カードローンの注意事項!申込む前に知っておくべき9項目

冠婚葬祭の費用がどうしても足りない、今月生活費がどうしてもすぐに必要。今まさにどうしても必要でカードローンの利用を検討している方もいますよね。

しかしカードローンは色々注意しなければならないことがある。それはいったいどんなことなのか、聞きたくてもなかなか聞きづらいものです。

お金に困っているようにみられるのも嫌で、知人などにもなかなか相談しにくいのではないでしょうか。

カードローンは選び方や申し込み方1つとっても、気をつけるべきことが多々あります。正しい利用法注意事項を知れば、もっと安全にカードローンを利用できますよ。

カードローンの申し込み前に確認したい4つの注意事項!

ストップ

申し込み後では既に遅く、申し込み前に知っておかなければ間に合わないカードローンの注意事項があります。

この章ではカードローンの4つの注意事項についてご説明していきます。

何のために借りるのか目的をしっかり考える

カードローンの利用を考えている人は、もちろん何かしらの必要があってお金を借りようとしていることに違いありません。しかし、本当に金融機関からの借入が必要なのか、今一度考えてみることが大切です。

自分でもよくわかっていないような曖昧な目的でお金を借りてしまうと「とりあえずカードローンを使っておけばいいか……」と、いつの間にかカードローンの利用が習慣化してしまいます。

こうなってしまうと利息ばかり払い続けることになり、損をする一方です。

カードローンの利用を習慣化させないための対策は「~が~だから、カードローンを使おう!」と、借入前に意思を明確にしておくことです。

何のためにカードローンを使うのか。これは借入先からも必ず聞かれる質問なので、建前だけではなく心から、利用目的の見直しをしてみましょう。

返済計画を慎重に練っておく

そして借りる目的をはっきりさせた後は、きちんとした返済計画を立てておくことです。

返済計画がまとまらないままカードローンを使ってしまうと、返済日なのに返済できないといったような事態におちいりかねません。

もしそのようにして返済日に間に合わなかった場合、返済の遅れによる遅延損害金が発生することになります。

この遅延損害金が発生すると契約条件となっていた元々の金利から、多くの場合14.00%20.00%の金利への変更がされることになります。

さらにこの延滞の日数が長引けば長引くほど遅延損害金も増えていく仕組みになっています。念入りに注意しておきましょう。

また、延滞期間があまりに長く続いてしまうと金融の事故情報として指定信用情報機関に登録されることになります。ちまたでいうブラックリストというものですね。

関連記事:延滞だけじゃない!ブラックリストに載る理由や調べ方のすべて

この点についてもよく気をつけておきましょう。延滞していいことなど1つもなく、後先考えない利用は厳禁です。返済計画が立っていないままカードローンを利用してはいけません。

必要以上の金額は絶対に借りない

カードローンの注意事項、次は必要とする金額以上のお金を借りないようにすることです。

金融機関で借りたお金は前提として、利息をつけた上で返済しなければなりません。その利息について借りた金額が大きければ大きいほど返済につく利息も膨らんでしまい、元金以上のお金を払うことになってしまいます。

つまり必要以上の金額を借りてしまうと、利息も余計についてしまうということですね。

そして必要以上の金額を借りるもう1つの問題点として、手元にお金があるとつい使ってしまうという心理があげられます。

「せっかくお金があるんだから……」という気持ちに流されて、本来必要でないものや、普段なら手の届かない商品の購入に走るおそれがあります。

持っているお金は使えるだけ使ってしまうというような傾向のある方は、とくに気をつけた方がいいでしょう。

こうした欲から身を守るためには、必要以上の金額を借りないことが何よりの防止策になります。そして早めの返済を心がけ、あくまで借りているだけのお金であるという緊張感を忘れないようにすることです。

危険な違法業者の見抜き方

もし、大手の消費者金融でカードローンの借入ができなかった場合、中小の消費者金融で借入をすることになります。

しかし中小の消費者金融を探している内に、いっけんクリーンな業者をよそおった違法業者に出会ってしまうこともあります。いわゆる闇金と呼ばれる違法な貸金業者ですね。

こうした違法な業者は他の金融業者が徹底している法律を簡単に破り、ありえないような高金利でお金を貸し付けます。そして、返済が終わるまで極めて悪質な取り立てを続けるのです。

なかには返済が完了しても利用者に対しての付きまといを続け、頼んでもいないのに振り込みをするような業者もいます。

法外な利息を払ってくれる人間からは、取れるだけ取り続けるのがこの闇金です。

どんなに困っていてもこうした闇金を利用してはいけないことは当たり前です。

ですが、相手の業者が正規の貸金業者であるのか違法な貸金業者であるか、なかなか判別がつかないこともあるかもしれません。何しろ相手は正規の貸金業者のふりを必死にしているのですから。

そこで、正規の貸金業者と違法な貸金業者を区別する方法を説明したいと思います。

貸金業者が貸金業をいとなむためには財務局や各都道府県知事への登録が必須となり、厳しい審査を通過しなければなりません。

そしてこの審査をくぐり抜けた貸金業者にのみ、貸金業登録番号が個別に発行されることになっています。

逆に違法な金融業者は、この登録を受けておらず貸金業登録番号を持っていません

つまりこの、貸金業登録番号が発行されているかいないかで、正規の貸金業者と違法な業者を見抜くことができるというわけです。

正規の貸金業者であるならば自社サイトなどに必ず以下のような表記がされているはずです。

東京都知事(1234)123456789

登録番号:関東財務局長(1234)第123456789

また、貸金業登録を受けていないにも関わらず正規の貸金業者だと嘘をついてこうした記述をしている違法業者もいるかもしれません。

そうした場合は金融庁の公式サイトから検索をすることで、正規の貸金業者かどうか見分けることができます。

載っていなければ、それは間違いなく闇金です。

参考リンク:「金融庁 登録貸金業者情報検索サービス」

カードローンの4つの注意事項を知ったうえで、次の章ではわたくし湯銭がおすすめする大手消費者金融3社を紹介していきます。

消費者金融大手3社のおすすめカードローンを紹介!

カードローンを利用するときは、これまでお話してきた注意事項をよく理解して、上手に活用するようにしましょう。

上手く使えば、人からお金を借りるよりも便利なサービスとなりますよ。

ただ、自分が注意事項を理解することも大事ですが、どのカードローンを選ぶのかも重要です。

ここでご紹介したいのは、2018年オリコンが開催したノンバンクカードローン顧客満足度調査でトップ10に入っている大手消費者金融3社です!

参考リンク:ノンバンクカードローンランキングTOP

このランキングは返済サポートや、申し込みの手続き、審査対応といった7つの基準から厳正に選考されたものです。

やはり知名度が高く実際に集計されたデータを参考にすると、なんとなく信用しやすいですよね?ここでご紹介する大手消費者金融3社を特徴ごとにまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

大手カードローン3

              おすすめポイント

SMBCモビット

SMBCモビット

Web完結で即日融資が可能

・返済のしやすさに定評がある

プロミス

Web完結で即日融資が可能

・初回は30日の無利息期間あり

・手厚い返済サポートが評判

アイフル

アイフル

・初回は30日の無利息期間あり

・急ぎの方に優先審査を用意

・在籍確認は条件付きの書類で代用可能

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。

どれも大手の消費者金融のため、知名度はもちろん、おすすめのサービスがいくつもあります。とくに、はじめての借入の方に対して、無利息期間やWEB完結など、利用しやすさが特徴的です。

なかでも、「即日融資」を取り扱っている業者があります。ですが、実際本当に即日融資が可能かは断言することはできません。そこで、次の章では即日融資を受けるための条件について紹介していきます。

カードローンで即日融資を受けるための条件を要確認

クレジットカード3枚

最短即日融資」カードローンの宣伝によく使われている言葉ではあります。

しかし、申込みがその日の内であっても、確実に即日融資を受けられるわけではありません。

即日融資を受けるための条件をここで確認していきましょう。

即日融資と即日審査はまったく違う

即日融資と似たような言葉で、即日審査という言葉を聞いたことはないでしょうか。どちらもカードローンの広告などで目にする単語ではありますよね。

しかし、勘違いしてしまいやすいですが、この2つの単語は似ているようでまったく違う意味なんです。ここで改めて確認しておきましょう。

即日融資とは、その日の内に審査も含めて融資が完了するという意味です。即日審査では、その日の内に審査は完了しても融資を受けることまではできません

同じ即日という言葉でも、その後に続く言葉でまったく意味は違ってきます。即日という単語だけを聞いて振り回されないよう注意をしましょう。

即日融資可能な時間をよく確認しておく

最短即日融資といいますが、あくまでも最短であった場合です。申込みの時刻が遅かったりすると、借入が翌日になってしまうようなことがあります。

即日融資を確実に受けるためには、申し込みをできる限り午前中の早い時間に済ませておくことがポイントです。そのためにはスケジュールをきっちり整え、必要書類の用意をしておくことが大切になります。

消費者金融のカードローンは免許証などの本人確認書類のみ用意すれば済むことが多いです。

しかし、複数の会社からの借入総額が100万円以上に達している場合や、1社で50万円以上の借入をする場合は、源泉徴収票給与明細書などの収入証明書類が必要となります。

また、職場が土日休みであるならば、土日に申し込みをしても在籍確認の電話ができない可能性があります。

一部の消費者金融では、在籍確認を書類で済ませることもありますが、すべての消費者金融ではありません。職場が土日休みであるならば、申し込みは平日中にするようにしましょう。

何にせよ、即日融資を受けるためには時間に余裕をもっておくことが大切です。

即日融資だからといって審査は甘くならない

即日融資を受けるために午前中の申し込みをしても、審査に落ちてしまえばそこで終わりです。

「即日融資ができる消費者金融の審査は甘いんじゃないか」

時々このような根拠のないうわさが流れることがありますが、審査が早い=審査が甘いという結び付けはあまりにも短絡的です。

即実融資だからといって審査が甘くなることはありません。大手消費者金融であるプロミスやアコムは最短30分の審査を実現していますが、決していい加減な審査をしているわけではありません。

本来審査には膨大な時間がかかるもの。しかし、その審査を短縮する効率的な方法を導入しているだけなのです。それがスコアリングと呼ばれるシステムです。

スコアリングは申し込みを行った人間の書類をシステムに読み込ませることで、融資を行っても問題はないか、借入額の上限はどの程度が適切かといった申し込み者への融資条件を判断します。

たとえばネットからの申し込みであれば、申し込みフォームへ入力した内容がそのままスコアリングの判定に使われることになります。こうなれば、審査は非常に円滑に行われることになりますよね。

スコアリングシステムには非常に多くの統計データが入っており、そのデータが融資可能かどうか、申し込み者を正確に振り分けます。

即日融資を受けるために、審査を甘くみないようにしましょう。

ところでこのスコアリングシステムは提出された書類だけではなく、申し込み者の過去の信用情報も含めて判断をするんですよ。

今までカードローンの注意事項や即日融資などをお話してきました。

次の章では、3種類のカードローンから自分に合ったカードローンを選ぶ方法を紹介します。

3種類のカードローンがあることに注意して、目的に合ったものを選ぼう!

カードローンは、銀行系、信販系、消費者金融系の3種類に分けられます。それぞれどんな特徴があるのか、じっくりみていきましょう。

それぞれに特徴の違う3種類のカードローン

カードローンと一言でいっても、金利や審査にかかる日数、さらには借入限度額など多くの違いがあります。

それらの要素は業界によっても大きく変わるものであり、カードローンの種類には2018年現在主に3種類があります。

  • 銀行のカードローン……三菱UFJ、みずほ銀行、イオン銀行など
  • 消費者金融のカードローン……SMBCモビット、プロミス、アコムなど
  • 信販会社のカードローン……セディナ、オリコ、三井住友カードなど

この3種類のそれぞれに特徴があるのでまずはそれを説明していきましょう。

銀行のカードローンは金利の低さが特徴!

はじめに銀行カードローンから入ります。銀行カードローンはその名の通り、銀行が発行するカードローン商品です。

低金利であり借入限度額も高めではありますが、審査時間が長いことが特徴となっています。

この審査については極めて厳格に行われますので、数日かかってしまうことも珍しくはありません。

銀行にはカードローンへの申し込み者が暴力団などの反社会的勢力に属していないか、警察庁への照会をしなければならないというルールがあります。

この照会への返答が最短でも翌日となっているため、銀行カードローンで即日融資を受けられることは絶対にありません。

ただ、一般的な消費者金融の上限金利が18.00%であることに対し、銀行カードローンの上限金利は14.00%~15.00%ほどに設定されている場合が多いです。

たとえばこちらの記事で紹介している三菱UFJ銀行のバンクイックの上限金利は14.60%ですね。

関連記事:【これで丸わかり】三菱銀行のUFJバンクイックの申し込み講座!

銀行カードローンはこのような人におすすめできるカードローンです。

  • 今すぐお金が欲しいというわけではない人
  • できるだけ低金利での借入をしたい人
  • 厳しい審査も通過する自信のある人

消費者金融のカードローンは即日融資が強み

消費者金融のカードローンは金利の方は少し高めですが、審査の早さや申し込みまでのスピードは圧倒的になっています。SMBCモビットやプロミスは最短30分の審査で即日融資を可能にしており、とにかく早くという人にはうってつけのローンです。

また、銀行カードローンには一般的に無利息期間はありませんが、消費者金融のカードローンには無利息期間をもうけている商品もあります。

消費者金融のカードローンはこんな人におすすめできるカードローンです。

  • 猶予がなく早くお金が欲しい人
  • 申し込みの手間や審査に時間を取られるのがもったいないという人

信販会社のカードローンは多様性が売り

信販会社が提供するカードローンについてはあまり有名ではないかもしれません。勘違いされやすいですが信販会社のカードローンはクレジットカードのキャッシング機能とはまた別物となります。

クレジットカードにはショッピング枠がありますが、このカードローンにはショッピング枠がなく、純粋なキャッシング機能しか備わっていません。

多くの信販会社は審査に時間がかかり融資のスピードも遅めになっていますが、金利に関してはさまざまであり一概にはいえません。

消費者金融と同程度に金利が高い商品もあれば、上限金利が9.80%となる三井住友カードゴールドローンなど、類を見ないような低い金利を実現している商品もあります。

信販会社のカードローンはこんな人におすすめ!

  • とにかく低金利のカードローンを探している人
  • 時間に余裕があり、多くのカードローンを検討したい人

以上のようにカードローンには3種類があり、紹介してきたような傾向があります。自分に合ったカードローンを探す際の参考にしてみてくださいね。

そして、特徴について解説してきましたがあくまで一般論でしかなく、実際には会社や商品ごとに条件などは細かく違ってきます。

こちらの記事では、11行について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

関連記事:今オススメ!消費者金融系、銀行系カードローン決定版!!

また、アドバイスとしては、「ここから借りよう!」と一度決めたら、なるべく同じ会社から借り続けることです。

そうして利用実績を積み重ねていくことで、借入限度額の増額や金利の優遇などのメリットを得ることができるんですね。

借入先を決定したら余程の原因がない限りは、借入先を変えてしまわない方がお得なんです。

銀行系、信販系や消費者金融系のカードローンの特徴やメリット、注意点を知ることで安心してカードローンを利用できるのではないでしょうか。

しかし、カードローンの審査には過去の信用情報が調べられてしまうこともあるんです。

個人の金融情報が筒抜け!?過去の信用情報の注意事項

驚く女性とビックリマーク

ローンやクレジットカード、金融機関の利用についての情報を信用情報といいます。カードローンへの申し込み時は、現在の状況だけではなくこの信用情報も細かくチェックされることになります。

この信用情報は、個人単位で指定信用情報機関に記録されています。しかし、指定信用情報機関とは一体どういった機関なのでしょうか?この章で詳しく説明していきます。

延滞などの事故情報が記録されている

指定信用情報機関は、個々人のクレジットカードや貸金業者の利用状況を記録し保管している機関のことです。

国内にはCICJICC全国銀行個人情報センター3つの指定信用情報機関が存在しており、金融業者からの依頼を受け個人の信用情報を照会する役割を持っています。

個人の信用情報の一切を記録している指定信用情報機関は、返済期間の延滞や自己破産といった事故情報もすべて把握しています。

そして、貸金業者はカードローンなどの審査を行うとき、この機関への登録情報と申し込み者の情報を必ず照らし合わせています。

それまでの利用履歴を調べて、事故情報などが記録されていた場合には審査は厳しいものとなり、最悪審査に落ちることも考えられます。

消費者金融への申し込みを行うときは、こうした過去の信用情報についても意識しておきましょう。

信用情報が白紙であることがかえって危険?

指定信用情報機関のそれぞれでルールは異なりますが、金融事故を起こして一定期間を経過すると利用履歴はすべて削除される仕組みになっています。

延滞や自己破産などの事故情報も含めて何もかも消えてしまうわけですが、この際、問題なく支払いを済ませていた利用記録に関しても履歴は消えてしまいます。

つまり、個人の信用情報が完全に真っ白になってしまうわけですね。

一方でクレジットカードを持たずローンも利用したことがない、毎回現金のみで支払いを済ませているという方についても信用情報は白紙になっています。

ここで問題になるのが、今までクレジットカードなどを利用したことがないという方と、過去に金融事故を起こした方の信用情報の区別がつかないということです。

つまり、クレジットカードを利用したことがないという方が貸金業者の審査を受ける場合、「この人は過去に金融事故を起こしているのではないか?」「貸したらもう返ってこないのではないか?」と疑われてしまうんですね。

若い年齢の方ならば、今までカードを持ったことがないんだな、と考慮されることもあります。

しかし、ある程度年齢を重ねている方の場合はそのような判断を受けることは少なく、審査に影響を及ぼすことになるでしょう。

このように金融事故を起こしていないにも関わらず利用履歴が白紙の人について、貸金業界内の用語ではスーパーホワイトと呼びます。

若くはない年齢の方がカードローンを利用する前には、信用情報(クレジットヒストリー)をあらかじめ作っておくことをおすすめします。

関連記事:良いクレジットヒストリーの築き方とは!?クレヒスを一から学ぼう

どうしても気になるときは情報開示を要求しよう

また、自分の信用情報がどのように記録されているのか気になるという方も少なくはないと思います。

他人の信用情報を回覧することはいうまでもなく禁止されていますが、自身の信用情報については各指定信用情報機関に問い合わせをすることで情報の開示をすることができます。

CICJICCはネット上、郵送、窓口での申し込みを受け付けており、全国銀行個人信用情報センターは郵送のみ受け付けています。

また、どの指定信用情報機関に開示請求をするにしても、手数料として1,000円が必要となりますので、忘れないように準備しておきましょう。

過去に金融事故があるようならば、白紙になるまでひたすら待つのも1つの手段です。過去の信用情報についてお話したところで、いよいよ審査についての注意事項をお話していきます。

審査については、下手にとりつくろわないことがポイントですよ。

カードローンの審査を突破するための6つのポイント

手アイディア

カードローンに申込むときには、必ず審査があります。この章では審査の注意事項をお話していきます。確実に突破するための方法はありませんが、確実に注意しておかなければならない点が6つあります。

他業者からの借入は完済しておく

新規にカードローンの申込みを行う場合、他の貸金業者からの借入はできることならば完済しておきましょう。

もし完済が不可能であっても、借入額を極限まで減らしてこうという意識が大切になります。先ほどお話した指定信用情報機関を通すことで、貸金業者の間では顧客情報が共有されている状態にあります。

ですから、他業者からの借入がある状態でさらに申し込みをしても、「この人はxx社で〇〇万円も借りているな」という情報が借入先に発覚してしまうのです。

新しく申し込みをしても既に他の消費者金融から借入をしていることがわかっていれば、お金のない人だと判断され審査は厳しくなるでしょう。

そのために、他業者からの借入を完済しておくことが大事になるのです。

借入の希望額は高すぎないようにする

借入の希望額について、はじめての借入時に高額を記入することはおすすめできません。消費者金融では希望額を最初に答えたうえで利用限度額が決定されることになります。

しかしながらこの希望額があまりに高いと、本当にお金に困っている人であるとか、金銭感覚が正常ではないという評価をされ、審査に影響する可能性があります。

また、貸金業者は貸金業法の総量規制という法律により顧客に対して年収の1/3までしか貸し付けをしてはならないと決められています。

関連記事:総量規制っていったいなに?できた理由から適用対象まで徹底解説!

借入限度額は最終的に申し込み者の年収とのかねあいで判断されますが、希望額を高額にするのは利用実績を積み重ねてからにした方が得策であるかもしれません。

嘘をついた時点で審査は通らない

申し込み時には金融機関が利用者の書類や信用情報を徹底的に調べて、審査を行います。

しかしなかには、こうした審査をおそれるあまり申し込み時に嘘の申告を行う人もいます。

こうした嘘について主に2つのパターンがあります。年収と他社での借入金額についての嘘です。

まず年収です。

金融機関はこの年収に関してとくに注意深くみています。

理由としては当然のことでもありますが、この年収額が借入限度額を左右するためです。

また、顧客の返済能力についての大切な指標にもなります。

申し込みを行う人間もそうしたことを充分知っていますので、年収については特に高額な借入をしたい場合に嘘を交えがちです。

しかし、複数の会社からの借入総額が100万円以上に達している場合や、1社で50万円以上の借入をする場合、収入証明書類を提出しなければなりませんのでこの嘘はすぐに見破られてしまいます。

また、収入証明書類がなくとも、会社規模や事業内容、役職、求人情報などをチェックすることでおおよその年収額が把握されてしまいます。

次に他社での借入金額についての嘘ですね。

他社での借入が複数あるようだとお金に余裕のない人だとみられて、審査を通過する可能性が非常に低くなってしまいます。

そのために他社での借入は一切ないというような嘘をついてしまうんですね。

しかし、指定信用情報機関で信用情報は共有されていますので、誰がどこから何万円借りているかというようなことはすべてわかってしまいます。

嘘をつく本人だけはバレないと思っていますが、金融機関はそうした嘘を知っています。

以上で紹介したように2種類の嘘がありますが、くれぐれも申し込み時には嘘をつかないよう注意しましょう。嘘をつく相手はお金を貸す消費者金融からすればそれだけでもう信用できる顧客ではなくなっています。

いざというときには、「絶対に返済する!」といいつつ返済をしないというような状況ですら予想できてしまいますし、嘘が1つでも発覚した時点で融資を受けることは決してできません。

また、嘘の真偽をたしかめるために、申し込み情報の内容確認に時間がかかってしまうような場合もあります。これは、即日融資を受けたいときには致命的ですね。

もっとも大切なポイントは安定した収入

審査を受けるためにもっとも大切なポイントは、安定した収入であるといわれています。

収入が安定していれば一定金額の借入があっても、返済計画のめどが立てやすいからです。

また、一般的に収入が高ければ高いほど審査に有利であるとは思われますが、それだけでは安定しているという条件を満たしてはいません。

現在だけではなく今後も継続的な収入が見込めるかどうかという点が何よりも重要になってきます。

そのためには年収額だけではなく、勤続年数が非常に大切になってきます。

以前の年収が高くても現在働いている会社での勤続年数が数ヶ月しかなかったりすると、「急に会社を辞めるかもしれないし、収入がなくなる可能性がある」と判断されてしまうかもしれません。

もちろん、勤続年数が数ヶ月でも審査に通ることはありますが、その場合借入の限度額は低めになってしまうと予想されます。

審査の際、何を重視するかは業者で違う

審査の際にもっとも大切なポイントは安定した収入であると先ほど説明しましたが、その他にどういった属性を重視するかは業者ごとによって違います。

過去の信用情報を一番大切にしている貸金業者もあれば、会社の企業規模を重点的に確認している貸金業者もいます。

このような審査基準の違いがあるために、「xx金融では審査に落ちたが〇〇金融では借入ができた!」というような状況も発生してきます。

ですので、たとえ1つの消費者金融の審査に落ちたとしても、諦めずに他の消費者金融で申し込みをすれば通過する可能性は充分にあるというわけです。

ですが、ここで1つ気をつけなければならないのは、申し込みブラックと呼ばれる状態におちいってしまうことです。

貸金業界内で使われる用語であり聞きなれない言葉ではありますが、短期間の間に次々と消費者金融へ申し込みをする方や、その結果審査にまったく通らなくなってしまった方をこのように呼びます。

指定信用情報機関には申し込み履歴も記録されていますので、短期間に複数の金融機関へ申し込みを繰り返していることは確認すればわかります。

複数の金融機関を渡り歩いているということは、お金に困っている証明に他なりません。そうした経緯を判断されて、審査に落ちてしまうというわけです。

申し込みブラックと認定される基準は公開されておらず難しいところですが、たとえば1ヶ月以内に3社へ応募するといったようなあからさまな行動は避けた方が無難です。

1つの審査に落ちたときは、一定の期間をおいて次の申し込みを行うようにしましょう。

お試し審査を利用してみよう!

申し込みブラックにはなりたくないが、ほかにも借入ができるのか気になってしまうときはお試し審査を利用することをおすすめします。

各金融機関のサイトのほとんどには、お試し審査や借入シミュレーションといった名前で、簡易的な借入診断が設置されています。

年齢や年収、そして他社での借入金額といった数個の項目を入力するだけのシンプルな診断であり、その会社で借入ができるかどうか1分も待たずにわかります。

実際の審査はもっと複雑なものでありあくまでお試しでしかありませんが、その業者の借入基準は確実に反映されているはずです。

審査を通りカードローンの借入が無事できても、返済についての注意事項について知っておかねばなりません。カードローンの利用時に一番気をつけなければならないのが返済であり何も知らないのはあまりにも危険です。

カードローンの返済についての注意事項

お金と電卓

カードローンは申し込みを行い借入ができればそれで終わりではありません。借入と返済は常にセットです。返済をとどこおりなく完了させるまで、気を抜いてはいけません。

返済日を絶対忘れない方法とは!?

カードローンの返済に関して、返済する資金があったとしても返済日を忘れてしまえば、それは延滞扱いとなってしまいます

延滞をすると遅延損害金が発生し、本来の金利以上の金額を払わねばいけません。カードローンの返済方法については各会社にもよりますが、以下のような方法があります。 

  • インターネットバンキングや提携ATMへの入金
  • 口座振替による引き落とし
  • 店頭窓口での直接返済 

ここでおすすめしたいのは、口座振替による引き落としの方法です。返済日を忘れてしまう原因は人それぞれでしょうが、事前に口座を登録しておき、自動で引き落としてもらうようにしておけば決して忘れることはありません。

また、振り込みと比べて、入金の手間や手数料がかかることもありませんので、非常に便利です。

注意点としては返済額が預金額を上回らないよう、しっかり確認をしておくことでしょうか。もし預金額が足りていなかった場合、引き落としができず、会社からその旨の連絡が来ると考えられます。

そうしたとき故意ではなかったとしても、結果として延滞扱いとなってしまうこともあるかもしれません。もし何らかの理由で口座振替が使えないという方には、メールの配信サービスをおすすめします。

多くの消費者金融が導入しているこのサービスでは、返済日が近づくとその期日を知らせるメールを受け取ることができます。

なかには配信の日時を自由に設定できるようにしている会社もありますので、返済日の直前に設定しておけば安心ですね!

うっかり何らかの広告メールと見間違え、見落としてしまわないようにだけ気をつけましょう。

借金を借金で返済することが一番危ない

もし返済に困ってしまった場合でも焦ってはいけません。家族や仲の良い友人に相談したり、日払いや短期のバイトをしてみたりと、どうにか返済する手段を考えましょう。

そしてどうしても返済できないような場合でも、借金を返済するために他の金融機関からお金を借りることだけはやめましょう。

2件以上の借入をしている状態の方は多重債務と呼ばれます。非常に危険な状態であり、多重債務は社会問題にもなっています。

1社の返済のために新たに借入をしても、それもまた別に金利の設定された借金でしかありません。借金に借金がかさみ、金利も複数の会社からかかることで返済総額はとほうもない金額になってしまいます。

さらには指定信用情報機関で信用情報が共有されているために、いつしか一時しのぎの借入もできず借金だけが手元に残ってしまうでしょう。

こうなると、「とにかく借りられればいい」という心理から闇金に走ってしまう人がいます。闇金についてはいうまでもなく危険極まりないので、絶対に利用してはいけません。

やむをえず借入先が複数になってしまった場合の対策として、借入先を1つにまとめることで、複数の借入に対する金利の負担を減らすことができます。おまとめローンと呼ばれるローンのことですね。

返済先が1つになってしまえば、返済日についての管理もしやすくなります。そして、おまとめローンの金利は一般的に普通の消費者金融などより安くなっていることも特徴ですね。

たとえばこちらで紹介するリテールのおまとめローンは実質年率10.95%~13.00%という金利になっています。

多重債務におちいってしまったら、総合的に金利を下げることのできるおまとめローンで対策を取りましょう

 ギャンブル、投資は自己破産の免責事項に当たらない可能性がある

普通に働いて返済することは無理だと考えた結果、競馬などで大金を当てようと考える人がいるかもしれません。あるいは、過剰な株への投資に走る人もいるかもしれません。

しかし、何かあっても自己破産をすればいいと思っているなら大きな間違いです。

自己破産を受けられる資格を免責と呼びますが、その反対に自己破産を受けられないと判断されることを免責不許可事由と呼びます。

面積不許可事由と認定される条件はさまざまですが、ギャンブルや株取引もその内に入っています。

これらの行為をしていたとしても免責を受けられることは確かにありますが、100%とはいいきれません。

返済に必要な金額を用意できなかったとしても、無理やりお金を作ろうとギャンブルに走ることはやめておいた方が賢明でしょう。

どうしても返済できないなら借入先や専門家に相談する

また、どうしても返済日までに返済ができないといったようなときは、借入先や専門家に相談してみましょう。

まったく返済する気がない顧客と、返済に回せるお金を用意できないというだけで返済の意思を持っている顧客とでは、状況は一緒でも担当者の対応も変わってきます。

担当者や会社が親切であった場合は、返済日を待ってくれたり、遅延損害金をつけないなどの措置を取ってくれることもあります。もちろんそのように優しい会社ばかりではありません。

「自分の意思で借りたんだから、責任をもってちゃんと支払ってもらわなければ困る」といった対応を取る会社が多くを占めるかと思います。

そうした場合は、弁護士などの専門家に相談し債務整理も考えましょう。借金に関する無料相談を事務所次第で受け付けていることもあります。

返済に利息のない無利息期間を使ってみよう!

消費者金融の返済について多くの不安があるかもしれませんが、無利息期間を利用することで返済は格段に楽になります。

この無利息期間の利用中は、金利が一切つきません。つまり、借入の金額=返済額となるんですね。

たとえばプロミスでは、はじめてプロミスを利用した方がメールアドレスを登録し、さらに借入・返済に関する明細をWeb上でのものに切り替えるだけで、30日間無利息となります。

もし、当初の予定と外れて追加の借入をした場合でも、30日間をまだ過ぎていなければ追加分も無利息となります。これはとてもうれしいサービスですよね。

消費者金融

おすすめポイント

・初回は30日の無利息期間あり

・WEB完結で即日融資が可能

・手厚い返済サポートが評価

※申込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。

アイフルでも契約日の翌日から30日間無利息期間のサービスがあります。アイフルでの条件は、はじめてアイフルを利用すること、無担保キャッシングローンを利用することの2点となっています。

どちらも難しくもない条件ですね。そしてアイフルも追加の借入に対して、無利息期間が適用されることになります。

消費者金融

おすすめポイント

アイフル

・初回は30日の無利息期間あり

・急ぎの方に優先審査を用意

・在籍確認は条件付きの書類で代用可能

※申込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。

ベルーナノーティスでは、はじめての借入から14日間無利息のサービスを提供しています。

さらに、完済後は前回の借入日から3ヶ月以上経過という条件付きで、改めて14日間無利息の借入が可能となっています!

つまり、3ヶ月という期間を置き続ければ、半永久的に無利息での借入が可能となるわけですね!専業主婦でも借りられるレディースローンも用意しているおすすめの消費者金融です!

専業主婦の借入れは配偶者にご収入があれば利用可能です。ただし審査の結果、ご希望に添えない場合もあります。

消費者金融

おすすめポイント

ベルーナノーティス

・3ヶ月ごとの無利息借入サービス

専業主婦でも借入可能(※1)

・審査は最短30分

※申込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります

(※1)配偶者にご収入があれば利用可能です。ただし審査の結果、ご希望に添えない場合もございます。

どこで借りるにせよ、無利息で使えるサービスがある内は無利息サービスを使うことをおすすめします。本来お金の借入には利息がかかってしまうものなので、とてもお得なサービスですよ。

まとめ

カードローンの注意事項についてこの記事では多くの観点から説明してきました。

とくに初めてカードローンを使うというような方は、カードローンに対して色々な不安を持っているかもしれません。

しかしちゃんと注意さえ守って利用を始めれば、一時的な金欠を救ってくれる心強いサポート役になってくれます。

そして返済について困ったときは、借入会社や専門家への相談を忘れないようにしましょう。返済予定が立たない理由について誠意を持って話せば、きっと親身に相談に乗ってくれるはずです。

カードローンを正しく使うためにはどうすればいいのか。くれぐれも借りる前に入念に考えておきましょう。

 

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