医療ローンの申し込み審査のポイントは4つ|金利も返済も病院よりクレジットカード払いが便利?

病気・毛が意外にも使える医療ローンの基礎知識

二重まぶた形成で9万円、脂肪吸引なら数十万円かかりますね……。すぐに永久脱毛したいときも、医療ローンを組んで解決できます。

ただ基本医療ローンはクリニックで直接か提携している金融機関でローンを組むことになります。

「審査は厳しい?」「申込んでからどのくらいかかる?」

医療ローンに関して色んな疑問があると思いますので、この記事で医療ローンの申し込み方から審査についてまで詳しくご紹介していきます。

もし医療機関が分割払いに対応していて自由にローンが申込めるなら、クレジットカード機能も付いたSMBCモビットのローンカードが便利です。

SMBCモビットのTカードプラスは、SMBCモビットのローンカード、クレジットカード、Tカードと3つの機能が1枚に詰まったカードで、医療ローンの支払い方法に柔軟に対応できます。

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医療ローンとは?どんな医療に使えるか

医療ローンは、本来ケガや病気など一括では支払えないほど高額な医療費を分割で支払うことができる商品です。

しかし医療ローンは、保険が適用されない以下の施術でも利用することができます。

  • 美容整形(二重まぶたの手術、脂肪吸引、レーザー脱毛など)
  • 保険外での方法による歯科治療(矯正、インプラント治療など)
  • 眼科の保険外の治療(レーシックなど)
  • 経済的理由による人口妊娠中絶

医療ローンは、病気の治療以外のさまざまな医療行為に使えるということをまず知っておきましょう。

医療ローンの特徴・金利比較

医療ローンは「病院や整形外科で直接申込む」「大手の金融機関で申込む」「銀行で申込む」という選択肢があります。

まずはそれぞれの特徴を確認していきましょう。

医療機関で申込むローン 金融機関のローン 銀行の医療ローン
金利 6.0~14.40% 3.0~18.0%
(学生ローンなら14.5~16.5%)
  • 5.0%~5.2%(千葉銀行)
  • 2.875%(中国銀行)
審査時間 30分以上※審査内容による 最短即日 1週間~2週間
特徴
  • 医療機関ですぐ申込める
  • 審査は厳しめ
1万円からでも申込めるところが多い 低金利
未成年 可能(保護者名義での申込み) 不可 不可

金利はかなり違いますね。

また病院や整形外科で申込む医療ローンと銀行の医療ローンは、医療目的だけに使うことができます。

一方消費者金融は、資金用途が自由なので医療以外にも使うことができ、審査や融資までのスピードが早いという特徴があるのです。

医療ローンの申込み条件と必要書類

医療ローンの申し込み条件は、事業者によって多少違いがあります。

例としてここでは、全国27箇所に点在する城本クリニックの申し込み条件を見ていきましょう。

  • 申込みは未成年でも可能(保護者名義・限度額は50万円)
  • 審査は最短1時間
  • 最大60回分割可能

また、城本クリニックでは医療ローンを組むときに以下のものが必要となります。

必要なもの
  • 引き落としに指定する口座の通帳と届出印
  • 現住所が記載されている身分証明書(運転免許証やパスポート)
  • 学生証(学生の場合)
  • 勤め先の住所や電話番号

医療ローンを利用するときには、勤め先に在籍確認が入ります。

カードローンの特徴

カードローンは、厳密にいうと医療専門のローンではありません。

しかしインターネットから手軽に24時間365日いつでも申込めて、必要書類も少ないのが魅力です。

クリニックではその場でローンを組むか決断する必要がありますが、金融機関なら一度じっくり考えて「どうしても医療ローンを組みたい」と思ったときにすぐに行動できます。

プロミス
  • 入力項目が少なく申込みがラク!
  • コンビニATMやネットから24時間借りれる
  • 初回30日間利息ゼロ円
レイクALSA
  • webなら最短60分融資も可能※
  • 初回web申込みで60日間特典あり※2
  • セブン銀行からカードレスで借入れ可能!

カードローンで医療ローンを組んだときのシミュレーション

日本人の美容整形のうち、二重まぶたの形成が一番多く(JSAPS調査より)、両目合わせて9万円ほどかかります。

例えば大手金融機関レイクALSAで、9万円借りた場合、毎月の支払いは4,000円で済みますよ。

借入れ額 金利 返済回数 毎月の返済金額
9万円 18.0% 26回 4,000円

※180日間無特典を利用した場合

ちなみにこのシチュエーションでは180日間特典を利用しています。レイクALSAでは初めての利用なら、借入額5万円までは180日間特典※1

また初回Web申込みで60日間特典もあります。※2

ローンを組んでから180日以内に返済すると5万円分の金利がかからないためお得ですよ。

※いずれの特典も初回契約翌日から適用
30日間特典、60日間特典、180日間特典は併用不可
特典期間経過後は通常金利適用

※1ご契約額が1~200万円の方が対象です。
ご契約額が200万超えの方は30日特典のみになります。

※2ご契約額が1~200万円の方が対象です
Web経由で申込んだ方が対象です
Web申込でも契約額200万円を超えた場合30日間特典

銀行の医療ローンの特徴

銀行カードローンは色々ありますが、ここでは医療目的のみで提供しているちばぎん医療ローンを例に出してご紹介します。

ちばぎん医療ローンは、金利5.00%~5.20%と、他のローンに比べて低金利なのが特徴です。

約2週間は融資までの時間がかかるものの、Webか郵送申込みなら所得証明書を提出する必要がないというのも魅力です。

申込めるのは東京・千葉・埼玉・茨城・神奈川(横浜・川崎市のみ)ですので、該当する地域にお住いの方は便利に使えます。

銀行の医療ローンの特徴

銀行のカードローンも医療目的で申込むことができます。

銀行のカードローンは、消費者金融に比べて金利が低い特徴がありますが、反面審査にかかる時間が長めです。

例えば、多目的ローンの一部として多く医療ローンを取り扱っている地方銀行だと1週間かかります。

ちばぎん医療ローン
  • 金利5.0%~5.2%
  • 借入れ金額最大500万円
  • 約2週間で借入れ可能
中国銀行医療ローン
  • 変動金利2.875%
  • 借入れ金額最大500万円
  • 1週間程度で借入れ可能

そのため急ぎなら、最短即日融資可能な金融機関のカードローンを利用したほうがスピーディーではあります。

医療ローンの利用が難しいときはクレジットカード払いもあり

医療ローンを組むのが難しい方は、クレジットカードの分割払いで支払いやすくするという手段もあります。

ここでご紹介するクレジットカードは、未成年の方でも作ることができるクレジットカードです。

冒頭でご紹介したSMBCモビットのTカードプラスも便利ですが、18歳の方から申込める三井住友VISAデビュープラスは、年会費無料で最短3営業日で発行できますよ。

三井住友VISAデビュープラス
申込み条件 満18歳~25歳までの方(高校生を除く)
年会費 初年度無料(翌年度以降は前年1回以上の利用で無料)
発行期間 ネット申込みで最短3営業日

※未成年者の場合は親の同意が必要です

医療機関での支払いのほかにも海外旅行や留学にも役立ちます。社会人になっても使えるので、初めての1枚としても良いですね。

【審査は厳しい?】医療ローンを組むうえで重視される4つの審査ポイント

医療ローンはあくまでお金を一時的に借りることになるので、申込みには審査があります。

審査では返済能力があるかどうかを判断するため4つのポイントが重視されます。

【ポイント1】安定した収入があることは審査に通るために必須

安定した収入というのは、表現自体が曖昧なのですが、基本的に会社の正社員として毎月給料をもらっているなら安定した収入とみなされます。

また、アルバイトで毎月のように10万円以上の給料をもらっていれば安定した収入だとみなされます。

ただし「毎月安定した」が重要になるので、ギャンブルや宝くじで当たって臨時収入を得た場合は、安定した収入とはみなされないので注意しましょう。

【ポイント2】勤続年数

勤続年数は、正社員アルバイト問わず1年以上勤務しているのが望ましいです。

というのも勤続年数も安定した収入に関係があり、あまりにも職場を転々としている方はこれから急に安定した収入がなくなるのでは?とみなされる恐れがあるのです。

【ポイント3】他社からお金を借りているかどうか

医療ローンに申込む前に、他の金融機関からお金を借りていると、返済できるかどうか疑われることがあります。

また他社への申込み情報などは、金融機関で全て共有されているため嘘の申告は通用しません。

もし申込みに嘘があるとバレてしまったときは、審査落ちしてしまう可能性が高くなるので、他社への借入れがある場合は正直に申告しましょう。

【ポイント4】過去に金融事故があったら不利?

過去に金融事故があった場合は、信用されにくくなります。金融事故とは、クレジットカードやスマホの分割料金などの延滞や遅延などがあげられます。

あまりにも延滞や遅延が多い方は審査落ちしてしまう恐れがあるので注意しましょう。

また、金融機関の公式サイトには申込み条件を満たしているかどうかを見るための「借入れ診断」を利用できるため、申込む前に自分が審査に通るかどうかを診断してもらうことができます。

医療ローンを利用する前の注意点

医療ローンはカードローンサービスの一つなので返済や審査があります。

融資の間は医療費が自己負担

医療ローンは通常のカードローンより比較的慎重に審査期間が長く、審査のために借り入れ目的を証明する書類などを揃える必要があるので手間がかかります。

なのでローンによっては数日間かかることもあるのです。

そのため医療ローンを組む前に病気などの治療や美容整形の契約をしてしまうと、たとえ医療ローンの審査を申込んでも、実際に融資を受けるまでは医療費などを自分で負担しなければならないので注意してください。

少しでも自己負担額を減らしたいのなら、早めに審査が完了する事業者を選ぶのが賢明です。

実際に融資を受けるまでに時間はかかる

医療ローンは、お金を借りる人の年収や審査条件、治療内容、入院する期間などを慎重に調べる必要があります。

さらに申込情報が間違っていないかを確認するために、銀行やカード会社は借りたお金が実際何に使われているのかを証明する書類を求められます。

そのため領収書や、病院で実施した治療が書かれた「診療報酬明細書」しんりょうほうしゅうめいさいしょ・見積り書(美容整形の場合)などは大切に保管し、すぐに提出できるようにしておきましょう。

途中で病院を変えると費用の全額返済を求められる

病院で治療をしてもらっているときなどに転院した場合、今までの費用を全額一括返済してほしいと求められることがあります。

とくに複数回通う美容整形や脱毛、歯科治療などは、施術の説明をよく聞き自分に合っているかを判断してからローンを組むようにしましょう。

まとめ:医療ローンの審査は特殊なので申し込み条件を要確認

医療ローンは、金融機関やクリニックで申込めますが、それぞれ申し込み条件が違います。

金利も違いますが、審査に必要な書類も変わるためあらかじめ準備可能かどうか確認しておく必要があります。

もし医療費を一括で払うのが難しい。でもローンも組めないというときは、クレジットカードで分割払いで対応するというのも一つの手段です。