5分でわかるSMBCモビットの歴史!人気消費者金融の原点とは!?

SMBCモビットは、2012年に業界初となるWeb完結での申し込み方法を導入。さらに2017年には、こちらも業界初となるセブン銀行でのスマホATM取引を開始し、今後も最先端のサービスを展開していく業者です。

常に新しいサービスを提供したいという理念のもと動くモビットは、多くの実績を持集め、さらに新サービスの展開に尽力しています。

この記事では、そんなSMBCモビットがどうやって誕生したのか?その歩みをご紹介していきます。

SMBCモビットの特徴

SMBCモビット

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前身であるモビットの設立

SMBCモビットの前身であるモビットが設立された際の打ち合わせの様子

ミレニアムイヤーでもある2000年、「従来にない新しいサービスを提供したい」という思いから株式会社モビットが設立されました。

このモビットこそが、現在の人気消費者金融SMBCモビットの前身となります。

1章のポイント

  • モビットはUFJグループの3社が共同出資して設立された
  • プロミスがUFJグループを離脱し、三井住友フィナンシャルグループへ
  • プロミスを通じて三井住友フィナンシャルグループがUFJグループのSMBCモビットに出資する

3社からの共同出資

モビットが設立された年月日は、正確には2000年5月17日。設立時の資本金は100億円にものぼる巨額なものでした。

なぜモビットは、これほどの資本金を設立当初から持っていたのでしょうか?その答えは、モビットが設立当初から巨額の資本金を持っていた答えは、共同出資会社だからです。

当時において有数の都市銀行であった三和銀行(現三菱UFJ)

そして消費者金融であるプロミス(現SMBCコンシューマーファイナンス)

さらには信販会社であったアプラス(現アプラスフィナンシャル)

この3社が事業をするのに必要なお金を出し合ったからです。

そして3社は、UFJグループに関連するUFJ系の会社でもありました。

「同じ貸金業界に属しながらも、それぞれ仕事の範囲は異なっている3社が共同出資会社を設立した」というニュースは貸金業界をにぎわせました。

ちなみに、出資構成は三和銀行 50%、プロミス 40%、アプラス 10%となっています。

さらに設立から4ヶ月後、2000年9月18日。モビットが正式に営業を開始しました。

現在は個人向けローンに特化しているSMBCモビットですが、当時は地方銀行からの保証事業をうけおっていました。

保証事業とは、ローンの利用時などにおいて本来銀行が行う審査を代行し、さらには、保証人としての役目も果たす仕事のことです。現在においては保証事業を行ってはいません。

信販会社と保証会社について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

【関連記事】

「難しそうな信販会社とはいったいなんのことか詳しく解説してみた!」

 「銀行カードローンが無担保・無保証の理由。保証会社って一体なに?」

アプラスの資本撤退

2001年7月の段階で資本金を200億円に増資するなど、好調すぎる滑り出しをみせていたモビットですが、2004年に入りモビットを揺るがす大きな出来事が2つ発生しました。

その1つ目は、2004年7月三井住友フィナンシャルグループがプロミスの株式を取得したことです。

この株式取得によって、プロミスは三井住友フィナンシャルグループの関連会社になりました。この出来事は、プロミスがUFJグループを離脱したことを同時に意味してもいます。

2つ目の出来事は、信販会社であるアプラスがモビットから手を引いたことです。2004年まではUFJグループであったアプラスでしたが、2004年9月に新生銀行グループと提携したことで、新生銀行の子会社となります。

UFJグループの離脱とともに、モビットへの出資も停止する運びとなってしまいました。

2つの出来事によって結果モビットは、UFJグループに属しつつも、プロミスを通じて三井住友フィナンシャルグループからも出資されるという、難しい立ち位置におかれてしまいます。

日本を代表する銀行同士が、ライバルであるにも関わらず一つの会社に共同出資をする。このような光景は当時、極めて珍しいものでした。

なお、出資比率は互いに50%ずつとなっています。

違うグループからの共同出資を受けることになったモビット。しかしこの関係は長くは続きませんでした。次の章ではUFJ、三井住友の共同出資解消について解説していきますね。

UFJ、三井住友の共同出資解消へ

三菱UFJフィナンシャルグループと三井住友グループがモビットへの共同出資を取りやめた様子のイメージ画像

そして、2012年。合併にともないUFJグループは三菱UFJフィナンシャルグループへと社名が変更されました。

2012年、三菱UFJフィナンシャルグループと三井住友フィナンシャルグループがモビットの共同出資を解消する方向で動き出しました。

  • 2012年9月25日、両グループがモビットの共同出資を解消する最終調整に入ったことを日本経済新聞が報じる
  • モビットの事業は両グループで分割することになった
  • モビットがSMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)の子会社になる

2社はいつから、共同出資の解消を考えていたのか?それは定かではありません。

しかし、2013年下半期をめどにして、共同出資の解消を実行する計画が立てられていました。

日本経済新聞は、モビットの事業を分割する最終段階の調整に入ったというその計画について、2012年9月25日に報じています。

一方で、モビットは2012年10月に業界初となるWeb完結サービスを開始。今まで以上に広い範囲での顧客の獲得を目指しました。

個人向けローンと保証事業の分割

ここで問題になるのがモビットの事業のブランド名である名前を三菱UFJフィナンシャルグループにするか、三井住友フィナンシャルグループか、どちらがブランド名を分け合うかです。

モビットの事業は主に、個人向けローンと地方銀行の保証事業の2つでした。そしてブランド名とモビットの主力である個人向けローンを、三井住友フィナンシャルグループが継承することになります。

もう1つの地方銀行への保証事業については、三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)とアコムが共同で会社を設立し、保証事業を継承することになりました。

モビットの子会社化

個人向けローンと保証事業の分割予定も決定し2013年9月26日には、三菱東京UFJ銀行とアコムの共同出資によりエム・ユー信用保証株式会社が設立されます。

そして、三菱東京UFJ銀行の持っていたモビットの株は三井住友銀行へ移ることになりました。

さらには、2014年3月。三井住友フィナンシャルグループの一員であるSMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)によってモビットは子会社化されます。

こうして、モビットの共同出資は解消されることになりました。プロミスについては、2004年から三井住友フィナンシャルグループの関連会社となっていましたが、2012年4月には完全子会社となっていました。

そして、同年7月には社名であったプロミスをSMBCコンシューマーファイナンスへと変更しています。

SMBCモビットの誕生、それからの現在

SMBCモビットの誕生と、それからの発展の様子をイメージした高層ビル群の画像

設立当初からの共同出資が解消されたモビット。それからの流れを追っていきましょう。

  • 2017年12月1日株式会社モビットからSMBCモビットへ社名変更
  • 共同出資は解消されたが、事業の方向は変わっていない
  • 新しいシステムを積極的に取り入れていく社風も継続

モビットからSMBCモビットへ、社名変更の理由

2017年12月1日、株式会社モビットから現在のSMBCモビットへと社名が変更されます。

SMBC(Sumitomo Mitsui Banking Corporation)が足された理由としてSMBCモビットは「SMFGのグループ会社としての位置付けを明確化することが目的」だと説明しています。

ちなみに、SMFGとは三井住友フィナンシャルグループ(Sumitomo Mitsui Financial Group)のことです。また、会社のロゴも、三井住友フィナンシャルグループの一員としての意識を感じさせる、緑をメインにしたデザインに代わっています。

SMBCモビット

現在のSMBCモビット

保証業務はエム・ユー信用保証株式会社へ引き継がれ、2017年には社名とロゴが変更されました。しかし、SMBCモビットのカードローンはそれまでと同じように運営されています。

社名が変更されてからの動きとしては、2018年にスマホアプリへの生体認証を導入。さらに、LINEには公式アカウントを開設し、期間限定でスタンプの配布も行いました。

「従来にない新しいサービスを提供したい」という設立時の理念は所属するグループが変わっても、社名が変わっても、変わらないままです。

今後もSMBCグループのSMBCモビットとして、利用者へのより充実したサービスの提供が期待されます。

モビットをもっと詳しく知る

また、同じSMBCグループの消費者金融であるプロミスもおすすめの消費者金融です。SMBCモビットとプロミスは、それぞれ商品のメリットも違いますが、どちらも非常に人気の高い消費者金融です。

まとめ

SMBCモビットの歴史まとめ
  • 前身であるモビットは3社の共同出資によって設立された
  • 共同出資であったモビットの事業を、UFJフィナンシャルグループと三井住友フィナンシャルグループが分割した
  • SMBCモビットは三菱UFJフィナンシャルグループから三井住友フィナンシャルグループへと移った会社だった
SMBCモビットの特徴

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関連記事|SMBCモビットに申し込む前に読んでおくべき7つのチェックポイント!

 

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