クレジットカード支払い遅延は放置厳禁!うっかりの対処法と予防法

クレジットカードの遅延のアイキャッチ

「クレジットカードの支払日を忘れていた!支払いを忘れたらどうすればいいの……?」

「クレジットカードを遅延したらブラックリストに載るって本当?」

「クレジットカードの料金の再引き落としって何?」

 

支払日をつい忘れてしまうことってありますよね……。

じつは私も若いころにクレジットカードの支払いを忘れたことがあるんです。

 

生活費の支払いをして口座が空っぽなのを忘れて、支払日に自動引き落としができなかったことも……。

支払日の翌日に気が付いたのですが、焦ってしまって大変でしたよ。

 

おっと、自己紹介がまだでしたね。

私は経済評論家の湯銭孝志ゆぜにたかしです。さて、クレジットカードやローンの支払いが支払日にできなかったことを「遅延」といいます。

「電車の遅延」と同じように、「お金の返済が遅れている」という意味ですね。皆さんも仕事や家事が忙しくてついクレジットカードの支払日を忘れてしまったり、忘れそうになった経験はありませんか?

今日はクレジットカードの支払いを遅延してしまったら何が起きるか?また、どうすればいいか?を紹介していこうと思います。

いま、遅延して焦ってこのコラムを見つけたという方は、落ち着いて対処すれば大丈夫です。一緒にクレジットカードの支払いが遅れてしまったときの対策方法を確認していきましょう!

 

クレジットカードを遅延したらまずは電話をしよう!

クレジットカードの支払いの遅延はしたくないものですが……

何かの事情でクレジットカードを延滞してしまった場合、どうしても焦ってしまいますよね。

カレンダーを見て「あれ?支払日って昨日じゃ……」なんて気が付いたら血の気が引いてしまうかも。

もしも遅延をしてしまったら、まずはこれから紹介する行動をしてくださいね。

 

クレジットカードを遅延したらとにかく電話で謝る

クレジットカードを遅延してしまったら、まずクレジットカード会社に連絡しましょう。

 

皆さんもモノやお金を友人に貸していて支払日になっても返済がなく、何の連絡もなかったら不安になりますよね?

人によっては、「あの人はお金を貸してもちゃんと返してくれないから、もうお金を貸すのはやめよう」という人もいるかもしれません。

 

クレジットカード会社も同じです。

クレジットカードは代金後払いで買い物ができるカードなので、「クレジットカード会社からお金を借りている」のと同じ状態です。

 

返済が遅れると「この利用者から連絡がないのに遅れている……。このまま契約を結んでいてもお金をきちんと払ってくれるかな?」と思われてしまいます。

クレジットカード会社の判断によってはクレジットカードを強制的に解約されるかもしれません。

 

それだけではなく、返済の遅れが続いたり、クレジットカードの遅延を繰り返していると……。

クレジットカード以外の自動車や家のローンが組みにくくなったり、他社で新しいクレジットカードを作ることも難しくなるおそれがあります。

 

クレジットカードの遅延が続いたらどうなるか、詳しくは第3章でお話しますね。

 

クレジットカードの支払いが遅れたことを電話で伝えるときは、「返済が遅れてしまったが、どうやって今月分の支払いをしたらよいですか?」などと伝えましょう。

きちんと前向きに返済の意思があることを誠意をもって伝えれば問題ないはずです。

 

お手持ちのクレジットカードの裏にクレジットカード会社のコールセンターの電話番号が書かれているはずです。

クレジットカード会社のコールセンターにかければ、次にどうすればいいか教えてもらえるはずなので、慌てずに連絡を入れてみてくださいね。

 

また、土日、祝日や深夜の場合には自動音声対応の電話で対応してくれるカード会社もありますよ。

土日でもきちんと連絡してくださいね。

 

大切なのは遅延に気が付いたらすぐに連絡することです。すぐに返済ができるかどうかにかかわらず、まずは返済が遅れてしまった事実をクレジットカード会社に伝えるようにしてくださいね。

 

お金がなくても連絡しよう!

「手持ちのお金がなくて返済ができない……」という方もいるかと思われますが、そういった場合でもきちんと連絡を入れましょう。

クレジットカード会社に連絡をして「払うお金がないこと」などを伝えます。

電話をすると状況にあった返済の指示をくれたり、今後どのように返済をしていくか相談に乗ってもらえるかもしれません。

 

例えば「給料が3日後なので、3日後には払えると思う」など具体的に伝えれば、それに合った指示がもらえるはずです。

また、クレジットカード会社によっては支払いが厳しい場合には、前もって支払い方法を電話で相談することも可能ですよ。

 

まずは支払いができない事実を伝えて、「今月の支払いをどうするか?これからの支払いをどうしたいか?」などのこれからの返済計画を立て直すことが大切なんですね。

振り込みに行かないと

当日入金は支払いできていないかも?!

たまーに、「支払日当日にクレジットカードの利用代金を入金したら、支払いが間に合った」というような話を聞きます。

これはオススメできません。

 

というのも銀行の口座の引き落としの仕方や、引き落とし時間は銀行によって違うからです。

 

例えば、楽天銀行を引き落とし口座に指定している場合、「引き落としの時間は引落日の午前5時頃から順次処理される。ただし、残高不足などで引落ができていない場合、19時頃から最後の再引落行われる」となっています。

他の銀行の引き落としも、支払日当日の決まった時間に1回だけ引き落としをする銀行もあれば、支払日当日に数回引き落としをかけてくれる銀行もあるんですね。

銀行によって、引き落としの仕方や時間は様々なんです。

 

ただし、引き落とし時間を明記している銀行でも「絶対にその時間に自分の口座の処理をしてくれる」という保証はありません。

支払いについては遅くとも返済前日までに支払いの口座に入金しておくことが大切ですね。

 

 

クレジットカードの利用代金の支払日が近いと気が付いて入金しに行くのは問題ありません。

しかし、支払日の当日ですとせっかく振り込んでも決済されず「ちゃんとクレジットカードの利用代金は支払ったのに、なんで当日に払っていないことになってるんだ?!」と勘違いの元にもなります。

 

できるだけ、クレジットカードの利用代金は早めに支払ってしまいましょうね。

 

また、返済が遅れそうだとあらかじめわかっている方もできるだけ早く連絡しましょう。

遅れてから連絡をするよりも印象が良いだけでなく、前もってクレジットカード会社が返済計画を提案しやすくなるはずですから。

 

次は支払が遅れてしまい、クレジットカード会社に電話連絡を入れたら後はどんな動きをすることになるのか?などをお話していきますね

 

電話をした後はクレジットカード会社の指示に従い行動を

ここからは電話のかけた後の動きを紹介してしていきましょう。

 

クレジットカード会社から指示がある

クレジットカード会社に電話をすると、次にどうすればよいかの指示がもらえます。

たいていの場合、支払いが遅れた利用代金を再度振り込むことになると思いますが、利用代金の入金の仕方は大まかに分けて2つあります。

それは、再引き落としコンビニ払い銀行の指定口座への振り込みです。

 

再引き落とし

じつはクレジットカードを遅延してもカード会社によっては再引き落としが設定されているかもしれないんです。

例えば三井住友銀行のクレジットカードの場合、引き落としを10日に設定している場合は支払いが確認できないと原則20日に再引き落としされます。

JCBカードの場合では、再引き落としは毎月25日になっていますよ。

 

再引き落としがある場合はその期日までにお金を振り込めば大丈夫なので、安心してください。

 

ただし!再引き落としがあるからってクレジットカードの支払いの遅延を放っておいていい事にはなりませんよ!!

再引き落としが明記されているクレジットカード会社でも必ず遅延の連絡は入れてください。

再引き落としされるといっても、支払いが遅れている事実には変わりませんからね。

 

もちろん、再引き落とし対応をしていないクレジットカード会社もあります。

エポスカードやイオンカードがそうですね。

 

イオンカードの場合、引き落とし口座がイオン銀行以外の場合には再引き落としは行っていないと明記されているので注意が必要になっています。

遅延の連絡をクレジットカード会社に入れれば再引き落としがあるかどうかもわかるので、必ず連絡入れてくださいね

 

 

コンビニ払い、指定口座の払い込みの用紙が届く

振り込みにいかないと

クレジットカードの支払いが遅延すると、クレジットカード会社によっては指定口座の払い込み用紙やコンビニ払いの払い込み用紙が届きます。

指定口座への払い込み用紙が届いた場合には、クレジットカード会社に指示された期日までに口座に振り込みを済ませましょう。

コンビニのレジでもクレジットカードの支払いができるので、コンビニ払い専用の払い込み用紙を使って同じように指示された期日までに払ってください。

 

ちなみに、セゾンカードではクレジットカードの遅延が起きると「ご入金のご通知」のハガキが届きます。

届いたハガキにコンビニの払い込み用紙が付いているので、払い込み用紙を使ってコンビニで振込ができますよ。

 

ご自分の使っているクレジットカード会社がどんな対応を取っているのか知りたいときは、各クレジットカード会社のホームページなどを確認してみてください。

クレジットカードの返済が遅れたときの情報が載っている場合もあるので、調べてみるといいでしょう。

 

 

間違っても「再振り込みができるなら、別に返済日を守らなくてもいいや!」というのはだめですよ!

もし、遅延を繰り返すとクレジットカードを使い続けることができなくなるほか、ブラックリストに載ってしまうかもしれませんから。

 

次の章では遅延が起きたらどうなってしまうのかを詳しく見ていきますよ

 

 

遅延を放っておいたら……気が付いたらブラックリスト入りするかも!?

もしクレジットカードの遅支払いが遅れても、早めに対処すれば問題はありません。

ただ、どんなに気を付けていてもうっかりミスはありますよね。

冒頭でお話しましたが、私も若いころクレジットカードの遅延してしまったことがありますし……。

 

クレジットカードを遅延したら「いったい何が起きるんだろう……」と思い不安になったことはありませんか?

クレジットカード利用代金を遅延してしまうと、こんなことが起こってしまうんです……。

 

ブラックリストに載るかもしれない

遅延を繰り返すとブラックリストに載ってしまいます。

信用情報機関に登録された信用情報に傷がつくことを「ブラックリストに載る」といいます。

 

ブラックリストにのってしまうと、色々なことができなくなるおそれがあります。

怖いですよねぇ……。

 

 

ブラックリストの詳しい話はこちらの記事でも詳しく説明しているので良ければ参考にしてください。

 

参考記事:延滞だけじゃない!ブラックリストに載る理由や調べ方のすべて

 

信用情報というのは、利用者のクレジットカードやローンなどの信用に基づいた取引に関する情報のこと。

この信用情報には「返済が遅れた」などの利用者の情報もきちんと載っているんです。

 

そして、日本中の信用情報をまとめているところを信用情報機関といいます。

この信用情報機関にのっている情報は金融業者間で共有されているので、クレジットカードとは関係のない家や車を買うときなどに組むローンの会社でも見ることができるんです。

 

信用情報機関は日本には3つあり、銀行の信用情報をまとめている「KSC(全国銀行個人信用情報センター)」、消費者金融などの信用情報をまとめている「JICC(株式会社日本信用情報機構)」、そしてクレジットカードなどの信用情報をまとめている「CIC(株式会社シー・アイ・シー)」があります。

今回はクレジットカードとかかわりの深い3つ目の信用情報機関、CICについて主にお話していきますね。

 

遅延の情報が載るのは61日以降

クレジットカードの信用情報が載っているCICには、日本中の消費者のクレジットカード情報や分割払いで商品を買う割賦販売の情報が集まっています。

ここにはクレジットカード利用者の返済に関する情報も載っていて、支払いの遅延に関する情報も登録されるんです。

 

ただし、遅延してもすぐに登録されるわけではありません。

CICによると、返済日より61日以上経過または、3ヶ月以上の支払遅延(延滞)があると「異動」として登録されます。

 

異動とは、ざっくりまとめると利用者にお金を貸したけど、この利用者はきちんと返してくれませんでした、という記録のことでです。

異動が付いてしまうと、5年間はCICに記録が残ります。

そのため、異動の記録がついてしまった5年間は新しくクレジットカードを作ったりローンを組むことが難しくなるんですね。

 

 

ただし、異動の記録は61日未満でも載ってしまうことがあるんです。

 

遅延の常習犯で毎回支払日から数日たった再引き落としの日にばかり支払いをしていると、61日未満でも異動として記録に残るおそれがあるといわれています。

再引き落としは引き落としができなかった人への予防策のようなもので、本当の支払日ではありませんから気を付けてくださいね!

 

 

遅延が原因で起きるいろいろな問題

遅延が原因で起きる問題には、以下のようなものがあります。

 

遅延損害金

クレジットカードを遅延すると遅延損害金というものが発生します。

多くの場合クレジットカード会社の公式ホームページや契約時の規約などに遅延損害金の利率が明記されていますよ。

 

この遅延損害金の利率を使って計算して遅延損害金を求めますが、延損害金の利率は各会社によって異なります。

どのクレジットカード会社も同じ利率というわけではないので注意してくださいね。

 

ちなみに、遅延損害金を支払った情報自体は信用情報に登録されません。

しかし、クレジットカードやローンを遅延した事実は載るおそれもあるので注意しましょう。

遅延損害金はきちんと支払いをしていたら払わなくてもよいお金です。

出費を減らすためにも返済期日はしっかり守りましょうね。

 

遅延損害金とは何か?という詳しい話はこちらの記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

参考記事:返済が遅れたらペナルティー発生!?遅延損害金の仕組みをチェック!

 

使っているカードの限度額が下げられる

クレジットカードの支払いの遅延が続いてしまうと、現在使っているクレジットカードの利用限度額が下げられる場合があります。

利用限度額はクレジットカード会社が「この利用者はきちんと返してくれるかちょっと不安だなぁ」と判断した場合に下げられてしまうのです。

何回かクレジットカードの支払いの遅れがあって、クレジットカードの利用限度額が下がった時はクレジットカード会社から支払い状況でイエローカードが出ていると思っておいた方がいいかもしれません。

 

クレジットカードの利用停止、強制解約

クレジットカードの限度額が下げられても利用代金の支払いが何度も遅れてしまうと、その後クレジットカードが利用停止になるかもしれません。

クレジットカード会社によって違うようですが、電話やハガキ、メールなどで「利用停止のお知らせ」が届きその後、利用停止になるようです。

 

ただ、利用停止の場合にはきちんと支払金を納めればカードが再び使えるようになります。

それでも利用停止のまま支払いを放っておくと、クレジットカードが強制解約となるおそれがあります。

 

強制解約になると同じクレジットカードを再び使うのは無理でしょう。

しばらくは同じクレジットカード会社で新しいカードを作ることもできなくなります。

 

クレジットカードの利用停止や強制解約の有無も信用情報に載っているので、信用情報を共有している他のクレジットカード会社でも新しくクレジットカードを作るのが難しくなります。

「この人は1回、強制解約になっている!クレジットカードを発行するのはちょっと怖いな……」と判断されてしまうのです。

結果的に信用情報が保存されている5年間は、新しいクレジットカードが作りにくくなります。

 

クレジットカードの返済の遅延を放っておくと、信用情報に傷がつく=ブラックリストに載ってしまうということが分かったと思います。

しかし、それでも「気を付けるけど、やっぱり遅延してしまいそうで怖い……」という方もいるのではないでしょうか。

次の章ではクレジットカードの支払い遅延をおこさないための予防策を紹介しようと思います

 

 

遅延をしないための予防策とCICで自分の信用情報確認する方法

支払日を忘れないようにしないと

日々忙しかったりすると、ついうっかり日付や曜日を勘違いしたりして返済日を忘れてしまうこともあるのでは?

ミスは誰にでも経験があると思います。

できるだけクレジットカードの遅延を防ぐようにするための予防策を紹介しますね。

 

また、この章の最後では「過去に遅延をしてしまったけど、今日の話を聞いて過去にしてしまったクレジットカードの遅延が心配になってきた……確認する方法はあるかな?」という人のための信用情報の確認の仕方もお教えしますよ!

 

リマインダー、カレンダーアプリの活用

日々、スマホやケータイのカレンダーを使っている方には「なんだ、こんなことか」と思われるかもしれませんが……。

カレンダーアプリや、指定した日時や場所でメモを表示してくれるリマインダーアプリを使うと、書き込んだ内容を予定日の数日前に通知してくれます。

クレジットカードの返済日をカレンダーアプリやリマインダーアプリに登録しておけば、ちゃんと数日前に教えてくれるんですよ!

 

使い方は簡単です。

カレンダーやリマインダーアプリを支払日に設定します。

次に「いつ通知するか?」を「設定した日の3日前」など好きな日時に設定します。

すると、支払日の3日前など数日前に支払日のお知らせが通知されてします。

とっても便利ですよね。

 

通知を数日前にしておけばクレジットカードの返済日当日に慌てなくてもいいのでオススメですよ!

 

忙しい人は給与振込の口座から引き落としにする

クレジットカードの支払いを遅延してしまわないか心配な人は、クレジットカード会社が用意している支払い方法のなかでも口座引き落としを選んでみては?

 

支払いの振込用紙が届いた時点ではクレジットカード利用代金の支払いを覚えていても、急に仕事が忙しくなったりするとうっかり忘れてしまうこともありますからね。

もしかしたら、振込用紙をなくしてしまうかもしれませんし。

支払い忘れのリスクを減らすためにも、特に理由がない場合には口座引き落としを選んでみてはどうでしょうか?

 

口座引き落としを選ぶ場合には、給与振込口座にすることをオススメします。

給料日には給与が振り込まれるので、返済日を給料日の翌日などに設定しておけば口座が空っぽで引き落としできなかったという事態を避けやすくなりますよ!

 

 都合のいい支払日のカードにする

クレジットカードの支払日というのは、じつは会社ごとに違います。

利用者個人が好きな日付を選んで勝手に返済できるというものではないんですね。

 

クレジットカードには支払いのほかに「締め日」というものがあります。

「締め日」にクレジットカードの1ヶ月の利用金額が決定し、支払日に締め日に決定した利用金額をクレジットカード会社に支払うことになるのです。

締め日に決定した支払い金額は締め日以降変わることはありません。

 

今回は簡単に、クレジットカード会社10社の支払日を下の表にまとめてみました。

クレジットカードの名前

支払日

三井住友VISA

クラシックカード

15日締め/翌月10日払い

月末締め/翌月26日払い

※どちらか選択可

りそなカード[セゾン]

スタンダード Visa・MasterCard

10日締め/翌月4日払い

三菱UFJ-VISA

毎月15日締め/翌月10日払い
(休日の場合は、翌平日窓口営業日)

SURUGA Visa

クレジットカード

月末締め/翌々月5日払い

(銀行休業日のときは翌営業日)

楽天カード

月末締め/翌月27日払い

JCBカード

毎月15日締め/翌月10日払い

(土・日・祝日の場合は翌営業日)

オリコカード

CREST

支払日は毎月27日

(土日祝祭日の場合は、翌営業日)

Yahoo!Japanカード

毎月月末締め/翌月27日

(27日が土・日・祝日の場合は翌営業日)

エポスカード

・27日払いの場合、前月の28日から今月27日までの利用金額が、翌月27日の支払い金額になる。

・4日払いの場合、前月の5日から今月4日までの利用が、翌月4日の支払い金額になる。

※どちらか選択可

 

このように、翌月の4日払いのクレジットカードもあれば、翌月の27日払いになっているものもあるなどさまざまですね。

自分の会社の給料日との兼ね合いで、利用しやすいものを選んでくださいね。

 

あらかじめカードローンを契約しておく

もしも、クレジットカードの遅延が「うっかりミス」ではなく、お金が手元になくて支払いができない場合。

あらかじめ消費者金融や銀行のカードローンを契約する、他のクレジットカード会社と契約を結んでおくことも対策の1つです。

 

クレジットカードの返済が遅延すると、信用情報に傷がついてしまうとお話ししました。

それよりは返済の当てがあるのであれば一度消費者金融などでお金を借りてクレジットカードの利用代金を支払い、後日消費者金融で借りたお金を返済することも検討してみてもよいでしょう。

 

また、他の会社のクレジットカードのキャッシング枠でお金を借りて、返済日が迫っているクレジットカードの支払いに充てることも可能です。

返済が滞っているクレジットカードではお金を借りることはできませんが、別の会社のクレジットカードならお金を借りることもできるでしょう。

 

 

ただし!

お金を借りて今使っているクレジットカードの支払いをするのはあくまでも最終手段です。

「あと数日で給料がはいる」など返済の目途がしっかりと立っていないとできない方法です!

 

無計画に今の返済分をどうにかすることだけ考えてお金を借りると、お金を返しきれない状態になってしまうおそれがあります。

もしも借り入れる際には、きちんと返済計画を立ててからにしましょうね。

 

 

CICの信用情報を確認したい!

ここまで話を聞いて、「そういえば昔、遅延したことがあったけど、もしかしてあれって信用情報に傷ついたんじゃ……?」と不安になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

じつは信用情報は3つのどの信用情報機関でも、申請が通れば自分の信用情報を見ることができるんです!

ただし、開示請求の仕方は3つとも違うので今回はクレジットカードの情報が主に載っているCICの請求の方法をまとめておきますね。

 

CICの請求の方法をまとめると下の図のようになります。

CICの情報請求の仕方

違いは電話やインターネットなどの開示手段によって時間が変わるところですね。

窓口の場合、窓口が開いている平日10時から16時の間しか手続きができません。

普段会社勤めをしている人には、時間的にちょっと行くのが大変かもしれません。

 

なので、忙しい人にはインターネットがオススメです。

利用時間の長さもオススメの理由ですが、インターネットなら最短10分ほどで情報の開示が終わりますよ!

 

まとめ

どうでしたか?

クレジットカードの返済の遅延は、クレジットカードを契約している人なら誰でもやってしまうかもしれないミスです。

遅延に気が付いたら慌ててしまうかもしれませんが、まずは落ち着くことが大切です。

 

落ち着いたらクレジットカード会社に電話をかけましょう。

こちらのミスで遅れてしまって電話をかけにくいとは思いますが、きちんと謝り誠実に返済していく意思を伝えれば何も問題ありません。

 

クレジットカード会社の方はプロなので、こちらが焦って電話をかけても優しく丁寧に次の指示を教えてくれるはずですよ。

 

最後にこのコラムを重要ポイントをまとめて終わりますね。

 

クレジットカードを遅延したときのまとめ

 

 

・遅延がわかったらとにかく、クレジットカード会社に連絡をする。

・電話をしたらクレジットカード会社の指示のもと、早めに料金を支払う。

・遅延を放っておくと信用情報に傷がつくかもしれない。

 

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