キャッシングで審査を受ける!無事に通るポイントは?

キャッシングの審査って?

みなさんはどうしてもお金が必要になったものの、持ち合わせや貯金がなく困ったことはありませんか。こんな場合は、クレジットカードのキャッシングや銀行などのカードローンを利用すると便利です。

ATMなどからすぐにお金を借りられるため、いざというときに非常に頼りになります。

 

ただし、キャッシングは誰もが自由に利用できるサービスではありません。申し込みを行うと必ず「審査」が行われ、審査に通過しなければお金を貸してもらえないのです。とはいえ、審査という言葉は知っていても、具体的にどんな内容なのか知らない人も多いのではないでしょうか。

こんにちは、湯銭孝志です。そこで今回は、審査に関する基本的な知識をはじめとして、無事に通過するためのポイントなど役立つ情報を解説していきます。

審査では何がチェックされるの?

キャッシングに申し込むと、まず審査というものが行われます

審査?なんだか難しそうな言葉ですね

僕はカードローンを少し利用したことがあるので知っています。でも、審査がどのように行われているか詳しいことはわかりません

審査というのは、キャッシング会社が申込者に対して行う、キャッシングの利用を認めるか判断する作業のことです。申込者が本当に返済能力を持っているか、いくらまでなら貸しても問題ないかといったことをチェックすることが多いですね

どうしてそんなことをチェックする必要があるんですか

それは、貸したお金にきちんと利息を付けて返済してもらえないと、キャッシング会社が損をしてしまうためです。キャッシング会社も事業として融資を行っている以上、その人が本当にお金を返してくれるのか慎重に判断してリスクを避けなければなりません

たくみ「審査をしないまま貸すと、お金を借りるだけ借りて返済しない悪質な利用者に当たってしまう可能性がありますもんね」

その通りです。では、どんなポイントで返済能力があるか否かをチェックしていると思いますか

返済するためにはお金が必要ですから、やっぱり年収じゃないでしょうか。あと、アルバイトやフリーターより正社員の人のほうが収入が安定しているから、審査でも有利になりそうな気がします

たくみ「ほかのキャッシングの利用状況とか、過去にカードローンを滞納したことがあるかどうかも影響すると思います

お二人とも正解です!でも、実はそれ以外にも勤続年数や年齢、家族構成や居住形態なども影響するんです。ほかにも家に固定電話を引いているか、住んでいる家は持ち家か賃貸か、健康保険に加入しているかという点も重視されることがありますよ

そんなにたくさんのチェックポイントがあるんですか

まさか固定電話や家のタイプまで影響するとは…驚きです

説明したものは、どれも申込者が本当に返済能力を持っているのかをチェックするための重要なポイントなんですよ。キャッシング会社が具体的な審査基準を公表しているわけではありませんが、一般的にこれらのポイントが影響するということは知っておきましょう

 

審査で有利なのはどんな人?

キャッシングに申し込んだ人は誰でも必ず審査を受けなければなりませんが、実は同じキャッシングでも人によって審査の有利不利があるのです。「公務員やサラリーマン」「居住年数が長い」「自宅に固定電話がある」「他の業者との取引が順調」などの条件を満たしている人は、有利に進む可能性が高いです。

なぜ有利に進むのか、一つずつ見ていきましょう。

 

まず「公務員やサラリーマン」ですが、これはさまざまな職業の中でも比較的雇用や給与が安定している職業です。お金を貸しても回収できると期待できるため、キャッシング会社から警戒されるリスクが低いのです。

特にサラリーマンの場合、勤務している会社の規模が大きく、勤続年数が長いほど社会的な信用度が高いと判断されるため有利になります。一方、フリーターや自営業、契約社員などは雇用も収入も安定していないことがあるため、有利にはならないことが多いです。

 

次に「居住年数が長い」というのは、持ち家でも賃貸でも、同じ物件に長く住んでいるとそれだけで信用が高くなります。長く住んでいるということは、その地で安定した生活を長く続けていることの証明になるためです。審査では安定性が非常に重視されるため、有利に作用することが多いのです。

「自宅に固有電話がある」というのは、意外に思う人が多いかもしれません。固定電話は一定の料金を支払って電話番号を取得するもので、携帯電話と違って安易に電話番号を変更することができません。このため、キャッシング会社が申込者と連絡を取りやすくなり、信用を高めることにつながるのです。

「他の業者との取引が順調」ということは、これまで借りたお金の返済やクレジットカードの支払いなどをきちんと行っていることを意味します。滞納や債務整理などの金融事故を起こしていない優良な利用者であれば、新しいキャッシングの返済も正しく行ってくれるとみなされます。返済能力はもちろん、人柄も信用がおけると評価されるため、有利に進めることができるのです。

 

審査方法はどうなっているの?

さき「審査は具体的にどのように行われるんですか」

一般的には、属性ポイント制属性モデル像信用情報機関の情報などをもとに進められます。

属性ポイント制とは、申込者の年収や雇用形態、勤続年数に居住形態などさまざまな属性をチェックし、ポイントで表現したものです。ポイントの高さによって、融資するか否か、さらに融資額の範囲なども決まるんですよ

へえ~つまり、ポイントが高いほどキャッシングの利用を認められやすいということですね

その通りです。この方法でポイントが高くなりやすいのは、長年公務員や大企業のサラリーマンとして働いてきた人、かつ持ち家に長く住んでいる人です。このような人は、利用限度額が100万円以上認められることもあります

属性モデル像という方法とは、どこが違うんですか

属性モデル像は、キャッシング会社が過去に取引をした顧客の膨大なデータを参考にして審査する方法です。申込時に申告された申込者の情報を過去の顧客データと照らし合わせ、できるだけ状況が似ている過去の顧客データをいくつかピックアップします。過去の顧客がどのような利用をしてきたかをチェックし、問題がなければ利用が認められます。

ただ、ピックアップされた過去の顧客が金融事故などを起こしていると、申込者も同じ行動をたどる可能性があると判断されて審査に落とされることもあるので注意が必要です

過去の顧客が問題を起こしたからといって、自分まで断られるというのは何だか納得できません

その気持ちもよくわかります。しかし契約するかはキャッシング側も自由なのです。

実際、大手消費者金融会社の多くがこの方法を採用しています。過去の膨大な顧客データは信ぴょう性も高く、それを活用することで審査もスピーディーに進められるなどのメリットもあるんですよ」

さき「最後の、信用情報機関の情報というのはどういったものですか

信用情報機関は、あらゆるキャッシング会社が審査の際に必ず参考にするものです。金融取引を行った人の取引履歴などさまざまな情報が登録されており、ここで金融事故の事実などが発覚すると審査で落とされる可能性が高くなります

ひと口に審査といっても、その内容はいろいろとあるんですね

湯銭孝志「そうですね。どの方法でも、内容に問題があると判断されれば利用を断られてしまうのは同じです。基準はすべて満たさなければならないので、できることからやっていきましょう

 

審査が通りやすいキャッシングってどんなもの?

審査内容は各キャッシング会社によって異なるため、会社ごとに審査の通りやすさも変わってきます。年収が少なかったり勤続年数が短いなど、自分の属性に自信がない場合は、審査に比較的通りやすいキャッシングを選ぶと良いでしょう。

 

審査が通りやすいキャッシングには、いくつか共通した特徴があります。

たとえば、利用限度額の上限が低かったり、規模が小さいキャッシング会社などが挙げられます。利用限度額が低いほど滞納されたときの損失も低く抑えられるため、厳しいチェックをせずに多くの人に融資することが可能です。また、小規模なキャッシング会社は顧客獲得のためにできるだけ多くの融資を行いたいと考えていることが多く、多少属性内容が悪くても利用を認められるケースがあります。

ほかにも、上限金利が高いキャッシングも比較的利用しやすくなっています。金利はキャッシング会社が融資を回収できなかったときの保険としての役割もあるため、金利を高くしておけば審査を厳しくしなくてもリスクを回避できるのです。

 

もちろん、これらの特徴を持つキャッシングなら必ず審査に通るというわけではありません。あくまでも通りやすくなるということなので、過剰に期待せず冷静に判断するようにしましょう。

 

審査時間はどれくらいかかる?

審査にかかる時間は、キャッシング会社によってさまざまです。キャッシング会社には銀行系や信販系、消費者金融系などがありますが、それぞれの系統により特徴も異なります。

たとえば、銀行系や信販系キャッシングの場合、審査には1~7日間ほどかかることが多いです。一方、消費者金融系のキャッシングはスピード審査が可能です。大手消費者金融であれば、申し込みから最短30分程度で利用が認められるものもあります。

申込者の属性によっては審査に時間がかかることもありますが、即日融資も可能なのは利用者にとって大きなメリットでしょう。ただし、融資を口座振り込みによって受け取る場合、審査がいかに早く終わっても金融機関の営業時間外は振込手続きが行われません。申し込みや審査が終わる時間帯によっては、即日融資ができないこともあるので注意しましょう。

 

審査に時間がかかる理由は?

どんなに審査が早いキャッシング会社でも、結果が出るまでには最短で30分はかかります。

このようにキャッシング会社が時間をかけて審査しているのは、申込者が十分な返済能力を持っているかを慎重に調査するためです。特に銀行系は、顧客の預金を原資としているため安易な融資は避けなければなりません。

 

キャッシング会社にとって、滞納や債務整理は会社の利益に直結する重大な問題です。返済能力のない申込者に融資していれば、損失が増えて会社の経営に支障が出てしまいます。できるだけリスクを避けるためにも、確かな返済能力を持つ申込者を見極めなければなりません。

このため、キャッシングの審査はある程度の時間をかけて慎重に行う必要があるのです。銀行系に限らず、どのキャッシング会社でも最低30分はかかってしまうのが一般的なので、急いでキャッシングを利用したい場合でも根気よく待つようにしましょう。

審査にはチェックするポイントが

 

審査に落ちる10の理由

キャッシングを申し込んだ人全員が審査を通るわけではありませんが、審査に落ちるにはそれなりに何かの理由があるはずです。キャッシング会社がその理由を開示してくれることは少ないですが、次に挙げるような理由が考えられるのです。

 

【審査に落ちる理由1】属性

審査落ちの基準は各キャッシング会社でそれぞれ決められていますが、属性が重視されるのはどの会社でも共通しています。

属性とは、年収や勤続年数、居住環境など申込者に関するさまざまな情報のことです。年収は額の多さよりも安定性のほうが重視される傾向にあるため、高年収であっても不定期に収入を得ているような場合は審査でマイナス評価されることもあります。勤続年数も、極端に短いと「この人はすぐに仕事を辞めるのでは」と収入が途絶えることを警戒され、同じように利用を認められない恐れがあります。

 

居住環境は賃貸か持ち家か、何年そこに住んでいるかといった情報のことです。賃貸の家賃が高すぎたり、持ち家でも住宅ローンの返済額が多かったりすれば、キャッシングの返済が難しいのではとマイナス評価される可能性があります。

また、居住年数も重要なポイントです。そこに長く住み続けているということは、生活の基盤があり安定していることを意味します。賃貸かつ短期間しか住んでいないような場合は、安定性に対する信用度が高くないので審査落ちの可能性も高まります。

 

【審査に落ちる理由2】信用情報

キャッシング会社は、ほぼ必ずと言って良いほど審査に信用情報を利用しています。

信用情報とは、ローンやキャッシングなどの利用履歴や金融事故の有無など、さまざまな情報を記載したものです。クレジットカードの利用や携帯電話の割賦購入なども信用情報に記載されるため、多くの人の情報が存在しています。

この信用情報をチェックすることで、申込者が過去に行ったキャッシングの利用履歴や、他社からの借り入れ状況などを知ることができます。過去に滞納などの金融事故を起こしていれば、「返済能力があるか怪しい」と判断され、審査で不利になってしまうのです。また、すでに他社のキャッシングを数多く利用していれば、返済額がかさんで滞納するリスクが高いため、同じように断られる可能性があります。

 

このように信用情報で問題が見つかれば、一般的な審査を行っているキャッシング会社では利用を断られるケースが多くなってしまいます。中には信用情報に問題があっても審査に通るケースもありますが、ほとんどのキャッシング会社ではマイナス評価につながるため注意が必要です。

 

【審査に落ちる理由3】金融事故

キャッシングは、融資する側とされる側の信用によって成り立っているサービスです。支払い期日までに利用者が返済することを信じ、キャッシング会社は利用者が希望する金額を融資しています。この信用を損なうような行為をしてしまえば、当然それ以降キャッシング会社は融資をしてくれません。

 

信用を損なう行為はさまざまあり、代表的なものとしては返済を滞納したケースや、トラブルを起こして強制退会させられたケースなどが挙げられます。これらは「金融事故」として、その内容が信用情報に記載されてしまいます。信用情報は多くのキャッシング会社が審査の参考にしているため、金融事故を起こした人は、ほかのキャッシング会社に申し込んでも利用を認められない可能性が高いのです。

 

金融事故は数年にわたり信用情報に残り続けてしまうため、場合によっては何年も審査落ちしてしまうことがあります。金融事故を起こしていても融資してくれるキャッシング会社を探すか、信用情報から金融事故の記録が消えてから申し込むようにしましょう。

 

【審査に落ちる理由4】在籍確認

属性などに問題がなくても、審査で落ちてしまうケースがあります。その理由として挙げられるのが、「在籍確認がうまくいかなかった」というものです。

 

在籍確認とは、キャッシング会社の担当者が申込者の勤務先へ電話をかけ、本当にその会社で働いているのかを確認する作業のことです。在籍確認は審査の最終段階として行われることが多く、確認がとれなければ審査落ちする可能性が高くなります。

在籍確認の方法は意外とシンプルで、担当者がかけた電話に申込者本人が応対すれば完了します。本人が席を外していても、電話に出た同僚がその旨を伝えてくれれば問題ありません。

ただ、「その者はおりません」など、勤務していないとも受け取れる応対をされてしまうと、在籍確認がうまくいかなかったと判断されて審査落ちする可能性もあります。営業などで席を外すことが多い人は、同僚に正しく応対してもらうよう頼んでおいたほうが良いでしょう。

 

【審査に落ちる理由5】他社借り入れ

キャッシングの申し込みを行った会社以外から、すでに借り入れをしている場合も審査落ちの可能性があります。他社からの借り入れ金額にもよりますが、年収と比較して借り入れが多かった場合、新たなキャッシング審査に通過するのは難しいでしょう。

 

そもそも、銀行系以外のキャッシング会社から借り入れを行う場合、総量規制の対象となるため年収の3分の1を超える金額は借りられません。たとえば、年収300万円の人が他社からすでに100万円を借りていると、消費者金融などではそれ以上借りることができないのです。

銀行系も自主的に総量規制のルールを守ろうとするところが増えており、年収の3分の1を超える申し込みについては審査で落とされることが多くなっています。

 

仮に総量規制にひっかからなかったとしても、他社から多額の借り入れをしていると返済が滞るリスクが高いと判断されがちです。審査も通りにくくなるため、むやみにキャッシングを利用することはやめましょう。

 

【審査に落ちる理由6】他社申し込み

他社からの借り入れが多いと審査落ちする可能性があると上述しましたが、実は借り入れをしていなくても安心はできません。短期間に他社へ数多くの申し込みをしたことがあると、同じように審査落ちの可能性が高まるのです。

「ただ申し込んだだけで審査にマイナスになるのか」と驚く人も多いでしょうが、申し込みの事実も信用情報機関に記録されます。申し込みは約半年ほど信用情報に残るため、半年以内に複数の申し込みを行うと審査に悪影響を及ぼすことがあるのです。

 

短期間に多くの申し込みを行うと、「こんなに申し込むということは他社で断られ続ける要注意人物なのでは」「こんなに借りては返済できないのでは」などと警戒されてしまいます。キャッシング会社は何よりも融資が回収不能になることを恐れるため、申し込みが多いだけでも審査で落とすことは十分にありえます。

このため、キャッシングの申し込みを行うときは一度に多数の申し込みはせず、厳選した1社もしくは2社程度に留めておいたほうが安心です。

 

【審査に落ちる理由7】審査が厳しい

ひと口にキャッシングといっても、審査の厳しさはキャッシング会社ごとに違います。審査の厳しい会社を選んでしまうと、当然審査落ちするリスクも高くなってしまいます。

一般的に審査が厳しいことで知られているのが、銀行系のキャッシングです。銀行系は借り入れに特化しているわけではないため、過去の顧客データやノウハウも消費者金融系ほど十分ではありません。

また、融資するお金は銀行などに預けられた顧客の預金であるため、リスクを高くとることができないのです。このため、銀行系の審査は時間をかけて厳しく行われることが多いです。その代わり、厳しい審査によって回収不能になるリスクが軽減されるため、金利はかなり低くなっています。

 

もちろん、中には銀行系以外でも審査を厳しく行っているキャッシング会社もあります。そのようなところを選ぶと、自分では条件を満たしているつもりでも審査落ちするケースがあるため、注意が必要です。

 

【審査に落ちる理由8】希望額

キャッシングやカードローンを利用する場合、申込時に借り入れ希望額を決めることが多いです。できるだけ多く借りられるように高い金額を指定する人もいるでしょうが、これはやめておきましょう。なぜなら、年収に対してあまりにも高すぎる希望額を指定すると、返済能力を疑われて審査落ちする可能性があるためです。

 

また、消費者金融などのキャッシングやカードローンであれば、希望額が高すぎれば総量規制にひっかかってしまうこともあります。年収の3分の1を超える借り入れは法律で禁じられているため、うっかり高い希望額を指定すると審査で落とされてしまいます。借りすぎを防ぐためにも、希望額はあくまでも必要最低限に留めることを意識しましょう。

 

【審査に落ちる理由9】安定収入がない

借りたお金を返さなければならないのは当然のことであり、キャッシングの審査でも返済能力の有無については非常に重視されます。返済能力を示すわかりやすい指標が「安定した収入」であり、専業主婦や無職など安定収入のない人は審査に落ちてしまうこともあります。専業主婦なら配偶者の収入によっては審査を通過できるケースもありますが、完全な無職はそうはいきません。安定収入がないということは返済のあてがないということを意味するため、審査に通過するのは非常に難しいでしょう。

ちなみに、収入は金額の高さよりも「毎月継続して受け取っている収入か」が重視されます。たとえ少ない収入でも、何年も継続して受け取っていれば安定していると判断され、審査で有利になることが多いです。

 

【審査に落ちる理由10】虚偽の申告

キャッシングの申し込みを行う際、氏名や住所のほかにもさまざまな情報を申告します。年収や他社からの借り入れの有無、職業や居住形態などを申告するのですが、これらは必ず正直な内容にしなければなりません。

「年収は多いほうがいいだろう」「他社からも借りているけど、不利になるから黙っておこう」などと考え、虚偽の内容を申告することはやめましょう。申告内容は審査を進めるうえで非常に重要な要素となるため、虚偽が発覚すると問答無用で審査に落とされる恐れもあるのです。

 

キャッシング会社は審査する際、必ず信用情報を参考にします。信用情報には過去の借り入れ履歴など、申込者に関するさまざまな情報が記録されているため、虚偽の申告をしても発覚する可能性が高いです。虚偽の申告はキャッシング会社からの信用を大きく損なう原因になり、自ら審査落ちを招いてしまうようなものなので注意しなければなりません。

 

審査に通るようにするには?

スムーズにお金を借りるためには、できるだけ審査に通りやすいキャッシングを利用することが欠かせません。数あるキャッシング会社の中でも、審査が比較的早くて通りやすいといわれているのが消費者金融系の会社です。

 

消費者金融は融資に特化しているため、過去の取引データなど膨大な情報を持っています。それらを駆使して審査するためスピーディーな審査も可能ですし、金利が高いおかげでリスクヘッジできるため審査もあまり厳しくありません。

このため、他社で審査に落ちたり属性に不安があったりする場合は、消費者金融を選ぶと良いでしょう。ただし、他社の審査に落ちた直後は、いかに消費者金融といえども多重申し込みと判断されて審査落ちする可能性があります。この場合はすぐに申し込むのではなく半年ほど時間をおいてから申し込むなど、工夫が必要です。

 

審査でやってはいけないこと

キャッシングを利用するためには、審査の段階でいくつかやってはいけない注意点が存在します。

 

その代表的なものが、同時に複数のキャッシングに申し込まないということです。申し込みは信用情報に記録されるため、同時期に多数行っていればキャッシング会社に警戒されてしまいます。

また、闇金は審査も厳しくないことが多いので一見便利な感覚がありますが、一方で違法な高金利や取り立てを受ける恐れが高くなります。いくら審査に通りたいからといって、安易に闇金を利用することはやめましょう。

 

申し込みの際に、虚偽の内容を申告することも厳禁です。いくら嘘をついても審査の中で発覚する可能性が高いですし、審査に通過したあとで嘘が発覚すれば大きなトラブルにもなりかねません。結局は自分が困ることになるため、正直な内容を申告しましょう。

 

審査に通るための対策方法はある?

少しでも審査に通りやすくなるには、対策方法を知って実践することが大切です。同時に申し込むのではなく1社ずつ時期をずらして申し込んだり、金利が高いかわりに審査が通りやすい消費者金融系のキャッシングを選んだりしましょう。

また、必要最低限の希望限度額を設定することも効果的です。

限度額が低いということは、滞納されたときの損失が少なくて済むということです。キャッシング会社にとってはリスクを軽減することにつながるため、審査に通りやすくなることがあります。

 

さらに、申込時にミスをしないことも重要です。うっかりミスだとしても虚偽の内容を申告してしまえば、キャッシング会社の信用を損なって利用を断られる可能性があります。申込書や申し込みフォームに記載した内容に間違いがないか、提出する前にしっかりと確認することが大切です。

 

どれも基本的なことばかりですが、重要なポイントでもあります。なかなか審査に通らないと悩んでいる人は、まずこれらの点から見直してみましょう。

まとめ

キャッシングを利用するためにはまず審査を受ける必要がありますが、すべての人が無事に利用を認められるわけではありません。属性や希望限度額、キャッシング会社などによって審査の通りやすさも変わってきます。ただ、その内容や厳しさはキャッシング会社ごとに異なるため、どんなポイントが審査で重視されるかを知り、自分に問題がないかを振り返ってみましょう。

この作業は、実際に申し込みを行う前に行っておいたほうが安心です。なぜなら、申し込みをすればその情報が信用情報に残ってしまうためです。申し込みの履歴だけでも審査にマイナス評価となることがあるため、できるだけ無計画な申し込みは避けましょう。もし審査に落ちれば、申し込みの記録が残ったあげくにキャッシングも利用できないことになり、申込者にとっては良いことがありません。

こういったリスクを避けるためにも、まずは自分が無事に審査に通過できそうかを考え、問題ないと判断できたときだけ申し込むなどの慎重さを持つことが大切です。キャッシングを利用するまでのハードルは高いですが、そのハードルを乗り越えれば便利で頼りになるキャッシングを利用できるようになります。

 

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