みずほ銀行のキャッシング|カードローン審査と申し込み方法・金利・ATMまで徹底解説

海外のお札が土に埋まっている

みずほ銀行は、消費者金融を傘下に持っておらず、「カードローン」からも遠のいた印象を持ちがちです。

しかし、みずほ銀行のキャッシングサービスはカードローンという形で提供しており、低金利利用できるなどの特徴があります。

さらに、みずほ銀行カードローンは条件を満たせば金利優遇の制度や自動融資などのサービスが用意されています。

この記事で、みずほ銀行でキャッシングできるカードローンのメリットや申込み方法、審査について解説していきます。

目次

みずほ銀行の概要

まず、みずほ銀行とはどういった銀行なのか説明していきましょう。

みずほ銀行は大手銀行のひとつに数えられ、すべての都道府県と政令指定都市に1店舗以上あるなど利便性も高い銀行です。

「みずほ」の誕生は1999年12月にさかのぼります。

この年に「第一勧業銀行」「富士銀行」「日本興業銀行」の3つの銀行が経営統合に合意し翌年の「みずほホールディングス」設立。

そして2002年の「みずほ銀行」「みずほコーポレート銀行」への2銀行への設立につながっていきました。

現在では、みずほ銀行は以下のようになっており、さまざまなサービスなどを展開しています。

【みずほ銀行の概要】
設立 2002年
資本金 1兆4,040億円
従業員数 29,991人
サービス内容 預金、住宅ローン、保険、宝くじなど

※2020年2月時点での情報です

みずほ銀行は長い歴史の中で企業の成長を育み暮らしに根づいてきた、知名度が高い銀行のひとつです。

みずほ銀行は「3大メガバンク」の1つとしても呼ばれているほど大きな銀行になっています。

給与振込や住宅ローンなどでみずほ銀行を利用している人も多く、大手銀行だからこその安心感と使いやすさで選ばれている銀行なのです。

みずほ銀行でキャッシングするメリット4つ

【みずほ銀行カードローンの基本情報】
金利 2.0%~14.0%
利用限度額 ~800万円
担保・保証人 不要
借入方法 みずほダイレクト
ATM
返済方法 みずほダイレクト
ATM
自動引き落とし
ATM手数料 108円~216円 
申込方法 パソコン、スマホ、郵送、電話、店舗

みずほ銀行でキャッシングできるカードローンの基本情報は上記のものになっています。

申込方法や借入・返済方法が選べるので便利に利用しやすいカードローンとなっているのです。

ここで、みずほ銀行でキャッシングできるカードローンを利用するうえで注目しておきたいメリットを4つご紹介します。

みずほ銀行でキャッシングするメリット
  1. WEB完結により来店不要で契約可能
  2. 金利が低く、さらに住宅ローンとの併用で金利優遇
  3. キャッシュカード兼用で利用できる
  4. 自動融資サービスで口座残高の心配なし

【1】WEB完結により来店不要で契約可能

インターネットからの申込み・キャッシングはカードローンの主流になっており、同カードローンもインターネットからの利用が便利です。

24時間いつでも受け付けているため、忙しく時間が取れない人にとっても申込みをしやすいでしょう。

さらにインターネットからの申込みはWEB完結であり、書類の提出や確認もすべてネット上でおこなうため店舗に行く必要がありません

カードは郵送で届くため実際に借入ができるまで時間がかかりますが、契約のために時間を取らなくてもいいのは大きなメリットです。

また、みずほ銀行でキャッシングする場合はみずほ銀行の銀行口座を作成する必要があります。

ただ口座開設もWEB完結でできるので、そこまで手間はかからないでしょう。

【2】金利が低く、さらに住宅ローンとの併用で金利優遇

みずほ銀行カードローンの金利は「2.0%~14.0%」の低金利が魅力的です。

「この金利ってどこまで低いのか?」と思う方もいるかと思うので、みずほ銀行と同じ3大メガバンクといわれている他行のカードローンの金利を比較してみました。

【3大メガバンクの金利比較】
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%
バンクイック(三菱UFJ銀行) 1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%

この通り、みずほ銀行カードローンはほかのメガバンクのカードローンと比べて、上限金利が0.5%以上も低いのです。

金利が低ければ完済までにかかる利息額も少なくなるので、みずほ銀行でキャッシングすれば家計の負担を抑えつつお金を借りられます

さらにみずほ銀行の住宅ローンをすでに利用している方であれば、この金利から0.5%もの金利優遇を受けられます。

【3】キャッシュカード兼用で利用できる

みずほ銀行でキャッシングするうえで便利な点は、キャッシュカードにカードローンの機能を付けることができるという点です。

これはキャッシュカードとローンカードが一体になったもので、キャッシュカードとしてもカードローンとしても使えます。

みずほ銀行カードローンであれば、キャッシュカードとローンカードを別に持たなくてもよいので財布がかさばらずに済むため便利です。

また、みずほ銀行の普通預金口座を持っている人はキャッシュカード兼用型になりますが、カードローン専用のカードを作ることもできます。

カードローン専用のカードを希望する場合は「みずほ銀行口座をお持ちでない方」を選択します。

キャッシュカード兼用型とカードローン専用型のどちらもインターネットのWEB完結から申し込めるのも特徴です。

キャッシュカード兼用型はローンカードに見えにくいため、借金がバレにくいのもメリットといえそうですね。

【4】自動融資サービスで口座残高の心配なし

自動融資サービスとは、クレジットカードの決済や公共料金の支払いなどで口座が残高不足となる場合に、限度額の範囲内で自動的に融資されるサービスです。

口座の残高不足によるトラブルや支払い遅れのリスクを減らすことができるので、支払い日前に口座残高を気にしなくてもよくなります

とても便利なサービスなので、返済日を忘れやすい方は利用してみるのもよいでしょう。

ただし、自動融資サービスは以下2つの条件を満たさなければ利用ができません。

自動融資サービスの利用条件
  • みずほ銀行の普通預金口座を持っている
  • 自動融資サービスに申し込む必要がある

自動融資サービスはみずほ銀行カードローンを契約して自動的に付くものではなく、追加で申し込む必要があることにご注意ください。

自動融資サービスを利用できれば、ストレスなくみずほ銀行でキャッシングを利用することができるでしょう。

みずほ銀行でキャッシングをするデメリット

みずほ銀行でキャッシングをするデメリットは、事前にみずほ銀行の普通預金口座を用意していないとローンカード発行までに時間がかかる場合があることです。

すでにみずほ銀行に普通預金口座がある人は、そのままカードローンの申込みへと進めます。

そのため手続きがスムーズで、借入可能になり次第キャッシュカードにローン機能がつくため、口座開設が必要な人よりも早くお金を借りられます。

しかし、みずほ銀行の普通預金口座を持っていない場合は口座開設の手続きをおこなうと同時にカードローンの申込み手続きをする必要があります。

申込みに手間がかかり、ローンカードが郵送で自宅に届くまで待つ必要があるので、急ぎでお金が必要な人にとって相性が悪いのがデメリットです。

また、普通預金口座がない場合は口座開設に所定の書類を用意する必要があり、手続き次第では書類の郵送や店舗に足を運ばなければならないこともあります。

みずほ銀行のキャッシングに関する5つのQ&A

ここからはみずほ銀行のカードローンを使おうと思うとき浮かぶ、さまざまな疑問に答えていきましょう。

みずほ銀行のキャッシングQ&A一覧
  1. みずほ銀行でキャッシングするときの利息は具体的にいくら?
  2. みずほ銀行で即日キャッシングは可能?
  3. みずほ銀行のカードローン利用に向いている人は?
  4. みずほ銀行のキャッシングは海外でも利用できる?
  5. みずほ銀行のキャッシング審査で電話連絡はおこなわれる?

【1】みずほ銀行でキャッシングするときの利息は具体的にいくら?

「2.0%~14.0%」という低金利で利息が少なく利用できるのは、「みずほ銀行キャッシングのメリット」でも話した通りです。

しかし、「実際に利息がいくらかかるのか」気になるという人もいるのではないでしょうか?

ここでは、具体的にいくら借りたらどれだけの利息がかかるのかシミュレーションをしてみました。

もし金利14.0%で1~10万円を30日借りた場合、以下のような利息がかかります。

【みずほ銀行でキャッシングした場合の利息(金利14.0%)】
借入金額 30日後の利息
1万円 115円
3万円 345円
5万円 575円
10万円 1,150円

1~10万円の少額借入で30日程度で返済すれば、利息が115円~1,150円程度で済むのです。

そのため、給料日前などで「ちょっとお金が足りない……」といったときにみずほ銀行のキャッシングは活躍します。

ちなみに、消費者金融などのカードローンで設定されることが多い「金利18.0%」だと、10万円を30日間借りた場合の利息は1,479円となります。

金利がたった4.0%違うだけで利息金額に結構な差が出てきます。この差は利用額が多くなるほど離れていくので、以下に低金利が重要なのかわかるでしょう。

【2】みずほ銀行で即日キャッシングは可能?

結論からいいますとみずほ銀行カードローンは即日融資に対応していません。

みずほ銀行に限らず銀行カードローンの利用開始タイミングは少なくとも翌日以降の融資となります。

その理由は、警視庁の反社データベースの照会をおこなうためです。

銀行と警視庁のやり取りが終わるまでは少なくとも翌日まではかかってしまうため、現在では実質的に銀行カードローン即日融資はできなくなっています。

反社データベースの照会とは

警視庁の反社データベースの照会の「反社」とは反社会的勢力のことです。
各銀行が取引履歴からまとめた暴力団関係者など反社会的勢力のデータを全国銀行協会がデータベース化して銀行間で共有しています。
銀行カードローンの審査ではこうしたデータベースの照会もあり、その分がお金を借りるまでの長さにつながっています。

【3】みずほ銀行のカードローン利用に向いている人は?

みずほ銀行カードローンに向いている人
  • 少しでも利息を減らしてお金を借りたい人
  • みずほ銀行の住宅ローンを利用している人
  • 店舗に足を運ぶのが面倒な人
  • すでにみずほ銀行の普通預金口座がある人

みずほ銀行カードローンは、上記4つのうちいずれかに当てはまる人に向いているといえるでしょう。

「2.0%~14.0%」の低金利で利用でき、みずほ銀行の住宅ローンを利用していれば0.5%も金利が優遇されます。

さらに、インターネットからカードローンの申込みをすればみずほ銀行の店舗に行かずともカードローンが契約できるので便利です。

また、みずほ銀行カードローンはキャッシュカードにローン機能を付けることもできます。

現在みずほ銀行を普通預金口座としてつかっている人は、みずほ銀行のキャッシングをうまく使いこなすことができるでしょう。

【4】みずほ銀行のキャッシングは海外でも利用できる?

海外旅行先の現金調達として、みずほ銀行のキャッシングを海外で利用したいという方もいるかもしれません。

しかし、みずほ銀行のキャッシングは海外では利用ができないことになっています。

そのため、海外でお金を借りたい場合は海外に対応しているクレジットカードを選ぶなどほかの手段を選ぶしかないでしょう。

【5】みずほ銀行のキャッシング審査で電話連絡はおこなわれる?

「みずほ銀行でキャッシングしたいけど、勤務先に電話されたら困る……」という方も多いかもしれません。

しかし、みずほ銀行のキャッシング審査では基本的に電話での在籍確認がおこなわれます

お金を貸す側は「申込者の返済能力を確かめる」必要があるため、審査での在籍確認を避けることができないのです。

ただ、みずほ銀行のキャッシング審査で電話連絡をする際は、勤務先に借金の電話だとわからないように伏せてくれます。

みずほ銀行のキャッシング審査の電話連絡
  • 担当者の個人名で勤務先に電話がかかる
  • キャッシング関係のことは話さない
  • 担当者が申込者の個人情報を聞くことはない

在籍確認の電話は、あくまで「申込者が本当にその勤務先で働いているか」の確認をおこなうためのものです。

それ以外のことで勤務先に確認を取ったりすることはないので、借金の電話だと感づかれてしまう可能性は低いでしょう。

みずほ銀行のキャッシングに必要な書類

みずほ銀行でキャッシングするために必要な書類は、基本的には本人確認書類だけです。

申込み時に必要となる本人確認書類は以下の9点のうち、いずれか1点の提出のみで問題ありません。

【必要書類一覧】
本人確認書類(いずれか1点)
運転免許証、運転経歴証明書、各種健康保険証、印鑑証明書、住民票、在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カード
収入証明書(借入希望額が50万を超える場合、いずれか1点)
源泉徴収票、住民税確定通知書、納税証明書、課税証明書

住所など変更がある場合は修正分が記載されたものの提出が必要です。

また、印鑑証明や住民票に関しては発行から3カ月以内のものが有効で、最新の書類を用意して変更箇所も分かるようにして写真撮影します。

インターネットからのWEB完結ではこれら本人確認書類を写真撮影したものを送るだけです。

ただし、希望額が50万円以下であれば本人確認書類の用意だけで済みますが、50万円を超える借入希望額で申し込んだ場合は収入証明書が必要です。

源泉徴収票や住民税確定通知書など年収が分かるものを提出することになります。

希望額によって必要となる書類が変わることも、申込みの際に気をつけたいところです。

みずほ銀行のキャッシング契約までの流れ

みずほ銀行のキャッシング契約までの流れ(インターネットの場合)
  1. ネット上のページで申込み情報を記入して送信
  2. みずほ銀行により審査がはじまる
  3. 審査後、メールに審査結果が送られる
  4. カードローン口座開設後の手続きをおこなう
  5. カードローン口座開設完了のメールが届く
  6. カードローンの利用が開始される

インターネットで申し込む場合のみずほ銀行カードローン契約の流れは上記の6ステップになります。

まず、みずほ銀行の公式サイトを開き「カードローンのお申込み方法」のページを開きます。

すると、下のほうに「インターネットからのお申込」があるので、そこから申込みフォームに移動しましょう。

みずほ銀行口座を持っている人は「みずほ銀行口座をお持ちの方」、無い人は「みずほ銀行口座をお持ちでない方」の選択となります。

申込みのあと、いよいよみずほ銀行カードローンの審査がはじまるのです。

みずほ銀行のキャッシング審査

審査をおこなうのは、みずほ銀行と保証会社であるオリエントコーポレーションです。

保証会社が審査に加わるのは銀行カードローンに共通する特徴で、保証人がいらない代わりに保証契約を結べる人が貸付条件となっています。

保証契約を結ぶためには、申し込んだ人の安定した収入が認められなければ審査に通過できないため注意しましょう。

また、審査に通過するとメールで審査結果が回答され、カードローン口座開設の手続きに進みます。

審査の段階で落ちることもあるため注意が必要です。また、審査状況によっては本人への確認電話もおこなわれます。

カードローン口座開設の手続き

仮審査の結果を受けて、本契約に移ります。本契約の手続きは書類の確認です。

別途にメールにて送られてくる必要書類登録用URLを参照し、メールに記載されている手順に従い必要書類をカメラで撮影して登録します。

URLからの必要書類の登録はWEB完結が利用できるパソコン・スマートフォンのみで可能です。

書類と申込み内容を確認し問題がなければ契約となり、やカードの発行などの処理がおこなわれます。

カードローンの利用が開始されるまで

■口座を持っていない場合
カードが郵送で届くまで約1~2週間かかる

口座を持っていた場合
手続き完了の連絡が入り次第利用できる

カードローンと同時にみずほ銀行口座の開設を申込んだ場合は同様の審査の流れに加えて、通帳などが送付されます。

受け取りを確認した後にカードローン口座が開設され、キャッシュカードが送付されます。

みずほ銀行の口座を持っていない場合は約1~2週間を目途に手元にカードが届いた時点から借り入れが可能です。

また、キャッシュカード兼用型は契約の手続きが完了した後にすぐに利用できます。

申込みから審査・契約までの流れはホームページでも確認することができます。

ステップごとに必要となる書類や手続きが明記されていますので、それに沿って進めるとスムーズです。

みずほ銀行のキャッシングのやり方

みずほ銀行のキャッシングのやり方
  • ATM
  • みずほダイレクト

みずほ銀行カードローンのキャッシングはATMの操作からの借り入れが基本になります。

みずほ銀行の他に提携している金融機関やゆうちょ銀行のATMも利用でき、限度額の範囲内で繰り返しキャッシングが可能です。

ATMでのキャッシング方法は選択したカードの種類によって異なります。

■カードローン専用型
カードを挿入するだけでキャッシング

キャッシュカード兼用型
ATMの「カードローン」ボタンからキャッシング

また、みずほダイレクトに加入している場合はインターネットや電話からのキャッシングが可能です。

みずほダイレクトの申込みは別途になりますが、みずほ銀行のキャッシングの利用でも便利さを発揮します。

祝日・振替休日は利用できず、キャッシング方法によって利用できる時間帯も異なりますが、基本的に24時間利用でき手数料もかかりません。

とくに時間が取れない人や自宅近くに提携ATMがない場合は、みずほダイレクトからのキャッシングが便利です。

みずほ銀行でキャッシング可能なATM

みずほ銀行ATMのほかに、コンビニATMからもキャッシングできます。

たとえば、以下のコンビニATMで利用することができます。

みずほ銀行でキャッシング可能なATM
  • イーネット
  • ローソンATM
  • セブン銀行ATM

みずほ銀行カードローンのATM利用で注目したい点は利用できる時間帯と利用手数料です。

コンビニATMでのキャッシングが可能で、平日なら24時間利用できるので便利です。

【ATMの利用可能時間(借入の場合)】
ATM 平日 土曜日 日曜日
みずほ銀行 24時間 0:00~22:00 8:00~21:00
コンビニ 24時間 0:00~22:00 8:00~24:00

みずほ銀行でキャッシングする場合上記の時間内で利用できますが、「第1・第4土曜日の3:00~5:00」は利用できないため注意しましょう。

また、ATM手数料はコンビニの場合108円~216円がかかってしまいます。

ですがみずほ銀行のATMは平日の8:00~18:45分に限り無料で利用することができます。

コンビニATMの場合は時間外手数料や利用手数料などが月4回まで無料となります。

ただし、所定の条件などにより手数料が無料になる期間、回数が変わりますので確認が必要です。

キャッシュカード兼用型とカードローン専用型ではお借入れや返済・利用残高の操作ができないコンビニATMがあるので注意です。

みずほ銀行のキャッシングの返済方法

みずほ銀行のキャッシングの返済方法は、基本的に自動引き落としで毎月の支払いをしていくことになります。

ただ、繰り上げ返済を利用する場合はATMやみずほダイレクトによる返済も可能です。

繰り上げ返済とは、毎月の支払いとは別に自主的に追加で返済すること

ここで、それぞれどのような方法なのかを説明していきましょう。

みずほ銀行のキャッシングの返済方法
  1. 自動引き落とし
  2. ATM
  3. みずほダイレクト

自動引き落とし

自動引き落としとは、前もって登録した普通預金口座にお金を入金して、引き落とし日になったら自動で返済をしていく方法です。

みずほ銀行のキャッシングでは、毎月10日が自動引き落とし日となっています。

10日がみずほ銀行の休業日だった場合は、その翌営業日がその月の自動引き落とし日になります。

自動で支払いをしてくれるので便利ですが、もし預金残高不足で支払いができなかったら支払い延滞扱いとなるので注意が必要です。

自動引き落とし日の10日になるまえに、毎月の支払い分のお金が入っているか確認しておくとよいでしょう。

ATM

みずほ銀行のキャッシングで繰り上げ返済をする場合は、ATMを利用することもできます。

ATM返済可能な時間帯は決まっているので、以下時間内で素早く返済するようにしましょう。

【ATMの利用可能時間(返済の場合)】
ATM 平日 日曜日
みずほ銀行 8:45~18:00 9:00~17:00
コンビニ 8:45~18:00 9:00~17:00

また、借入のときと同じようにATMの利用には108円~216円の手数料がかかることがあります。

みずほ銀行ATMで返済する場合、平日8:45~18:00の間のみ手数料が無料となります。

そのため、なるべくみずほ銀行ATMで返済するのが望ましいですね。

みずほダイレクトでは繰り上げ返済も可能

ATM以外でも、みずほダイレクトで繰り上げ返済ができます。

みずほダイレクトとは、みずほ銀行のインターネットバンキングのことで、以下のサービスが利用可能です。

みずほダイレクトでできること
  • 残高照会・入出金明細照会
  • 振込・振替サービス
  • 住所変更などの手続き
  • 宝くじの購入や紹介

みずほダイレクトを利用しておけば、お手持ちのパソコンやスマホや電話を使ってすぐに繰り上げ返済の手続きができます。

ATMでの繰り上げ返済と違って、外に出てATMに向かわなくていいのがメリットです。

みずほ銀行のキャッシングで返済をする際の注意点

返済方法は3種類の方法がありますが、原則として口座からの引き落としになります。

そのためATMやみずほダイレクトで返済をした場合、繰り上げ返済をしたという扱いになる点に注意が必要です。

繰り上げ返済は月々の支払いとは関係のない返済なので、いくら繰り上げ返済をしても毎月の自動引き落としは通常通りおこなわれます

つまり、毎月10日におこなわれる支払いを前もって終わらせることはできないということなのです。

繰り上げ返済を利用するときは、毎月の自動引き落としのことも考えて余裕のあるお金のみを返済していきましょう。

みずほ銀行のキャッシング利用限度額の増額について

「みずほ銀行のキャッシング利用限度額が足りない」というときは、増額申請をすればさらにお金を借りられる可能性があります。

ただし、増額には契約時と同じように返済能力を確かめるための審査がおこなわれるため、注意が必要です。

「契約時よりも収入が減った」「返済トラブルを起こしている」などがある場合、希望通りの利用限度額に増額するのは難しいでしょう。

場合によってはみずほ銀行のキャッシングの増額審査をしたために、逆に利用限度額が減ってしまうこともありえます。

増額申請をするかは慎重に考える必要があります。以下の状況でなければ利用限度額を増やすのは難しいでしょう。

増額申請を考えても良い場合
  • 契約時よりも年収が上がった
  • 利用歴が長く、返済も遅れたことがない
  • みずほ銀行から増額案内が届いた

条件に当てはまっても、状況次第では増額できないこともあります

増額案内が来ればみずほ銀行のキャッシング利用限度額を増やせる?

みずほ銀行のキャッシング利用限度額を増やしたい場合は、基本的に自分から増額申請をする必要があります。

ただ、それ以外にも以下のタイミングでみずほ銀行から「キャッシング利用限度額の増額をしませんか?」と案内が来ることがあるのです。

増額案内が来るタイミング
  1. みずほ銀行ATM操作時
  2. 郵送で増額案内が届いたとき

増額案内は優良顧客として認められた場合に来ることが多いので、増額申請を前向きに考えてもよいでしょう。

ただし、増額案内が届いたとしても審査の結果次第では利用限度額の希望通りに増額できるとは限りません

みずほ銀行のキャッシングができない原因

ローンカードを発行しても、利用状況や時間によってはみずほ銀行でキャッシングができないこともあります。

いきなりみずほ銀行でキャッシングができない状況になってあわてないように、あらかじめ以下2つのケースを把握しておきましょう。

みずほ銀行でキャッシングができないケース
  1. 利用状況に問題があり、カードを止められた
  2. ATMの対応時間外にキャッシングしようとした

利用状況に問題があり、カードを止められた

決められた日までにしっかりと返済をしていなかったり、何度も支払いに遅れたりするのは良くありません。

審査に通過してカードの利用が認められたからといって安心はできないのです。

カードの利用を続けていくたび、みずほ銀行からキャッシング利用者の返済能力は定期的にチェックされます。

そこで、みずほ銀行から「この人は返済能力に問題ある」と判断された場合、カードの利用を止められる可能性があるのです。

ATMの対応時間外にキャッシング・返済しようとした

みずほ銀行のキャッシングは以下の一部時間帯に対応していません。

土日の深夜~朝までは利用できないため、覚えておきましょう。

【みずほ銀行でキャッシングできない時間帯】
ATM 土曜日 日曜日
みずほ銀行 22:01~23:59
3:00~5:00
21:01~翌7:59
コンビニ 22:01~23:59
3:00~5:00
0:01~7:59
第1・第4土曜日のみ

また、平日の場合は24時間営業となっているためいつでもお金を借りられます。

土日にお金が必要な場合は、万が一営業時間外でみずほ銀行のキャッシングが利用できないことを考えて、平日のうちにお金を借りておくとよいですね。

みずほ銀行キャッシングの便利さまとめ

みずほ銀行でキャッシングできるカードローンを利用するメリットについておさらいしましょう。

みずほ銀行でキャッシングするメリット
  1. WEB完結により来店不要で契約可能
  2. 金利が低く、さらに住宅ローンとの併用で金利優遇
  3. キャッシュカード兼用で利用できる
  4. 自動融資サービスで口座残高の心配なし

みずほ銀行はカードローンのなかでもとくに低金利で、利息額の負担を抑えながらお金を借りることができます。

さらに預金口座の残高が足りないときに自動で借り入れをしてくれる自動融資サービスも魅力です。

ただ、自動融資サービスはカードローン契約後に別で申込みをする必要があるので注意しましょう。

また、すでにみずほ銀行の普通預金口座を持っている人は、スムーズにみずほ銀行でキャッシングができますよ。