書(病院発行で保険点数が確認できるもの)
2.被保険者証または受給資格者票のコピー
3.高額医療費貸付金借用書
4.高額医療費支給申請書

参照:全国健康保険協会

申込みに必要な書類は、各全国健康保険協会(以下協会けんぽ)のホームページで入手が可能な場合があります。

自身が住んでいる都道府県の協会けんぽでは、申込みに必要な書類が入手できるか確認しておきましょう。

一時的にお金を借りるための別の手段

一時的にお金を借りる手段にはカードローン・公的制度以外にも、以下のような4つの方法も考えられます。

一時的にお金を借りる4つの手段
  1. 友人や家族などの身内から借りる
  2. 質屋に品物を預けて借りる
  3. 給料の前借りをする
  4. クレカのキャッシング枠を使う

1.友人や家族などの身内に借りられないか?相談してみる

困ったときは信頼のおける友人や家族などの身内に事情を話して、一時的にお金を借りることはできないか相談してみるのもよいでしょう。

ただ、友人や家族に頼るときに嘘や下手な言い訳をしてしまうと、信頼関係が崩れてしまうこともあります。

友人や家族に一時的にお金を借りる相談をするときは誠実な態度を示しましょう。

たとえば、「いくら借りるのか」「いつまでに返すのか」などの具体的なことが書かれた借用書を自分で用意することです。

友人や家族に正直に話し、誠意を込めて相談することで、真剣さが伝わりお金を貸してくれるかもしれません。

一時的にお金を借りることができた場合は、約束通りにきちんとお金を返すことも忘れないようにしてくださいね。

ネット上で行うお金のやり取りはトラブルの原因

友人や身内から一時的にお金を借りることができなかったからといって、ネット上のSNSや掲示板などで個人間融資に手を出すのはおすすめできません。

なぜなら個人間融資は、法外な金利要求や詐欺などの被害に遭うリスクが高いからです。

一時的にお金を借りるつもりが、大きなトラブルの引き金となる可能性も十分に考えられるので、個人間融資はせずに別の手段を考えましょう。

2.質屋でモノを担保にお金を借りてみる

質屋では自分のブランド品やカメラ・パソコンなどを担保にする代わりに、お金を借りることができます。

質屋で借りられるお金はまず品物を査定してもらい、提示された査定金額分のお金のみです。

その後、品物を返してほしいときは「借りたお金+利息」を支払うことで手元に戻すことが可能です。

ただし、質入れをしてから一定期間を過ぎると品物を取り戻せなくなる「質流れ」が起きるので、返済するときは十分注意する必要があります。

質流れをするタイミングは業者により異なりますが、目安として質入れから3ヶ月程度です。

質入れをする前に、各業者に確認を取っておきましょう。

また、質屋では質入れよりも買取りに出すほうが高い査定額が付くこともあります。不要品があれば、買取りをしてもらうのもよいでしょう。

3.給料の前借りができないか相談みる

一時的にお金を借りるなら、一度給料の前借りができないか相談してみるものひとつです。

実際に給料の前借りができるかは職場の判断次第ですが、今まで働いた給料からお金を借りられる可能性があります。

もちろん前借りすれば給料が少なくなるので、翌月の生活が苦しくなるかもしれませんが、一時的にお金を借りる手段としてはリスクが少ない方法といえるでしょう。

4.クレカのキャッシング枠を使いお金を借りる

クレジットカードをすでに持っている方であれば、キャッシング枠を追加することで一時的にお金を借りることができます。

しかしカードローンと同じく利用するには審査があり、借りすぎに注意しながら計画的に利用するのが重要です。

また、基本的にクレジットカードのキャッシング枠は、買い物で使うショッピング枠と利用限度額が共有されています。

一例としてイオンカードの利用条件を、以下の表にまとめてみました。

【イオンカードのキャッシング利用条件】
借入れ金額 1,000円~300万円
金利 7.8%~18.0%
返済期間 57ヶ月まで、最大57回
返済方式 一回払い、リボ払い
担保・保証人 なし

(2020年3月時点)

実際にお金の教本運営スタッフがイオンカードを使い20万円借りたところ、利用限度額40万円だったショッピング枠が、20万円まで減っていたのです。

このようにキャッシング枠の限度額いっぱいまで借りてしまうと、ショッピング枠までも減りカードは使えなくなる可能性があります。

万が一カードが使えなくなってしまうと今後の生活に支障が出てしまう恐れがあるので、必要な金額だけ借りるようにしましょう。

一時的にお金を借りたい属性ごとの手段

なかには「収入がほとんど無いけど一時的にお金を借りたい」という人もいらっしゃるかもしれません。

手段としては限られてくるものの、失業者や専業主婦など現在の収入がない方でも一時的にお金を借りることができる場合があります。

ここでは、属性ごとに対応した一時的にお金を借りる可能性のある手段について紹介しましょう。

1.無職の方は公的制度を利用できないか考えてみる

失業者・生活保護・年金受給者などの無職の方は、原則として金融業者のカードローンで一時的にお金を借りることができません。

年収の3分の1までの借入れを制限する「総量規制」というルールがあるため、年収のない方は申込むことができないのです。

ですが、一部の公的制度であれば一時的にお金を借りることが可能な場合があります。

【無職でも借入れできる可能性のある手段】
属性 可能性のある公的融資制度
失業者
  • 緊急小口資金
  • 求職者支援資金融資制度
生活保護
  • 緊急小口資金
年金受給者
  • 緊急小口資金
  • 年金担保融資
  • 生活福祉資金貸付制度

公的融資を検討する際は、まずお近くの市区町村の市役所にある社会福祉協議会窓口に向かうとよいでしょう。

社会福祉協議会の窓口では公的融資についての相談を受け付けていますし、利用可能な公的融資があれば、そのまま申込み手続きを済ませることもできます。

また、どの公的制度にもいえることですが、お金を借りるためには審査通過の必要があるため、必ずしもお金を借りられるとは限りません。

勤務時間は関係なく少額でもアルバイトなどで毎月収入があり、きちんと返済できることを証明することが大事です。

2.専業主婦は配偶者貸付が利用できないか確認しよう

専業主婦(主夫)の場合は、配偶者貸付をおこなっているカードローンに申込みをすれば一時的にお金を借りることができる可能性があります。

配偶者貸付とは、申込み者の代わりに配偶者の年収を参照にして貸付ができる制度のことです。

配偶者がいればパート・アルバイト収入が無くても、カードローンを利用することができます。

ただし、業者によっては専業主婦の利用を認めていないところもあります。

申込みをする際は、各ローン会社の公式サイトやお問い合わせにて「専業主婦の利用は可能なのか」を確認してみましょう。

3.学生で20歳以上なら学生ローンかレイクALSAの利用を考えよう

学生の場合、20歳以上でアルバイト収入のある人であれば学生ローンやカードローンで一時的にお金を借りることが可能な場合があります。

学生ローンはその名の通り学生のみを対象としたローンのことで、消費者金融よりも金利が少し低いのが特徴です。

未成年が利用可能な学生ローンもあります。気になる方は以下の関連記事をチェックしてみてください。

また、学生の場合はアルバイト収入により、借金返済に回すお金に余裕がないかもしれません。

であれば、返済の負担が少なく利用できるレイクALSAの利用がおすすめです。

レイクALSAは5万円までの借入れであれば、180日間無利息でお金を借りられるメリットがあります。

借りすぎさえ気を付けていれば、学生でも無理のない返済をしながらカードローンを活用することが可能です。

一時的にお金を借りる目的にあった手段

それぞれの一時的にお金を借りる目的によっても、適切な手段は違います。

ここで、一時的にお金を借りることになる3つのケースにおいて、それぞれに合った借入れ方法をご紹介します。

1.給料日まで生活費が持たないからカードローンが便利

「給料日までもう少しだけどお金が足りない…」という状況なら、消費者金融カードローンまたは質屋で一時的にお金を借りるのが便利です。

最短即日でお金を作ることが可能なので、急な出費に対応しやすいのがメリットです。

ただ、質屋の場合は預ける品物を用意する必要があるというデメリットがあり、店舗に行く時間もかかるため少し不便でしょう。

その点を考えると、ネットを使えば家にいても申込みができるカードローンの方が一時的にお金を借りる手段としては便利といえます。

2.冠婚葬祭などの突発的な出費は目的ローンを利用しよう

冠婚葬祭による突発的な出費が必要になる場合は、一時的にお金を借りる必要がある状況によって適切な借入れ方法が違います

例として冠婚葬祭の出費が必要な状況と、その状況に向いている借入れ方法をまとめました。

一時的にお金を借りるときの参考にしてみてください。

【冠婚葬祭の状況に合った借入れ方法】
状況 借入れ方法
結婚のご祝儀
衣装などの代金
カードローン
自分の結婚式代 ブライダルローン
葬式費用 生活福祉資金貸付制度、葬儀ローン

数万円程度の出費であればカードローンの利用だけで補えます。

ただし数十~数百万円などの大きなお金が必要な場合は、ブライダルローンなどの目的ローンを検討するほうが良いでしょう。

目的ローンは使用目的が限定されているものの、カードローンよりも金利が低い傾向にあるため、長期の借入れに向いているからです。

3.事故やケガによる入院費が必要なら医療ローンが使える可能性がある

急な事故やケガが起きた場合に一時的にお金を借りる必要ができたときに考えられる選択肢は以下の通りです。

少額の医療費が必要
緊急小口資金
カードローン

多額の医療費が必要
高額医療費貸付制度
医療ローン

大きな事故などにより高額の医療費が必要になった場合は、高額医療費貸付制度や医療ローンが利用できる可能性があります。

ただ、注意点として高額医療費貸付制度は保険適用外の治療に対応していない場合があります。

もし事故やケガにより多額な医療費が必要な場合は、医療ローンを検討してみるのもいいでしょう。

一時的にお金を借りたくても闇金は利用しない

いくら緊急で一時的にお金を借りる必要があっても、闇金を利用することはないようにしましょう。

闇金からお金を借りると法外な金利を要求されたり、激しい取り立てをされたりするかもしれないからです。

「どんな人でも借入れOK」「審査なし・在籍確認なし」と甘い言葉で宣伝している業者は闇金の可能性が高いので注意しなければなりません。

また、闇金業者を判別するには金融庁の登録貸金業者情報検索サービスが役立ちます。

以下いずれかの情報を入力することで、その業者が貸金業として登録している正規の業者なのかすぐに確かめることが可能です。

検索サービスの入力項目
  • 登録番号
  • 所在地
  • 名称
  • 代表者名
  • 電話番号

参照:金融庁

一時的にお金を借りるために役立つ手段まとめ

一時的にお金を借りる方法はさまざまありますが、5万円以上1時間以内に必要なら、最短即日融資が可能なカードローンが役立ちます。

初回特典もあって、今まで利用したことがない方にとってメリットもあり、返済の目処がある方なら上手に活用席ます。

 

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