結婚式以外にも使える?ブライダルローンの特徴や審査の流れを詳しく

「結婚資金の費用が足りない」というときに、ブライダルローンが便利ですね。

ただ申込むときに必要な書類や、どの事業者でローンを組むのがいいか迷うところだと思います。

そこで今回この記事では、ブライダルローンの詳しいサービス内容をご紹介します。

ブライダルローンとは

まず、ブライダルローンとは一体どのようなものなのかを説明します。

ブライダルローンとは、わかりやすくいうと「結婚にかかるお金を借りれるサービス」のことです。

そしてブライダルローンは結婚式だけではなく、披露宴、新婚旅行や新婚生活の家具・家電などにも使うことができます。

ではいったい結婚式を行った場合、だいたいどれぐらいのお金がかかってしまうのでしょうか。

一般的に結婚式にかかる費用は、だいたい平均で350万円になります。

この350万円という費用は、招待人数が70名前後の場合の平均。

招待する人数が70名の場合、式場をおさえるお金は平均で10万から20万円かかってきます。

さらに披露宴で出すコース料理も1人に対して1万以上、ブーケや新婦、新郎の衣装にかかるお金は20万から40万円ほど。

他にもオプションを付けるとさまざまな料金がかかってくるんですよ。

決してすべての結婚式でこれだけの費用がかかるわけではありませんが、あくまでもひとつのたとえとして覚えておきましょう。

式場や招待する人数によって違うので、実際に式場やプランを考えるときはブライダルプランナーとじっくり相談して考えてくださいね。

ブライダルローンは年齢も大事

ブライダルローンを組む条件として多くのローンは「20歳以上65歳未満(最後の返済時が70歳未満)」になっています。

なぜなら、返済能力と共に年齢も大事だからです。

年齢が高くなると同時に会社に勤務している年数も長くなる可能性があります。

お金を貸してくれる銀行や金融業者にとって、「年齢」も信用情報として確認するのです。

そして転勤などで勤務年数が短い人の場合、審査が厳しくなってしまう恐れがあります。

やはりお金を貸す側としてはきちんと返済できる人のお金を貸したいのです。

勤務年数が1年の方より、やはり3年同じ会社に勤務している方のほうが、審査は通りやすくなるといわれています。

ですが、決して勤務年数だけが審査ポイントではありません。

なので実際ブライダルローンを申し込むときは、申し込み条件も慎重に確認しておくことが大切ですよ。

あー、そうそう。もし20歳未満の夫婦で結婚式を挙げたいと考えている人は年齢が20歳超えるまではブライダルローンを組むのが難しいので要注意です。

なぜなら先ほどお話しした通り多くのローンが「20歳以上65歳未満(最後の返済時が70歳未満)」だからです。 ですが、ローンによって申込めるところもあるので探してみてくださいね。

ただ、民法改正案が成立して、2022年4月から成人年齢が引き下げられることが決まっています。なのでもしかしたらブライダルローンを組める年齢も変わる可能性があるので要注意です。

ブライダルローンのメリット

ウェディングドレスとスーツを着ている夫婦の画像

ブライダルローンには、実際どういったメリットがあるのかをみていきましょう。

金利が低めに設定されていることが多い

ブライダルローンは「目的別ローン」といって、借りるお金が決まっているため金利が低いのが特徴です。

銀行や金融業者によって違いますが、平均金利は約3~10%です。

そのため銀行や金融業者なども貸したお金や、金利を回収できないというリスクを小さくすることができるのです。

家族からの援助がなくても大丈夫

結婚式のお金が足りないときは、まず家族に頼るという方もいると思います。

なんとか自分たちだけで結婚式を挙げたいと考えている人もいますよね。

ただ、ブライダルローンを使うことで、家族に気兼ねなく自分たちが結婚式でこだわりたいところなどを叶えることができるのです。

ブライダルローンは、当然返済しなければなりませんが、借りるお金は見積書によって銀行や金融業者が判断するので、多く借りる心配もありません。

結婚式の前払いに間に合う

結婚式や披露宴によって、支払いが前払いしか受け付けないところがあります。

そういったときにもブライダルローンがあることによって、前払いすることが可能です。

結婚式でもらえるご祝儀は当日にならないと手元に入らないので、ご祝儀で前払いということはできません。

かといって貯金を崩したくない、貯金がないといった人にはブライダルローンを使うことをおすすめします。

ブライダルローンを使うことで、今まで悩んでいたことを解決できる可能性があります。

ブライダルローンの審査するうえでの大事なポイント

ブライダルローンに申込むときでも、カードローンやクレジットカードと同じところが審査で重要視されます。

返済能力があるか

ブライダルローンを組むということは、先に銀行や金融業者などがお金を立て替えてくれているのです。

なので、その立て替えてもらったお金と金利分を返していかなければなりません。

ちゃんと返済してもらえるのかを確認するためにも、あなたの信用情報を見る必要があるのです。

  • 毎月安定した収入があるか
  • 勤続年数(会社に勤めて何年経つのか)
  • 他社の借入れ状況
  • 過去に金融事故がないか

お金を貸す銀行や金融業者などは、実際こういったことを確認したうえでこの人を審査に通してもいいのか慎重に判断する傾向があります。

ブライダルローンの申込みの流れ

ブライダルローンは銀行や金融業者などが出している専門の「ブライダルローン」で組む方法もあります。

そしてローンの審査は仮審査と本審査の2回行われることが多いです。

まず仮審査では、「この人ちゃんと返済できるのかな?」ということを銀行や金融業者などが調べるための審査です。

そのため、仮審査では毎月の安定した収入や勤務年数、勤務先などの信用情報確認します。

仮審査が早く終われば即日回答もありますが、だいたい2~3日くらいはかかってしまいます。

仮審査に通った場合、銀行や金融業者から「仮審査が通りました」という連絡が入りますそしてその電話のときに、次に審査する本審査で必要となる書類や申込書の記入などの手続きがあります。

ですが仮審査では審査が通ったのに、本審査で落ちてしまう場合もあります。

そのため仮審査に通ったからといって融資を受けられるわけではないので注意しましょう。

ブライダルローン審査には必要な書類は?

ブライダルローンの本審査では、必要な書類の提出が求められます。

ブライダルローンで提出が求められる書類は、主に以下のものです。

  • 運転免許証や健康保険証などの本人確認書類いずれかの写し
  • 収入証明書類(源泉徴収票など)の写し
  • 資金用途確認書類(結婚式の見積書・請求書・予約確認書類など)の写し

基本的に身分と収入を証明できて、資金の目的もしっかり証明できる必要があります。

あとで用意するのが面倒な書類は、事前に用意しておくとスムーズですね。

ブライダルローンを申込むときの注意点

ブライダルローンは、審査にそれなりに時間がかかる商品であるため、どこで申込んでも即日借りるというのは難しいでしょう。

またそれ以外にもブライダルローンの注意点があります。

申込みから融資を受けるまでの時間が長め

さきほど審査の流れでお話した通りブライダルローンの申込みをするときには仮審査と本審査があります。

仮審査にはそんなに時間がかかりませんが、本審査では結婚式にかかる見積書やさまざまな書類が必要になります。

なので、本審査と融資が行われるまでに1週間ほどの時間がかかることも。

もしブライダルローンを申し込みたい場合は、余裕をもって2週間ほど前から申し込みをすることをおすすめします。

追加で融資を受けることはできない

通常のカードローンなら、増額という手段で追加融資を求めることができます。

しかしブライダルローンは増額することができません。

なぜなら銀行や金融業者などはあらかじめ提出された見積書を確認してから、明確な金額を決めているからです。

そのため後で「やっぱりこっちのプランが良いな」と見積書を変えて、お金が高くなっても追加でお金を借りることはできないのです。

よってブライダルローンに申込む前には、しっかりと結婚式のプランに対して、どれくらいのお金が必要なのかはっきり決めてから申込む必要があります。

結婚式のお金を多く借りることはできない

ブライダルローンは基本的に追加融資ができないだけでなく、ブライダルローンの見積書以上のお金を借りることはできません。

なぜなら、結婚式や式場を借りる費用などを貸すローンだからです。なのでブライダルローンを申し込む前に見積もりをしっかり見直していくことが大切ですよ。

まとめ

  • ブライダルローンは結婚式、披露宴、新婚旅行や新婚生活で使う家具などのお金を借りることができるサービス
  • ブライダルローンの申し込みできる年齢基準は「20歳以上から65歳未満(最後の返済年齢は70歳まで)」
  • ブライダルローンは目的別ローンなので金利が低い。ブライダルローンの審査には「安定した収入、勤務年数、他社への借り入れ、金融事故があるのかどうか」を重要視する
  • ブライダルローンの本審査には必要な書類が多い(申込書、本人確認書、勤務証明書、収入証明書、結婚式費用の見積書)
  • ブライダルローンは申込みと融資までに時間がかかる
 

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