じぶん銀行カードローンの返済額|2,000円から返せるので支払い苦にならない!

じぶん銀行auユーザーの特権!?金利優遇誰でもコースの適用金利は2.0%~17.4%

じぶん銀行はKDDIと三菱UFJ銀行によって設立されたインターネット銀行です。auブランドを展開する大手通信会社KDDI、大手都市銀行の三菱UFJ銀行の共同出資会社ならではの安定感が魅力です。

また、KDDIとの関係が深いことから、とくにauユーザーとの相性がいい銀行となっています。

そんなじぶん銀行カードローンを利用するうえで気をつけたいことは、毎月おこなわれる返済についてでしょう。この記事では、じぶん銀行カードローンのサービスや返済に関する特徴を解説していきます。

銀行に必要な機能がスマホで完結!

じぶん銀行の最大の特徴は、スマホとの相性の良さです。

じぶん銀行アプリを使うことで、振り込みや入出金、金融商品の取引、取引明細の確認など銀行に求められる機能をすべてスマホで完結させることができます。

スマホでさまざまな手続きを簡単に済ませたい人にとっては、メリットが大きいといえるでしょう。

さらに、じぶん銀行には以下のような独自のサービスがありますよ。

  • 「auWALLETプリペイドカード」への直接チャージ・オートチャージが可能
  • 振り込み先の携帯電話番号の入力だけで振り込み可能
  • 定額自動入金サービス(本人名義の他行口座→じぶん銀行の口座に毎月入金できる)
  • スマホのアプリをキャッシュカードの代わりとして使える(セブン銀行ATMに対応)
  • auユーザー用の申込フォームがあり、手続きが楽にできる
  • セキュリティ面に強い(スマホ認証サービス、ATMロックなど)

魅力的なサービスが多いじぶん銀行は、特にauユーザーなら口座を開設するメリットが大きい銀行です。

しかも、口座を開設することでカードローンもさらに便利に利用できるようになります。これからローンに申し込むのであれば、合わせて口座の開設も検討してみましょう。

この違いは大きい!auユーザーなら金利優遇

auユーザーなら、じぶん銀行カードローンの金利を下げてもらう「au限定割」を利用することができます。

au限定割は以下の2つのコースがあり、自分の状況に応じて利用できるコースが異なるのです。

コース名

適用後の金利

条件

借り換えコース

1.7%~12.5%(0.5%減)

借り換えコースを利用

誰でもコース

2.1%~17.4%(0.1%減)

auユーザー全対象

他社のローンをほかの会社へ移動させることを「借り換えローン」といいます。

つまり、他社のローンからじぶん銀行へローンの金額を移したいというときに利用できるのが借り換えコースということです。

返済額は月2,000円から!限度額アップでさらに減少

カードローン名

月々の最小返済額

じぶん銀行カードローン

2,000円(金利次第で1,000円まで下降)

バンクイック(三菱UFJ銀行)

2,000円(金利次第で1,000円まで下降)

三井住友銀行カードローン

2,000円

みずほ銀行カードローン

10,000円

まずは、ほかの銀行カードローンと最小返済額を比べてみましょう。

じぶん銀行カードローンは、バンクイックや三井住友銀行カードローンと並んで、2,000円の最小返済額になっています。

「返済に回すお金が足りない…」という人でも利用しやすいのがじぶん銀行カードローンといえるでしょう!

さらに、じぶん銀行カードローンの最小返済額は、適用される金利によって下がる場合もあるのです。具体的にどうなのか、以下の表をご覧ください。

利用限度額

金利

月々の最小返済額※1

90万円以下

13.0%~17.5%

2,000円~

100万~190万円

9.0%~13.0%

1,500円~

200万円以上

2.4%~9.0%

1,000円~

※1・・・借入金額が10万円だった場合の返済額です

基本的に、カードローンでは利用限度額に応じて設定される金利が決まってきます。

たとえば、審査で「100万円まで借してもいい」と認められたら「9.0%~13.0%」の範囲内での金利になるということですね。

つまり、最小返済額を「1,000円~」にしたいなら、200万円以上借りられるだけの信用が必要になるでしょう。

「2,000円~」でも月々の返済額は少ない方なため、じぶん銀行カードローンの返済が生活の負担になることは少ないといえます。

じぶん銀行カードローンの返済に必要な金額を把握しよう!

じぶん銀行カードローンは「元利定額リボルビング方式」という返済方式を採用しています。

元利定額リボルビング方式とは、簡単にいえば「借入残高が高くなるほど、月々の返済額も高くなる」返済方式です。

では、じぶん銀行カードローンの場合の月々の返済額はどうなるのでしょうか?

表にしてみましたので、自分の借りたい金額の返済額がいくらになっているのか確認してみてください。

借入残高\金利

13.0%~17.5%

9.0%~13.0%

2.4%~9.0%

10万円まで

2,000円

1,500円

1,000円

10万超~20万円以下

4,000円

3,000円

2,000円

20万超~30万円以下

6,000円

4,500円

3,000円

30万超~40万円以下

8,000円

6,000円

4,000円

40万超~50万円以下

10,000円

7,500円

5,000円

ここで、じぶん銀行カードローンの返済額は「10万円ごとに2,000円増加(最小返済額が2,000円の場合)」していることに気づいた人もいるのではないでしょうか?

また、この月々の返済額は「現在の借入残高」を参照しているので、返済を進めることによって下がっていきます。

たとえば、借入残高が月々の返済後に「10万円超え→10万円以下」となったとき、月々の返済額も「4,000円→2,000円」となるわけですね。

もちろん、利息のことを考えて早めに返済をしたいのならば4,000円のまま返済を続けていくこともよいでしょう。このように、じぶん銀行カードローンは自分に合ったペースで返済をすることが可能なのです。

じぶん銀行カードローンの返済方法その1:口座振替

返済のし忘れを予防したいのであれば、ATMではなく口座振替にするのがおすすめです。

じぶん銀行に口座を作り、口座振替を返済方法として指定しておけば、毎月自動的にそこから返済分が引き落とされます。

給料日直後など確実に口座残高がありそうなタイミングを返済日に指定しておけば、うっかり返済を忘れる可能性も低くなるといえるでしょう。

ベストは給料の振込口座を返済口座にしておくことですが、なかにはじぶん銀行がメインバンクではないという人もいるかもしれません。

そういった人については定額自動入金サービスが使えます。

定額自動入金サービスを使えば、毎月一定額を他行口座からじぶん銀行の口座に取り寄せることができます。

しかも、手数料は無料です。また他行の引き落としからじぶん銀行の口座にお金が入るまでには、4営業日と時間がかかります。

確実に返済日までに入金が間に合うよう、返済日から逆算して他行引き落とし日を設定するようにしましょう。

じぶん銀行カードローンの返済方法その2:ATM

ATM返済は、ローンカードを使って提携ATMで返済する方法になります。

じぶん銀行の口座を持っていない人は口座引き落としができないため、返済方法はATM返済のみです。

なお、じぶん銀行の口座を持っている人は口座引き落としとATM返済とどちらか好きな方法を選べます。

  • 三菱UFJ銀行
  • セブン銀行
  • E-net
  • ローソンATM
  • ゆうちょ銀行

じぶん銀行の提携ATMは上記になっており、金融機関のATMのほかコンビニATMをカバーしていることがわかります。

コンビニがあればすぐに返済ができる気軽さは、利用者にとってはありがたいものです。また、ローカルチェーンのコンビニにも対応しているので、地方在住者でも安心です。

基本的に24時間365日返済ができる!

じぶん銀行のカードローンのATM返済はほぼ24時間利用できるので、土日祝日関係なく思い立ったタイミングで返済できます。

ただし、下記の時間帯のみシステムメンテナンスがおこなわれるため、利用できなくなる点に注意しましょう。

  • 毎週月曜日 1:00~5:00
  • 毎月第2土曜日 21:00~翌7:00

ATM返済では返済期日の決め方が選べる

ATM返済の特徴は、「35日ごと返済」「期日指定返済」のうち、都合のよい方を選んで返済できることです。

また、どちらの返済方法も毎月の返済に加えて、自主的に追加で返済することをいう「随時返済」をおこなうことも可能です。

随時返済の場合、利用できる返済方法はATM返済のみとなっています。

35日ごとに返済

35日ごと返済は、前回の返済日の翌日から35日目を返済期限にするというものです。

期限以内であればいつでも返済でき、1回の返済を終えるとその翌日から35日後が次回の返済期限となります。

期日を指定して返済

期日指定返済は事前に約定返済日を指定し、その日が返済日になるというものです。毎月1回、約定返済日ごとにコツコツと返していくことになります。

深夜早朝でもゼロ円!ATM返済手数料は無料

いつでもどこでもATM手数料無料

じぶん銀行カードローンの魅力の1つは、返済時のATM手数料が無料であることです。

通常、カードローン各社では深夜早朝のATM利用時、あるいはコンビニATMの利用時には108円もしくは216円の手数料を取るところもあります。

しかし、じぶん銀行の場合はいつ、どこのATMから返済しても手数料はかかりません。

コンビニATMでも対応している金融機関のATMでも何度でも、またいつでも無料で利用できます。

できるだけ負担を少なく返済したい人にとって、ATM返済手数料は侮れません。

たとえ、1回あたりの金額が少なかったとしても、長期間返済しているとATMの利用手数料だけでもかなりの金額になってしまいます。

こうした細かな費用を節約できるのは、じぶん銀行カードローンならではのメリットです。

無料時間にも指定はなく、たとえ深夜や早朝の利用でもATM手数料は無料なところがうれしいポイントでしょう。

とくにコンビニATMは営業時間が長いので、深夜早朝時に利用するには便利ですね。

コンビニATMは返済単位に注意

ただし、コンビニATMを利用したい人は返済単位が1,000円単位となることに注意しましょう。

1,000円以下の端数を返済したい場合、対応しているATMは硬貨を入れられる三菱UFJとゆうちょ銀行のATMのみとなります。

コンビニATMを使う場合は1,000円単位の返済となるので、硬貨を使いたい人はこれらの金融機関のATMの営業時間内に返済するようにしましょう。

ネットからの直接入金には未対応

じぶん銀行の場合、返済方法はATMと口座引落のみとなっています。

したがって、他行の口座からインターネットバンキングで振り込むといったように、パソコンやスマートフォンから直接返済することはできません。

ただ、じぶん銀行の口座を持っていれば、定額自動入金サービスなどが利用できるため、実際に現金を引き出したり移したりする手間はかかりません。

しかも、振込などの手続き関係についてはWEB上・アプリ内で完結できます。

したがって、インターネット経由で直接返済ができないというデメリットについてはそれほど気にしなくてもよいといえるでしょう。

ネットでいつでも変更可能な返済日

口座引き落としの場合

口座引き落としの場合には、自動的に期日指定返済になり、決まった返済日に口座から返済分が引き落とされます。返済日が土日祝日になったときは、翌銀行営業日が引き落とし日になります。

口座引き落としは自動引き落とし、かつ期日返済になるため、いちいちATMでお金を入金する必要がありません。

返済のためにATMに行く手間を省きたい人、ATMだとうっかり返済を忘れてしまいそうな人におすすめです。

もっとも、返済日当日などギリギリに入金すると自動引き落としに間に合わないおそれがあります。口座引落を利用する場合には、返済期日までに余裕を持って返済口座に入金を済ませるようにしましょう。

返済日の数日前に、口座の残高をチェックするクセをつけておくと、残高不足のミスを予防しやすいでしょう。

ATM返済の場合(期日返済)

ATM返済で期日指定返済を選んだときには、あらかじめ自分で好きな日を約定返済日に選びます。

給料日の直後などの返済できそうなタイミングが決まっている人や、自分で返済日を管理するのが苦手な人におすすめの決め方です。

この返済日についてはインターネット上の会員ページでいつでも変更可能となっています。ATMの期日指定返済では、返済日までに当月の返済分を入金するという形で返済を行っていきます。

決めておいた返済期日までに、ATMで入金を済ませるようにしましょう。

ただし、ATM支払いの場合、返済期日より15日以上前の入金分は前回の追加入金として扱われ、当月分の返済にはなりません。

つまり、入金したとしてもその月の返済日にもう一度返済することが必要になってしまうので、入金のタイミングには気をつけましょう。

ATM返済(35日ごと返済)

一方、同じATM返済でも35日ごと返済を選んだときには、前回の返済の35日後が新しい返済日になります。

35日ごと返済で返済日を決めることには、一定のペースできちんと返済をしている限りは延滞のリスクが少ない、1カ月に数回以上など速いペースで返済していくことも可能といったメリットがあります。

積極的に返済をして早くローンを完済したい人、収入が不規則で返済可能なタイミングが予想できない人などにおすすめの日にちの決め方です。

ただし、事前に返済日を知らせるサービスがない点には注意が必要かもしれません。返済を忘れないためにも、自分でしっかりと返済日を管理していく必要があります。

利息を減らしながら返済する方法

なるべく利息をかけずにカードローンを返済したいのであれば、「繰り上げ返済(随時返済)」をうまく活用することが重要になってきます。

繰り上げ返済とは、月々の支払額(約定返済)以外で自主的におこなう返済のことです。

先ほど、じぶん銀行カードローンの返済方式が「元利定額リボルビング方式」だということは解説しました。

このリボルビング方式は、「借入残高に対して日割りで利息が増えていく」という仕組みになっているのです。

ここまで聞いて、ピンとくる方もいるかもしれません。

その通り!繰り上げ返済を利用して早めに借入残高を減らしてあげれば、その分日割りでかかる利息金額を減らすことができます!

月々の支払額のみの返済だとローンを完済するまでの期間や利息が結構大きくなりますし、無理のない範囲で繰り上げ返済をおこなうことをおすすめしますよ。

一括返済は事前連絡が必要なので要注意

支払う利息をなるべく減らすためには、できるだけ早く完済することが求められます。その意味でベストといえるのは、借入残高を一気に返済する一括返済でしょう。

ローンの利息は日割り計算で増えていきますし、トータルの支払額を減らすためにも、一括返済が可能になった時点で一括返済を行うのが理想といえます。

ただし、じぶん銀行カードローンで一括返済を行うためには事前連絡が必要です。一括返済をする、と決めたらまずはローンセンターに連絡しましょう。

また、一括返済にあたっては、借入残高、借入利息、遅延損害金、利息適用外残高(1,000円未満の端数分)を合わせた金額をまとめて支払う必要があります。

利息が日割りなどの事情から完済に必要な金額は毎日変わりますので、用意するべき金額については必ず完済する当日に確認するようにしてください。

ボーナスなど、まとまった臨時収入が来たときに一括返済を申し込むのがベストです。

カードローンの返済に遅れたらどうなる?

遅延損害金が発生する

遅延損害金とは、返済が遅れたときに発生する罰金のようなもので、返済に遅れる前よりも多くの金額を支払わなければなりません。

じぶん銀行カードローンの遅延損害金の割合は「18%」となっており、消費者金融並みの金利になってしまいます。

もちろん、返済をきちんとおこなうことで元の適用金利に戻りますが、余計な出費とならないように余裕をもって返済していくことが重要ですよ。

信用情報に傷がつく

カードローンの返済に遅れてしまうと、「信用情報機関」という会社のデータベースに「返済に遅れた」という記録が最短でも5年間は残ってしまいます。

信用情報機関の情報は、各種ローンやクレジットカードの審査をするときに必ずチェックされますし、そのなかに「返済遅れ」の履歴があると審査で不利になることでしょう。

お金を借りる立場で考えてみると、返済に遅れたことがある人にお金を貸すのはちょっと怖く感じてしまいますよね。

3か月以上の長期延滞だとさらに深刻な状況に

カードローンの返済に遅れてから何も手を打たずに3ヶ月過ぎてしまうと、本人の意思に関係なく「代位弁済」というものが起きてしまいます。

代位弁済を簡単に説明すると、銀行が返済遅れの損失を補うために提携している保証会社から、お金を借りている人の借金を代わりに返済してもらうことです。

もちろん、代位弁済がおこなわれたとしても借金の返済義務は残る(返済先は保証会社)ので、代位弁済はデメリットしかありません。

また、代位弁済の記録も信用情報機関に残ることになるうえに、カードローン会社やクレジットカード会社からは利用を敬遠される、いわゆる金融事故になってしまうのです。

返済遅れに対する対処法は?

口座引き落としなら当日入金で挽回チャンスあり

延滞はたった1日の延滞でも延滞になり、遅延損害金などのペナルティが発生します。しかし、口座引き落としの場合については、当日中なら延滞になることを防ぐチャンスがあります。

口座引き落としでは約定返済日の午前中には返済額が引き落としされるため、当日入金だと引き落としに間に合わない可能性があります。

ただ、じぶん銀行では当日18時までに口座残高を再チェックしてくれるシステムがあり、この時点で引き落としができれば延滞にはなりません。

うっかり口座残高が足りないのを放置してしまった人は、必ずその日の18時までに入金しておくようにしましょう。

返済が遅れそうなときは早めに電話連絡をしよう!

万が一期日までに返済できそうにないときは、できるだけ早いタイミングに電話で相談をするようにしましょう。

黙って返済を遅らせるのと、あらかじめきちんと相談しておくのでは、利用者に対する銀行側の印象も変わってきます。

カードローンの利用には信用が大切です。

その信用が失われると、今度の利用を考えるうえでも悪影響があるほか、他社のローンやクレジットカード申込みにまで影響があるおそれがあります。

したがって、たとえ期限通りの支払いができなかったとしても、相手の信用を損なわないように努力することで傷を最小限に抑えることができるかもしれません。

延滞しそうになった時点ですみやかに電話をかけ、返済が遅れること、またいつまでに返済できるかを伝えるようにしましょう。

今度は返済に遅れないように、細心の注意を払ってくださいね。

まとめ

じぶん銀行は、特にauユーザーにとってはメリットの多いインターネット銀行です。口座を開設しておくとカードローンの利用時はもちろんのこと、何かと便利に使えます。

また、毎月の返済額が低い、提携ATMの利用手数料無料など、カードローンとしての使い勝手の良さも注目するべきポイントです。

しかも、auユーザーであれば金利の優遇も受けられるのでお得です。現在auを利用している人、これからauを利用する予定がある人であれば、検討してみるべきカードローンといえるでしょう。

 

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