「プロミスからお金借りたい…」
「借りたことを誰にも知られたくない!」
カードなしで借り入れから返済まで完結することができたら、誰にも知られずにお金を借りることが可能ですよね。
そこで今回は、プロミスからカードなしでキャッシングするにあたって以下の方法についてご紹介していきます。
- カードなしで借り入れができる3つ方法
- カードなしで返済できる4つの方法
カードを見られたくない、カードを持ち歩きたくない人は、カードなしで借りられることが一番の魅力だと感じるでしょう。
その中でプロミスは、カードがなくても借り入れから返済できるため、カードなしで利用したい人にとって強い味方となるでしょう。
目次
では、カードなしでのプロミスの借り入れ方法について詳しくご紹介します。
プロミスでカードなし契約する方法とは?

プロミスの申し込み方法は、WEB・電話(プロミスコール)・郵送・来店申し込みの4種類あります。
ですが、この4種類の申し込み方法の全てがカードなし契約できるわけではありません。カードなし契約できる方法は、Web申し込みの1種類のみとなります。
- 24時間365日受付の公式HPへ移動
- 情報の入力すると審査結果が来る
- 来店で契約ではなくWebで契約を選択
- カードなしWeb完結の契約完了
カードなし契約する際にはWebだけで手続きが完結するため非常にスピーディーな借り入れが可能となっています。
プロミスをカードなし契約するメリットとは
- 無駄な手間なくWebだけで手続きが終わる
- 周囲に利用していることがバレにくい
- Webでの借り入れは手数料が0円
- カードを後から発行するのも可能
- 郵便物なしだから安心
プロミスの申し込みをカードなしでの借り入れ方法は3種類

契約完了後、プロミスのカードなしでの借り入れ方法は、「インターネット」と「電話」と「セブン銀行ATM」の3種類があります。
①インターネットでの借り入れ
パソコンやスマートフォンからのWeb契約を行うとプロミスの会員サービスにログインすることが可能となり、そこから指定口座への振り込み依頼をすることが可能です。
振り込み手数料はいつでも0円で、どの時間帯でも利用可能となっています。
②電話での借入れ
電話での振込依頼も自動音声で24時間いつでも行うことができます。
三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関が利用できます。
③セブン銀行ATMでの借り入れ
インターネットでも借入のほかにも、プロミスのATM以外に全国各地にあるセブン銀行ATMからもカードなしで借入可能です。
アプリローンでは、アプリで申し込みをし、審査に通ればそのアプリを使ってセブン銀行ATMで即日借り入れができます。
プロミスのステッカーがある全国のセブン銀行ATMでも借入が可能となっているので、旅行先などの急な出費にも対応してくれそうです。
プロミスはカードなしで土日・祝日も借り入れできる?

三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関はあります。
そのため、カードがなくても、インターネットでの受付が可能なので、土日問わずキャッシングができるのです。方法としては、会員サービスにログイン後、振込先の口座を上記のいずれかに指定します。
瞬フリのお手続きから限度額までの借り入れが可能となっています。この方法であれば、土日祝日、カードを持たずに借りることができるのでカードを持ちたくない、土日問わず借りたい人には向いているのではないでしょうか。
プロミスはカードなしでの返済方法は4種類
プロミスはカードなしで返済する手段も豊富です。カードを使わずプロミスに返済する場合は、インターネットから、もしくは口座振替、提携ATMで返済ができます。
①インターネットでの返済
インターネットであれば、返済日の時間を気にせずにできるため、仕事で忙しくて、銀行に行く時間がない、ATMまで遠いという方にとって便利な方法です。
日にちや曜日、時間帯を気にせずに返済できるほかに、銀行の長蛇の列に並ばなくても済む、手数料を取られずに返済できるなどといったメリットも多くあります。
利用可能なインターネットバンキングとしては、三井住友銀行や、三菱UFJ銀行、ジャパンネット銀行などがあります。
②口座振替での返済
口座振替は、返済日に自動で引き落としになるシステムです。そのため、返済日当日になって、忘れていた、返済に行く時間がないといったようなことで悩む必要がありません。
毎月決められた日に、自動で引き落とされるので、口座の中にお金さえ用意していれば可能な方法になります。
こちらもカード不要なので、カードを持ちたくない、持っているのを誰かに見られてしまう心配をしたくないなどと考えている方に向いている返済方法です。
事前に手続きが必要になりますので、その際には「口フリ」の手続きを行っておいてください。
③提携ATMでの返済
提携ATMでの返済は、三井住友銀行であれば手数料がかかりません。そのほかの提携ATMは、ゆうちょ銀行やセブン銀行などがあります。
こちらは手数料がかかり、10,000円以下の取引であれば100円(税抜)、それ以上の金額であれば、200円(税抜)となっています。
また、プロミスのATMであれば手数料がかからないので、近くにある人はプロミスのATMまで足を運んで返済するのもひとつの方法でしょう。
提携ATMの中で、カードを使わずに返済できるのは、プロミスATMもしくはセブン銀行ATMになります。
セブン銀行ATMの場合、事前にプロミスのスマートフォン向け公式アプリを入手するなどの準備が必要となっています。
この2つの組み合わせでカードが不要になるので、アプリの手続きを済ませておけば返済もカード不要です。
比較!「カードなし」と「カードあり」の契約内容の違い
プロミスでの借り入れが「カードなし」か「カードあり」かで、何か違うのか気になる方もいるかもしれません。
ですが、出金方法・返済方法となる手段が異なるだけで、特段の違いはありません。
原則として「カードなし」と「カードあり」に違いはない
プロミスカードの使用方法としては、ATMでの返済や借り入れ、会員サイトへログインする際に番号などを使用します。
ですが、カードレスだったとしても、借り入れや返済は問題なくできるため、カードの有無によって違いはありません。
強いてあげれば、サイトにて会員ログインをする場合、カードに記載してある番号でログインするか、WebのログインIDを使用してログインするか程度です。
そのため、カードがなかったとしても利用に問題はないので、どちらも個人の使い勝手やライフスタイルにあった方法を選ぶのが一番良いでしょう。
まとめ
このサイトでは下記のことについて紹介しました。
- プロミスでカードなし契約する方法とは?
- プロミスの申し込みをカードなしでの借り入れ方法は3種類
- プロミスはカードなしで土日・祝日も借り入れできる?
- プロミスはカードなしでの返済手段も豊富
- 徹底比較!「カードなし」と「カードあり」の契約内容の違い
お金が必要なのであれば、ぜひプロミスを検討してみてください。