お金を貯める?便利に使う?信託銀行と銀行の違いを目的別で解説!

信託銀行と銀行の違いは・・・信託銀行は銀行業務と信託業務をすべて行える!

「街にある銀行をよーく見ると信託銀行っていうのがあるけど、一般的な銀行と何が違うの?」

「お金を預けたいけど、普通の銀行と信託銀行ってなにか違いはあるの?」

「信託ってお金持ちが遺産を残したりするやつでしょ?庶民の私には縁がないかも……」

信託銀行って、たまに耳にするかと思いますが今一つどんな銀行かわからないですよね。

わたくしは経済評論家の湯銭孝志ゆぜにたかしと申します。

信託銀行って普通の銀行となにが違うのか。そもそも、信託銀行の「信託」というのがわからないという方も多いと思います。

そこで今日は「信託」とは何かというお話も説明しつつ、「信託銀行と銀行の違い」について丁寧に解説していきますね。

ではさっそく始めましょう!

信託とは何か

信託銀行とはなにか?のイメージ画像

 

ではまず信託銀行の「信託」、この言葉の意味について説明していきましょうか。

信託ってどんな意味?

「信託」とは、「自分の財産を信頼できる人に託して自分が決めた目的のためにお金を管理してもらう、運用してもらう」制度のことなんです。

また、「運用」とはざっくりいうと株式、債券や不動産を売ったり、買ったりして資産を増やしていくことを指しています。

信託でお金を預ける人を「委託者」といい、お金を預かる人のことを「受託者」といいます。

そして、運用によって増やしたお金をもらう人のことを「受益者」というのですが、今回のテーマでもある信託銀行はお金を預かる受託者の立場にあるんです。

受託者である信託銀行は、預かったお金を使って資産を増やしていくというわけですね。

委託者と受益者という言葉からも分かる通り、増やした資産を受け取るのはお金を預けた人になっているわけではありません。

お金を預けていない第三者でも、受託者として増やしたお金を受け取れるようになっています。

お金を預ける人と利益をもらう人が違う例としては、親が子供の将来を考えてお金を信託銀行に預け、お金を運用して増やしてもらったりするケースがわかりやすいかと思います。

親子の例と委託者などの役割を簡単に図でまとめてみました。

 

信託の図説

 

図のような形でお金を管理、運用してくれるのが信託なんですね。

ちなみに信託財産にはお金のほかに、株や証券、不動産や知的財産権なども含まれています。

簡単にまとめると財産になるものであれば信託財産になりえるということです。

ここで「あれ?じゃあお金を預けたのに預けた人は利益をもらえないの?」と思う方もいるかもしれませんよね。

もちろん、お金を預ける委託者と利益をもらう受益者が同じ場合もありますよ。

信託の3つの特徴

信託の中で特徴的な機能は「財産の管理機能」「転換機能」「倒産隔離機能」の主にこの3つです。

「財産の管理機能」というのは委託者や受益者に代わって専門家である受託者が財産の管理などをできるようにする機能のことです。

たとえば先の親子の例で、親が「子供が成人するまでお金を預かって、成人後に渡してください」と信託銀行にお願いしていたとします。

その場合には財産の管理権があれば、他人であり親族関係のない信託銀行(受託者)でも子供が成人するまでお金を預かって管理することができるんです。

そして2つ目の特徴「転換機能」とは、財産を受託者が扱いやすくするためのものです。

預かった財産を運用しやすい形に変えることで、資産を増やしやすくすることを目的としています。

信託をすると「信託受益権」という権利が発生するのですが、「信託受益権」があると1人の信託者だけでなく多数の信託者からお金を集めてまとめたりできるんですよ。

金額が大きくなるほど大きな運用ができるので、資産を増やしやすくなるってわけです。

ほかには、投資しやすくするために大きな財産を小さく分けたり、流通しにくい財産を流通しやすい形に変えるのも、信託の転換機能の一部です。

さらに3つ目の「倒産隔離機能」ですが、例えば信託した受託者が倒産してしまった場合預けていた財産はどうなると思いますか?

「財産を預けていて、倒産してしまったんだから財産が返ってこないんじゃ……?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、委託者が受託者に財産を預けていても影響がないようにしているのがこの倒産隔離機能なんです。

万が一財産を預けていた会社や信託銀行が倒産してしまっても、委託者の財産はきちんと守られているんですよ。

さて、ここまで信託について簡単に説明してきましたが、信託の意味を簡単にまとめると「専門家にお金を預けて管理してもらう、増やしてもらう」ということになります。

次の章では、今回の本題である信託銀行と銀行の違いについてお話していきましょう。

ここまでの話から「信託銀行とは信託をしてくれる銀行」というように感じますが、じつは信託をしている=信託銀行というわけではないのです。

信託銀行と銀行の違い

信託銀行と銀行の違いとはイメージ画像

 

1章では信託とは何か?についてお話してきました。

信託銀行とは、銀行の前に信託という言葉がついていることからも分かるように、信託業務を主にやっている銀行なんですよ!

でも、信託銀行の仕事は信託業務だけなのでしょうか?

私たちがお金を預けている銀行と違いがあるのかも気になりますよね……。

この章では、普通の銀行と信託銀行の違いについてじっくり見ていきましょう。

そもそも普通の銀行の業務とは

信託銀行を語る前に、みなさんは普段お金を預けたりしている銀行の業務って何か知っていますか?

銀行では、大きく4つの業務をおこなっています。

・お金を預かる「預金業務」

・お金を貸し出す「貸出業務」

・利用者の依頼でほかの口座への送金や利用者の代理での小切手や手形の代金受け取り、海外への送金などの「為替業務」

・上の業務以外の銀行の利益にかかわる有価証券の売買などの「その他銀行の利益にかかかわる業務」

普通の銀行では上記で説明しているように、お金を預けたり、引き出したり、他の人に送ったりする業務をしているんですよ。

お金を増やすというよりも、保管してもらっている感覚に近いかもしれませんね。

 

【普通銀行の業務一覧】

普通銀行の業務

 

一般的な銀行の特徴

一般的な銀行は、先ほど説明した通り、預貯金業務や貸出業務などを主に営業しています。

預金業務や貸し出し業務をおこなっている普通の銀行は、支店の数が多いのが大きな特徴です。

三菱UFJ銀行などの大手の銀行なら、日本全国に支店があるので、近くの銀行にお金を預けておくことができますね。

支店窓口だけでなく全国にATMが設置されており、ATMからお金の預け入れや引き降ろし、送金などもできるようになっています。

普通の銀行はみなさんの生活に欠かせない、大きな財布のような場所になっているんです。

そうそう、財布代わりになっている普通の銀行でも信託業務をおこなえるようになっています。

じつは平成13年1月に、普通の銀行も預かったお金を運用できるようになったんですよ。

なので、今では信託業務をやっている=信託銀行と一言では言えなくなってきているんです。

それでも普通の銀行が信託業務をおこなう場合、信託銀行よりも多くの制限があります。

次は信託銀行だけがやっている業務内容について見ていきましょう。

信託銀行の特徴

第1章で説明した、信託業務を行っていることと、先ほど紹介した銀行の預貯金業務などの業務を行っていること。

そして、「併営業務」を行っているのが信託銀行です。

併営業務では、とくに兼営法で定められた不動産業務証券代行業務、遺言関連業務などをおこなうことができます。

例えば遺言を残して信託銀行にお金を預ける場合には、信託銀行と相談して遺言を作るところから始めて遺言を管理、執行してもらうところまで信託銀行に任せることができるんです。

ほかには企業の株主の名簿を管理する証券代行業務などがあげられます。

信託銀行と一般的な銀行との違いは、「兼営法」で認められた併営業務をしているかどうかということなんです

他の信託銀行の特徴

信託銀行のほかの特徴をあげるのなら、信託銀行で扱っている商品は幅広いということがあげられるでしょう。

信託業務には、個人に向けたものと法人に向けたものがあるので、紹介しておきますね。

【信託業務の種類】

個人向け法人向け
・金銭信託
・貸付信託
・投資信託
・相続関連業務
・不動産にかかわる信託や業務
・年金信託
・財産形成信託
・有価証券の信託
・不動産の信託や不動産業務

個人向けの信託業務

個人向けとして取り扱われている主な信託商品として、金銭信託貸付信託があります。

普通の銀行でもお金を銀行に預けておくと利息が付いて少しずつお金が増えていきますが、信託銀行の金銭信託はそれをもっと効率よくやっている感じですね。

信託銀行がみなさんから預かったお金を使って他の会社へ貸付けしたりして、少しずつ増やしていく方法ですね。

また投資信託は、個人投資家から預かった資金を、信託銀行が代わりに投資運用することでお金を増やしていきます。

ほかにも、先ほど例にあげた遺言書作成・管理などをする相続関連業務なども個人向けの信託業務にあたります。

扱っている商品を見てもらうとわかりますが、普通の銀行が「財布代わり」の銀行なら、信託銀行は「効率よくお金を使っていく」ための銀行と言っても過言ではないかもしれません。

法人向けの信託業務

一方法人向の場合、企業として成立させるためには専門的なお金の運用が必要になります。信託銀行には、企業がやっていくためのお金の運用をサポートしている部分があるのです。

企業は、信託銀行から色々なお金を運用方法のアドバイスを受けているんですよ。

企業年金の運営を取り仕切っている年金信託などを思い浮かべてもらうと分かりやすいのではないでしょうか。

同じ信託業務でも、個人向けと企業向けで内容が随分と違うことがお分かりいただけると思います。それぞれの目的に合わせて、信託銀行が商品を紹介し、お金の運営をおこなっているんです。

また、普通の銀行と比べて信託銀行は取り扱う金額が高額になりやすいのも特徴ですねぇ。

信託銀行は大口取引になりやすい!?

これまでお話ししてきたように、信託銀行では「お金を運用する」ことに重点を置いています。

そのため、取引金額が普通銀行に比べると高額になっていることが多いのです。

信託銀行では、大口の定期預金などを商品として取り扱っているところが多くあります。

しかしそれらの定期預金は最小単位が1,000万円以上になっている銀行もあったりと、預け入れるまでのハードルが高くなっていることも多いのです。

また、信託銀行でお金を運用してもらうための手数料も、普通の銀行と比べて高くなっている場合が多くなっています。

お金を増やす、使うには持ってこいの信託銀行ですが、「普段、当たり前のようにお金を預けたりおろしたりする銀行」というイメージは持ちにくくなってしまっているのです。

このように、信託銀行では取引が高額になる商品などを扱っているため、「お金持ち向けの銀行」といわれることもあるんです。

しかし、実際には多彩な商品があるので誰でも利用できる銀行なんですよ。

次の章では、具体的に信託銀行で取り扱っている商品をご紹介していきます。

信託銀行と銀行の違いをまとめてみた

商品の紹介に行く前に、この章のまとめとして銀行と信託銀行の違いをざっくりまとめておきましょうか。

信託銀行

・信託業務+銀行業務+併営業務を行っている。

・取り扱っている信託商品の幅が広い

・預けられたお金を「効率よく使って、増やしていく銀行」である

一般的な銀行

・信託商品も扱っているが、主な業務は預貯金業務、貸出業務、為替業務、その他の業務

・信託業務をおこなえるが、あくまでも限定的である

・日常的にお金を預けたりおろしたりするので、いわば「お財布代わり」の銀行である

一般的な銀行も信託銀行もお金を預かってくれるのはどちらも同じです。

しかし、お金を預かるだけなのか、預かった人の目的に合わせて運用してくれるのかで普通の銀行と信託銀行では違いがあらわれるのです。

それぞれ特徴があるので、用途に合わせて使い分けることをおすすめします。

信託銀行の商品はこんなものがあります

信託銀行の仕事のイメージ画像

先程も軽く触れましたが、信託銀行は多くの商品を取り扱っています。

信託銀行で扱っている商品を、個人向け、企業向けに分けて詳しく見ていきましょう。

この章では個人向け、企業向けの信託商品をそれぞれピックアップしてご紹介したいと思います。

法人向けの信託商品

まずは法人向けの信託銀行が取り扱っている商品をご紹介します。

年金業務

みなさんは、「企業年金」という言葉を聞いたことはありますか?企業年金とは企業が従業員の老後のために独自の年金制度を設けることです。

この企業年金を信託銀行で管理、運用することができます。

年金には、従業員からの徴収、徴収する金額の計算、徴収した分の年金の管理、徴収した年金の従業員への支払いなどいろいろな業務があります。

従業員から集めた掛け金を事業主が信託銀行にまとめて渡しておくと、信託銀行がきちんと受け取った年金を管理しておいてくれるんです。

年金は、長くなると何十年もかけ続けることになります。

会社が持っておく金額も多くなりますから、そのままただ預かっておくのはもったいないでしょう。それなら少しでも運用した方が、長い目でみると会社の利益になるというわけです。

不動産管理

さきほど説明した併営業務という言葉を覚えていますか?

不動産管理も併営業務の一種で、不動産の売買や仲介業務、不動産のコンサルティング業務など不動産業務で付随する業務もやってくれます。

信託銀行では併営業務をおこなっているので、不動産の管理も一括して任せることができるんですね。ちなみに不動産管理は企業だけでなく個人向けのものもありますよ。

興味のある方は調べてみるといいかもしれませんね。

ファイナンス

ファイナンス業務とは企業などの資金調達を支援する業務のことを指します。

事業主を対象とした「ビジネスローン」や複数の銀行から融資を募り、一つの銀行がまとめて融資をしてくれる「シンジケートローン」として、信託銀行からお金を借りて事業資金を調達することができるんですよ。

ローンを組める対象やルールなどは各信託銀行で違いがあるので、それぞれ調べてみることをおすすめします。

信託銀行ではお金を預ける、お金を増やす以外にもお金を借りることができるんですよ!

お金の貸付は普通の銀行でもカードローンやビジネスローンとしておこなっていますが、信託銀行ではより特殊な方法が取られていることが多くなっています。

企業がより大きな金額を借りられるような仕組みが用意されているので、調べてみると普通の銀行のローンとの違いがわかっておもしろいかもしれませんよ。

個人向けの信託商品

次にご紹介するのは、個人向けの信託銀行の取り扱い商品です。

投資信託

投資という言葉を聞くと、「何だか難しそう……」と感じるかもしれませんね。

簡単に言えば、手持ちのお金で株などを買ってお金を増やすことを投資と言います。

信託銀行では預かったお金を元に株などを購入し、銀行に預けたお金を増やしていく運用をしているんですよ。

投資の専門家に運用を依頼することで、リスクを最小限に抑えながら資金の運用ができるのが信託銀行の投資信託の強みです。

「知識はないけど投資をしてみたい……」という方には、ぴったりの商品ではないでしょうか。

遺言代用

遺言代用というのは、契約者が亡くなったときに生前契約していた内容通りに故人の遺産を管理してくれるものです。

じつは、普通の銀行では預けている人が亡くなると相続手続きが終わるまで亡くなった人の口座からお金をおろすことができません。

しかし、遺言代用の信託で「私が亡くなったら葬式費用を息子の口座に100万円振り込んでください」と生前に契約を結んでいると、信託銀行が亡くなった後すぐに息子さんの口座に100万円が振り込んでくれます。

まさに遺言のように自分が亡くなった後のお金の行き先を決めておくことができるのが、遺言代用信託なんです。

遺言作成

意外に感じるかもしれませんが、信託銀行ではお金以外にも遺言も預かってくれるんですよ。

遺言を作成するとき、遺言書作成の相談を信託銀行に依頼すると遺言の作成から手続き、保管から最後の執行まで行ってくれるんです!

遺言の作成に慣れているという方は少ないと思うので、これなら安心して正しい遺言書が残せるのではないでしょうか。

実際信託銀行にはほかにもさまざまな業務がありますが、今日はこれくらいにして……。

信託銀行には、会社の資金作りから個人が亡くなった後のお金の管理まで様々な信託商品があります。一方で、信託銀行も「銀行」です。

普通の銀行と同じように、カードローンも取り扱っているんですよ!

信託銀行にもカードローンがある

信託銀行のカードローンイメージ画像

預けられたお金を効率よく使う信託銀行ですが、普通の銀行と同じようにカードローンも商品として取り扱っています。

信託銀行のカードローン

みなさんは銀行のカードローンって知っていますか?銀行も消費者金融と同じようにカードローンがあるんです。

銀行系カードローンと呼ばれるものなのですが、詳しくはこちらの記事で紹介していますので気になる方はこちらもチェックしてみてください。

参考記事:「今オススメ!消費者金融系、銀行系カードローン決定版!!」

銀行系カードローンのなかには、信託銀行が取り扱っているカードローンも含まれています。

「信託銀行だから必要な書類がある!信託銀行だからこういう人は使えない!」といった違いもなく、一般的な銀行のカードローンと同じように使うことができるんですよ。

今回のコラムでは、おすすめの信託銀行のカードローン商品をご紹介します。

三井住友信託銀行の住宅担保カードローン/三井住友信託銀行の無担保カードローン

三井住友信託銀行のカードローンは三井住友信託銀行の住宅ローンを利用している、利用予定をしている人なら借りることができるカードローンなんです。

三井住友信託銀行【公式サイト】

三井住友信託銀行には2つのカードローンがあります。その名も「わが家の味方(住宅担保型)」「暮らしの味方(無担保型)」です。

いくつか違いがあるので比べながら解説していきますね。

まず、住宅担保型は資金使途にかかわらず自営業者の方は利用できません。

ここに注意してくださいね。

住宅担保型の金利は、消費者金融や銀行のカードローンの中でも珍しい2段階金利を採用しています。

三井住友信託銀行の場合、1段目は固定金利でカードローン口座を開設した日から、1年間は年利1.00%で固定されています。

2段目からは少しややこしいのですが、1段目の終了日の翌日から「短期プライムレート+年1.200%」となっています。

金融機関が優良企業に対し1年以内で貸し出すときに適用する三井住友信託銀行の「短期プライムレート」では、4月1日、10月1日に短期プライムレートが見直されます。

その時に利率が上がっていれば多く利息を払うことになるし、下がっていれば今までよりも利息が安くなるかもしれませんよ。

2段階金利の場合、定期的に年利がどれくらい変わっているのか確認しておくと、月々の返済金額がどれくらいになるのか把握しやすいですよ。続いて無担保型の説明をしていきましょう。

無担保型のポイントはやはり担保の有無と融資額ですね。無担保型では担保や保証人が要らないというメリットがあります。

しかし、無担保型の場合融資額の限度は50万~500万円までとなっています。

一方住宅担保型は住宅を担保にして借りることもあって、融資額の上限が100万円~1,000万円となっています。

無担保型のカードローンと比べると、借りられる限度額の上限が倍ほど変わってきてしまいます。

いくら借りたいかで2つのカードローンどちらを利用するかが変わってくると思うので注意してくださいね。

ただし、三井住友信託銀行の2つのカードローンはどちらも三井住友信託銀行の住宅ローンを使ったことがある方だけが組めるローンになっています。

無担保型だからといって、ほかの銀行や会社の住宅ローンを利用しているとローンが組めないので気を付けてくださいね。

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローン【公式サイト】

オリックス銀行はほかの信託銀行とは違い信託という名前は着きませんが、信託銀行として預かっているお金を運用しています。

オリックス銀行のカードローンの特徴は、オリックス銀行の口座開設をしたりカードローンを申込むのに来店する必要がないところですね。

都合のいい時間に口座開設やカードローンの申し込みに行けるのがありがたいですね。

【オリックス銀行カードローン】

商品名

オリックス銀行カードローン

金利

年利1.7%~17.8%

資金使途

原則自由 (ただし、事業性資金は不可)

利用条件

・原則、毎月安定した収入がある

・申込時の年齢が満20歳以上69歳未満の方

・日本国内に在住(外国籍の方は、永住者または特別永住者の方)

利用限度額

最高800万円(10万円単位)

返済方法

付利単位1円とし、1年を365日とする日割り計算とする

遅延損害金

借入残高に対し借入利率+2.1%(年率)

担保・保証人

不要(オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方を契約条件とする)

保証料・手数料

不要

口座開設

不要

(2018年7月時点)
参考記事:「通帳のないオリックス銀行活用法は「貯める・増やす・借りる」から!」

まとめ

信託銀行は銀行の名が付く通り、信託業務だけでなく銀行業務もやっています。

そうかと思えば、普通の銀行も信託業務をやっていたりするのでちょっとややこしいところがあるかもしれません。

最後に今回の記事の要点をまとめて終わりたいと思います。

普通の銀行と信託銀行、それぞれの違いを知って、用途に合わせて使い分けることをおすすめします。

このコラムのまとめ

・信託とは信頼できる人にお金を預けて、管理、運営してもらうこと

・信託銀行とは信託業務+銀行業務+併営業務でできている

・一般的な銀行にも信託商品はある。しかし、数の多さなどは信託銀行のほうが多い

 

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